2011/06/25ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ

桃子、スイッチオンで攻めて10位タイへ浮上!

センターを狙い、パターでしのいで転機を待った。 スイッチが入ったのは10番のティショット。「トップの位置でフェースを確認したら、ちょっとクローズになっていた。手でフェース面を感じるようにしたら思っていた
2019/09/26ツアーギアトレンド

どこかで見た気がする…? オデッセイの新パター「TEN」

羽が生えたような特徴的な黒いヘッドと、シリーズのカーボンとスチールの複合シャフトと合わせたことで、慣性モーメントのさらなる向上を実現した。ソール部分の後方(フェースから遠い部分)には可変式の2つの…
2024/01/14ギアニュース

PXGから最新ウッドシリーズ「PXG Black Ops」登場

低スピン設計の「Black Ops Tour-1 ドライバー」の2モデルを用意。いずれもウエート調整によって、総合慣性モーメントを1万g・cm2以上に高めることも可能という。 フェースに独自開発の高…
2019/04/18ツアーギアトレンド

シニア初優勝の手嶋多一 最新ギアを携えて主戦場へ

使うこともある手嶋だが、契約先の最新モデルについて「このオフもずっと使ってきたけど、(フェースに)吸い付くようで変なライからでもちゃんと打てる。グリーン周りとパットも良くなったし、パーセーブ率が高くなる…
2022/10/23ギアニュース

タイトリスト「T400」 世界に先駆け日本で11月発売

された「T400 アイアン(2020年)」の後継となる。 2019年から同シリーズで使われている「マックス インパクト テクノロジー」を専用に改良。バックフェース側に設定されたシリコンポリマーによって…
2022/11/11ギアニュース

マジェスティ「CONQUEST FORGED アイアン」が数量限定で発売

モデルで、一般的な軟鉄(S25C)よりもやわらかく粘りのあるS20Cを使用。時間をかけて丹念に鍛造したことで、ショット時の吸いつくような打感を生み出したという。 高密度のCNC加工によって施されたフェース
2012/06/12ギアニュース

egg7にロフト5度と9度が登場

5度を、ヘッドスピードが40m/s前後のゴルファーにロフト9度を提案する。 『egg7』のコンセプトは、フェースとボールの正面衝突で飛ばすというもの。同社によると従来のドライバーはロフトで打ち出し角を…
2024/05/27ギアニュース

ピンが200本限定「アンサー 30」パターを発売

、アンサーを希望するゴルファーの中には、真っすぐ引いて真っすぐ打ち出す「ストレートタイプ」も多いことが判明。重心角を約30度(従来モデルは約45度)に設定することで、ストレートタイプもストロークとフェース
2017/06/10国内女子

ツアー有数のアプローチ巧者に成長 武尾咲希の練習法

。ボールの位置から5歩、10歩、15歩と5歩刻みの距離に狙いを定め、フェースを開くアプローチと、フェースを閉じて低く転がすアプローチをそれぞれ打つのだという。違った打ち方で同じ距離を出し続けることで「距離感がつかみやすくなる」とのことだ。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2016/08/17ツアーギアトレンド

尾崎直道らがテーラーメイドの新型シリーズを実戦投入へ

打感が軟らかくなったというか、フェースにボールが乗っている感じを受ける。かなりインパクトに“厚み”が増したね」と、今大会での投入を決めた使用感を話した。 『グローレF2 ドライバー(通称)』の形状を…
2016/09/13ツアーギアトレンド

石川遼がオデッセイの限定パターをテスト

)、ユーロ(Euro)の主要4通貨の単位記号が散りばめられており、勝つためのパター、すなわち“パット・イズ・マネー”を強調しているらしい。 フェースはツアー使用率ナンバー1の「ホワイトホット」インサートが…