2008/09/28桃子のガッツUSA

桃子、悔しさをバネに逆転優勝

「先週は本当に悔しくて、夜はずっとそのシーンが出てきて、絶対にその悔しさを忘れないって思っていました」。先週は優勝に迫りながら、18番で第2打をグリーン右のバンカーに入れてボギーとし、プレーオフの末
2011/03/12石川遼に迫る

石川遼は19位タイ。「日本を盛り上げたい」

前半インで12番から2連続ボギーとすると、15番ではティショットをグリーン手前のバンカーに。2打目でもグリーンに乗らず結局ダブルボギーとしてしまう。 「最後の9ホールでひとつでも伸ばせれば良かった
2011/02/26有村智恵 夢を叶える力

有村智恵が米国初V、完全優勝へ王手

)に5番で一度追いつかれても落ち着いていた。「ショットは良くなくなっている」という中、9番でグリーン右奥からアプローチで寄せて最初のバーディを奪うと、11番では3メートルを沈めた。12番ではバンカーから
2010/10/29石川遼に迫る

遼、アプローチのミスでチャンスを逃し8位タイ

強く、ボールはグリーンをこぼれ落ちてしまいボギーを叩いてしまう。 後半に入っても、11番でバーディを奪うが直後の12番パー3でバンカーに捕まりボギーを叩いてしまう。悪い流れは続き、15番パー5でピン手前
2011/11/17石川遼に迫る

遼とエルスは中盤から失速、4&2で敗北

バンカーから寄せた1.5mのバーディパットを石川が沈めて1UP。続く3番(パー3)では石川がティショットをダフり大きくショートするが、エルスが絶妙なアプローチでピンに寄せてイーブンに持ち込む。さらに、石川が
2011/11/27石川遼に迫る

遼、11位で終了 2年ぶりの賞金王奪還ならず

を奥のバンカーにこぼしてボギーとするが、すぐに12番で花道からチップインバーディを奪い返す。予選ラウンドを同組で回った松山英樹のスイングを見てヒントをつかみ、最初の2日間とは別人のようなキレのある
2008/09/09桃子のガッツUSA

間に合った上田桃子「喜びを噛み締めながらプレーしたい」

「難しい!4日間、精神的に疲れると思います」。フェアウェイが狭く、ラフが密集し、距離が長く、バンカーが深い今年の「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」のコースについて、上田桃子も他の選手と同様
2009/10/10石川遼に迫る

遼、Y.E.ヤンとのコンビで会心の勝利!

。 嫌な流れの中で迎えた11番パー3。先にティショットを放ったオヘアーがピンそば2mのバーディチャンスにつける。石川は奥のカラー。ヤンは手前のグラスバンカーから、奥のカラーまで打ってしまう。このピンチ
2011/06/25石川遼に迫る

遼、2イーグルで逆転優勝に弾み!!

ティショットこそフェアウェイの左サイドのバンカーを駆け上がりラフに入れたが、2打目はピンの左20センチにぴたりとつけてバーディ発進。3番パー5はフェアウェイから放った2打目の2番アイアンがヒットせずに、グリーン
2012/03/25石川遼に迫る

遼、50位も予選通過の価値を噛み締める

で最終日を迎えることになった。 カットラインギリギリで予選を通過した石川は、序盤からショットに安定感を見せた。前半アウトは2つのパー5で確実にバーディを奪取。4番では左サイドのフェアウェイバンカーから
2012/08/04石川遼に迫る

遼、48位タイに後退「爆発的なプレーを」

連続ボギーと苦しい滑り出し。15番(パー3)でティショットをピンそば1メートルにつけ最初のバーディを奪ったものの、続く16番(パー5)ではグリーン左バンカーから寄せきれず、すぐにボギーを叩いてしまう
2011/12/02石川遼に迫る

遼、首位タイに浮上「これからの2日の方が険しい」

ショットを左の斜面に打ち込みながらも、第2打以降は冷静にプレーを続けて3オン1パットのバーディ。後半最初の10番で第1打をフェアウェイバンカーに入れてボギーとするが、12番で右手前から3メートルの
2011/12/01石川遼に迫る

遼、初日からエンジン全開!7位発進

、すぐさまバーディを奪い返す。17番(パー5)では3打目でグリーン右手前のバンカーからピンそば80センチに寄せて3つ目のバーディ。最終18番(パー3)では、奥からの傾斜の強いグリーンの手前に切られたカップ
2011/10/01石川遼に迫る

石川遼、全ホールパーで12位タイに浮上

ピンチに。それでも残り40ヤードのバンカーショットでピン1mに寄せてパー。そのまま後半まで進む。 そして、この日最大のピンチは16番パー3。左サイドが崖になっているため、落とせばボギーもしくは
2012/11/25国内男子

ハン・ジュンゴンが完全勝利!石川は最後に魅せた

争ったのは上井のほか、同郷のキム・キョンテ。母国の偉大な先輩が2番(パー3)でバンカーから直接沈めてバーディを決め、すぐに追いつかれると「優勝しようと考えるのではなく、先輩とのラウンドで何かを多く学ぼ
2012/10/28国内男子

5打差逆転!H.リーが初勝利 宮本勝昌が1打差2位

出したいと思ってスタートした」と話すハンは、9つのバーディを量産した。前半8番ではバンカーからチップイン。14番では12mを決めると、15番パー5は275ヤードの2打目を直ドラで2オンに成功。最終18番
2000/05/13日本プロゴルフ選手権

東 首位をキープ。佐藤信人が追い込んで1差に

たと思って走った。よく素振りもせず打ったのが風の読み違い。軽率でした。でもバンカーから3メートルに乗ってそのパーパットをナイスセーブ。17番も7~8メートルあるラフからのアプローチ。うまくいきました