2015/08/22国内女子

“2度打ち”なんの 服部真夕が1打差2位から3年ぶりVへ

伸ばして迎えた後半10番で起こった。 グリーン左手前のラフからの3打目を58度のウェッジで〝2度打ち“。ボールは左のバンカーに入った。「少し浮かせようと思ったのがダフって、フォローの時に(もう一度
1998/06/26日本女子オープンゴルフ選手権競技

黄玉珍はキープ。シンソーラが首位に並ぶ

フェアウェイをキープできたのが良かった。昨日はラフに行っていたから」 「メジャーの優勝スコアはパープレーが基準だと思う」とマクガイヤは言う。確かにレベルこそ違え、ま、おしなべて全米オープンのようなスコアが出
2015/04/04国内女子

藤本が踏ん張って首位キープ 4打差で最終日へ

の貯金とともに4年ぶりのツアー2勝目に突き進む。 「今日からが勝負」という意識に風の影響も加わり、「スイングのリズムが早かった」と前半からショットを乱した。2番ではティショットを左のラフに入れ、2打目
2015/09/27国内男子

石川遼は大崩れの8位→52位 課題は体力強化

ティグラウンドで握り続けた1W。リスク覚悟のもろ刃の剣はこの日、自らを傷つけた。第1打を左ラフに入れた2番、4番(パー5)でボギー。6番では右サイドに曲げると、セミラフから木越えの2打目がフライヤ―し
2015/09/27国内女子

勝みなみ 悔しさはメジャーで返す!V目標初めて明言

勝目はならなかった。 自身初の最終日最終組で、ベテランの表純子、大山志保とスタートした。1番で左ラフからの第2打をグリーン奥にこぼし、寄らず入らずのボギーが先行。「気持ちが沈んだ」状態を引きずったまま
2015/06/26国内男子

矢野東が単独首位快走 ポールター、アイケン3打差で追う

アプローチが最高の形となり「去年まではラフからもパターを握ることもあったが、とにかく基本的なことから練習してきた。本当にうれしかった」と自信を深めた。 通算6アンダーの4位グループには、藤本佳則、武藤俊憲
2015/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

手嶋多一「私の連覇は難しい」 ピン決め投票の締め切り迫る

多一は「グリーンも置いたところによっては3パットが出やすい。私の連覇は非常に難しい」と早くも白旗モード。「ラフから“穂”が出ていてフライヤーしやすく、セカンドショットの距離感が難しくなる」。ティショット
2015/07/08国内男子

元阪神・眞弓明信が男子プロツアー初参戦

た。 開幕前日は武藤俊憲と同組でプロアマラウンドに出場し、「感触?悪くないけれど、あの長いラフで自分のゴルフがどうなっていくのか想像がつかない」と苦笑い。「4日間プレーできればいいですね。楽しみながら
2015/10/10国内女子

姉弟子に続け!木戸愛に師匠・芹澤が会場レッスン

受けた。ライの状況に応じたアプローチの打ち方もアドバイスされ「きょうのラウンドで生かすことができた」と感謝を口にした。 ティショットをグリーン手前のラフに外した6番(パー3)では「順目のときはフェース
2015/04/30国内男子

惜しかった…青木功 史上2人目のエージシュートならず

叩き、3オーバーで終盤4ホールを迎えた。 15番(パー5)から17番(パー3)まで、続けてグリーンサイドからのバンカーショットを強いられたが「オレはバンカー大好きだもん。ヘタなラフよりバンカーの方が
2009/06/28国内男子

石川遼が逃げ切って今季初優勝!全英出場も決定!

」。金亨成(韓国)、デービッド・スメイル(ニュージーランド)と並んでしまう。しかし、16番パー5でグリーン右奥のラフから劇的なチップインイーグルを奪うと、最終ホールもバーディで締め括り、2位に3打差を
2007/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

首位は4アンダー横尾要!石川遼は前半苦しみ66位タイスタート

はフェアウェイ右サイドのラフ。3打目でグリーンを捕らえたが、8メートルほどのバーディパットをショートしてしまった。5オーバーは66位タイ、予選通過は60位タイまでのため、2日目にどこまで順位を上げてくるか注目だ。