2012/10/20GDOEYE 小田龍一、ツアー2勝目の鍵はフェアウェイに打たないこと!? ことなんですよね。ただ、今日は風が無かった分あまり考えなくて良かったです。グリーンが硬くなってきたので、高さでボールを止めることを意識して。あとはラフからのフライヤーを計算したショットが上手く打てまし…
2011/10/21国内女子 古閑、5位発進にも「今日の内容は忘れたい」 フェアウェイからの3打目がグリーンを大きくオーバー。ラフからのアプローチはグリーンを再びオーバーして反対側のラフへ落ちると、5打目もグリーンをオーバーして6オン1パットのダブルボギー。「なーんにも無いダボ…
2023/10/17米国男子 ZOZO初出場の蝉川泰果「いい位置に行けば松山さんと回れるチャンスも」 したいひとつでもあった。 アマ→プロの連覇を逃した前週「日本オープン」の悔しさを持ったまま習志野へ。日本のコースでありながら、PGAツアーの雰囲気を確かに感じる場所だという。「ラフも短く、チャンス…
2005/08/15プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちのTVデビュー<高山忠洋> ・クロレラ クラシック> 最終日、6番ホール(パー5)のセカンド地点で競技委員要請がある。左のラフで球探しをしているときに、そのプレーヤーのキャディがラフにあった球を蹴飛ばしてしまったとの事であった…
2004/06/21米国男子 グーセン「耐え忍ぶことは苦痛じゃない」/全米優勝インタビュー 応援も凄かったですが、僕にもちゃんと声援を贈ってくれたファンはいたんですよ」 -5番でのトラブルからの挽回については? レティーフ・グーセン 「あの5番は右のラフに入れてしまって、ライの状態が…
2004/03/24米国男子 PGAツアー「ザ・プレーヤーズ選手権」プレビュー コンディションはいままでにないほど厳しい状態に整っている。 ローレン・ロバーツ 「こんなすごいコンディションは見たことがないよ。硬くて早いし、絡みつく深いラフがすごいね。入れたら最後、出すだけだよ…
2007/10/14国内女子 上田桃子VS横峯さくら 二転三転のプレーオフの詳細 、大きく右へ逸れて右のラフへ。横峯も左へひっかけ、フェアウェイバンカーへ打ち込む。上田のボールは眼前の林がブラインドとなって直接グリーンを狙えず、横へ出すだけに。対する横峯は、残り145ヤードを8番…
2007/09/30アマ・その他 プロとアマの違いを痛感・・・石川遼のホロ苦い4日間が終幕/コカ・コーラ東海クラシック最終日 は、今後の成長に向けて大きな遺産となったようだ。 次戦は、10月11日(木)に開幕する国内男子のメジャー戦「日本オープン」。「スイングの修正は、思い切り変える必要はないと思っています。今回で深いラフを…
2006/08/05GDOEYE 良郎氏が掴んだ全英攻略のキーポイントとは? をグリーン左のラフに外すと、アプローチが寄らずにボギーとしてしまう。この日73、2日間トータルで1オーバー。150名中17位タイ、日本人選手では最上位。だが横峯は、明らかに悔しそうな表情を浮かべていた…
2023/06/15全米オープン 桂川有人は松山英樹&石川遼と練ラン「見るだけでもイメージ湧く」 盗みたい。ただ、「なかなか簡単には聞けないですね」と苦笑い。それでもタイミングを見計らいながら、ラフからの脱出が困難なアプローチショットについて質問しては「イメージと感覚を照らし合わせて聞くというか…
2011/06/26国内男子 キョンテ体調不良でショットの精彩を欠く 草に覆われた一番深いところにあり、2打目は2m横にずれるだけ。3打目でようやく脱出したが、グリーンまでは200ヤード以上のラフの中。4打目でグリーン手前15ヤードのラフに運び、スコアを崩しそうになるが…
2024/03/08米国男子 もうペナルティありません 松山英樹が2度打ち「あっ!と思ったら…」 15番、グリーン手前の深いラフからの3打目。9yd先のピンを目がけウェッジでアプローチを放った直後、フォローでクラブヘッドがもう一度ボールに当たった。 “2度打ち”のシーンで一瞬、頭によぎったのは…
2023/05/21国内男子 「もったいなかった」 V逸の蝉川泰果が悔やんだ“1ホール” 打差まで迫って迎えた8番。ドライバーを振り抜いた蝉川泰果のティショットは、わずかに右ラフに入った。 2打目地点に向かうと、ボールはディボット跡に入っていた。「なかなかついてないな、と」。気持ちを…
2022/05/15国内男子 プロトタイプのシャフトもテスト 石川遼は次週欠場 を生かした難関16番(パー3)でバーディ。続く17番は右ラフからの2打目を、右サイドの松の木近くのラフにこぼした。「ラフが思ったよりも重かった。ジャッジが冷静にできればよかったが…」と4オン2パットの
2022/05/14国内男子 優勝会見は「Zoom」で? 稲森佑貴はベストスコアで2連勝へ 把握。ピンをデッドに攻め続け、160ydの2打目をピンそば3mにつけた最終18番で7つ目のバーディを奪った。 ティショットの安定感は健在で、この日、ボールがセミラフに達したのは「4回くらい」。深い…
2019/08/17国内女子 渋野日向子“カッチーン”からの連続バーディ締め/一問一答 つ獲り返さないと、と思ったので獲れて良かったです ―16番のボギーについて “カッチーン”ですよ、ティショットをラフに入れところから。3打目をラフにいれたところですよ。4打目は逆目のラフで、なかなか
2023/09/03国内男子 帰らず待ってライバルを祝福 中島啓太は賞金1位陥落も「勉強になりました」 トーナメントに集中して、優勝まで行けたらいいなと思います」。あくまで、シーズンを終えた時に上回ることを目指す。 だからこそ、深いラフや硬いグリーンといった「メジャーみたいなセッティング」で戦えたことを収穫に…
2023/09/02国内女子 岩井千怜が16番で池ポチャ5発の「14」 ツアーワースト2位の大たたき 「15」で、岩井はワースト2位の記録となった。 通算1オーバーで迎えた16番。まず1Wのティショットをフェアウェイ左サイドの大きな池に入れた。グリーンまで210ydのラフにドロップして、3Uの3打目が…
2024/08/08米国女子 東京五輪と重なるスロースタート 笹生優花は巻き返し再現へ「アジャストを」 チャンスホールの3番(パー5)で取り返しても、ラフを渡り歩いた7番でダブルボギーを喫した。ティショットを左の斜面まで曲げた8番(パー3)もタフな寄せをグリーンに乗せられず、ボギーが重なった…
2018/11/24ツアー選手権 公式戦年間3勝で7年シード 申ジエのメジャーでの心構え 。前半7番、グリーン周りのラフから左足下がりのロブショットを狙った第3打。ウェッジは長いラフに乗った状態のボールの下を通過し、ボールはわずかに動いただけ。「難しかった。しかも次はラフにボールが埋まって