2017/03/29ギアニュース ブリヂストンから「スーパーストレート」「エクストラソフト」新ボール2種類が登場 採用した3 ピース構造。インパクトでボールが大きく潰れることで余分なバックスピンとサイドスピンを抑え、優れた直進性を実現する。また、打ち出し直後の空気抵抗を低減し、中弾道を生むディンプル設計を採用した
2016/04/29ツアーギアトレンド 首位浮上の片岡大育 和合対策特注ウェッジのお値段は? 、下ってスライスしていくライン。「少しダフると(スピンがかからず)ツーって行ってしまう」と警戒しながら打ったショットは、ピンの3mほど手前で止まってしまい、ボギーとした。 「それまでノーボギーだった
2015/12/17ギアニュース ロフト別で形状が異なるフソードリーム『D460』 460M』はヘッドスピードが速い割には、スピン量が少なく打ち出し角が低いゴルファー向け。フェース角も0度と、スクエアに構えて直進性の高い弾道をイメージさせる。投影面積も小さ過ぎず、大き過ぎずの
2015/12/16ギアニュース “熱意系”を刺激する本間ゴルフ『Be ZEAL』 によって低・深重心設計が進み、球が上がりやすくスピン量も適正に。いわゆる、飛びの3要素を最適化することによって高い飛距離性能を備えたわけだ。ソールにはトウ・ヒールにウエイトビスが搭載され、重量バランスを
2014/11/18ツアーギアトレンド すでにツアー13勝 「NEW スリクソンZ-STAR」来年2月発売へ 飛距離性能をアップ。従来品よりも薄く、やわらかくなった新開発コーティングとウレタンカバーで、ソフトなフィーリングと安定したスピン性能の獲得に成功した。 ダンロップスポーツの大城戸義之ゴルフボール開発
2014/07/25ギアニュース 既に9勝のプロトボール、BSGでいよいよ量産化 プロトタイプで9勝の実績があり、満を持しての量産化だ。 新製品はヘッドスピードとプレースタイルで選べるラインアップで、HS45m/sを境に飛距離追求型とスピンタイプをそれぞれ選択できる。 契約プロの
2015/01/15ギアニュース ついに『クロカゲ』日本上陸! ことなく、効率よくボールに力を伝えることで、バックスピン量を低減。風に負けない強弾道をもたらすことができるのだ。 2004年より米国男子ツアー11シーズンで、146勝を誇る三菱レイヨン社製シャフト
2014/11/25ギアニュース アキラから、『PROTOTYPE』のやさしいUT 深度を浅く設定することで、スピン量を軽減 ・重心距離を短く設定することで、ボールのつかまりがアップ ・トウからヒールにかけてラウンドデザインにすることで、アドレスした時に安心感のある三日月シェイプを
2014/10/22ギアニュース キャロウェイからプロ上級者向けのアイアンが発売 、スピンをかけてグリーンを捕えやすくしたという。またソールは、ツアーソールグラインドを採用し、抜けの良いソール形状になっているとのこと。 シャフトは、ダイナミックゴールドツアーイシュー(S‐200・10月
2014/07/02ギアニュース 名器を融合したキャロウェイの新ウェッジ 比べて約25%スピン性能が向上したという(同社調べ)。 操作性が高く、いろいろな使い方ができるウェッジは、幅広いユーザーにお勧めのアイテムだ。 問い合わせはキャロウェイゴルフ 0120-300-147へ。
2014/01/06ギアニュース 狙えて飛ばせるUT『GIGA HS787』デビュー 結果、より深く低い重心位置を確保したとのこと。また、抜群のスピンコントロール性能を可能にするという「インナーヘキサウェイト」、小ぶりなヘッド形状とソールのHモノコック形状による引っ掛かりの抑制など
2014/04/15ギアニュース 『アストロプレミアムWI460』誕生 高を変えずに極限まで重心深度を深く、且つ低くする事で、「打ち出し角の上昇」、「スイートエリアの拡大」、「スピン量の抑制」、「慣性モーメントの向上」の飛ばすための四大要素をすべて取り入れ、安定した飛びを
2014/01/27ギアニュース アスリートが飛ばせる長尺『egg1』 シャフトで補い、深重心とロフト角で、理想の打ち出し角、適正スピンを実現して、飛距離を追求したドライバーという位置づけだ。 同社は昨年、『iDナブラレッド』や『ニューeggアイアン』の販売が好調に推移。特に
2014/05/23ギアニュース +2番手の飛距離を実現するアイアン登場! フェース面の構造は、「RMX」のツアーモデル同様のハニカム構造ミーリングを採用している点も見逃せない。これにより安定したスピンコントロール性能を確保して、"飛んでばらつかない"を実現してくれる。 なお
2014/02/21ギアニュース 『ボーケイSM5』3月中旬発売 アクシネットジャパンインクは3月中旬、前作よりさらに改良が施され溝に優れたスピンと耐久性を実現した『ボーケイ・デザインSM5』(1万8000円+税)を発売する。ラフからのフルショット時にボールと
2017/02/21ギアニュース コンピューター制御によって削り出されたツアー向けウェッジ 、スピン量を増やすことができる。 ヘッド形状は、スタンダードバウンス(ロフト角は50度から60度までの2度刻み)と、ローバウンス(ロフト角は56度、58度のみ)の2 種類を用意。価格は1本税抜2万円(税込2万1600円)。
2017/01/10ギアニュース 薄いのにソフトな打感 ピンが「i200 アイアン」を発表 つながったという。 また、8番からUW(ユーティリティウェッジ、50度)に高精度の削り出し溝を採用することで、ピンを狙う状況からのスピン性能が向上。疎水性の高いパールクローム仕上げを採用したことにより、朝露
2017/02/14ギアニュース タイトリスト NEW「ボーケイ・デザイン フォージド ウェッジ」登場 パフォーマンスが期待できる。 さらに、フェースの溝と溝の間に精密加工「パラレルミーリング」を施し、スピンコントロール性能を向上。さまざまな入射角に対してヘッドの抜けが良いプレウォーンリーディングエッジ
2017/01/31ツアーギアトレンド 上原彩子、高いキャリーボールと正確性はウッド7本にあった! 。また生命線のウェッジは、2012年からTour Sというモデルを長年使用していたが、今シーズンからピンGLIDE 2.0 ウェッジに変更。高さやバッグスピン量、キャリーとランが思ったとおりに表現
2013/01/25ギアニュース ナイキ VR_Sコバート限定試打イベントに潜入取材! 。 ナイキ VR_Sコバートのテーマは“ディスタンスチャレンジ”。ドライバーヘッドはキャビティバック構造になっており、深・浅重心になっているため、飛ばすために有利な低スピンを生みやすい。今後も全国の試打会などのイベントを通じて、多くのユーザーにクラブを見てもらいたいとのこと。