2012/03/18国内女子

李知姫が今季初V!地元の横峯は9位タイ

進行し、通算7アンダーでホールアウトした李知姫(韓国)が今季1勝目、ツアー通算16勝目を果たした。 1打差の通算6アンダー単独2位はカン・スーヨン(韓国)、さらに1打差の通算5アンダー3位には、
2012/08/25国内女子

アンが首位浮上!穴井、全美貞が追走

ストローク落として通算1オーバーの37位タイ。大会連覇を狙うりつ子は、通算3オーバー55位タイでかろうじて予選は突破した。 <アン、以前のドライバーに戻す作戦が奏功> 久しぶりの大爆発だった
2009/04/11国内女子

プレーオフを制し、永森が嬉しいツアー初優勝

。ステップアップツアーとしては初の海外開催だ。 初日、強い風が吹く中、1アンダーで首位に立ったのは、藤野オリエ、櫻井有希、山口千春の3選手。1打差の4位タイには天沼知恵子、入江由香、紫垣綾花、りつ子の4…
2023/04/14国内女子

申ジエが首位発進 1差に岩井明愛 有村智恵32位

単独首位発進を決めた。 1打差の2位にツアー初優勝を目指す岩井明愛。4アンダー3位に菅沼菜々、安田祐香、黄アルム(韓国)が並んだ。 3アンダー6位に地元・熊本出身のりつ子、岩井千怜、高橋彩華ら6人。
2011/08/28GDOEYE

笠、親子の絆が実を結んだツアー初勝利

りつ子と表純子のマッチレースの様相を呈した、「ニトリレディス」最終日。ともに通算6アンダーの首位に並び最終18番を迎えていた。「今日は自分を信じて、最後まで“勝つ”と思い込ませていた」というだが…
2017/03/22国内女子

キム・ハヌルは好相性の宮崎で連覇なるか 地元若手勢が初V狙う

。キムは初日、上田桃子、前週の優勝で日本勢の連敗を「8」で止めた菊地絵理香と同組でプレーする。 一昨年大会覇者のりつ子、2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)らがエントリー。イは初日、大山と渡邉とラウンドをともにする。また、今季は体調不良などを理由に欠場していた昨季賞金2位の申ジエ(韓国)は今季初戦を迎える。
2011/07/19米国女子

2年ぶりの優勝を狙う宮里藍など17人の日本人選手が出場!

裕理や、2009年にこの大会でツアー初優勝を果たした宮里藍に加え、世界ランキングの資格により佐伯三貴、北田瑠衣、上原彩子、茂木宏美、上田桃子、飯島茜、服部真夕、福嶋晃子、金田久美子、野村敏京、りつ子
2016/03/25国内女子

キム・ハヌルが3試合連続の首位発進 渡邉彩香が3位

の勝みなみは「70」でプレーし、2アンダー9位の好発進。同順位には成田美寿々、武尾咲希、テレサ・ルー(台湾)、黄アルム、カン・スーヨン(いずれも韓国)らが並んだ。 前年覇者のりつ子はイーブンパーの
2016/06/15国内女子

申ジエが3連覇に挑む 今季イ・ボミとテレサ・ルーは未達成

スタート。イは1つ前から菊地絵理香、原江里菜と同組で出る。 今季日本勢の優勝は、ここまで14試合を消化して(「KKT杯バンテリンレディス」が中止で1試合減)6回。ともに未勝利ながら、賞金ランクでは日本勢最上位の4位につける渡邉、同5位に続くりつ子らの奮起に期待がかかる。
2017/03/08国内女子

プレーオフ決着5 年間継続中 イ・ボミが大会3勝目狙う

場となる。 米国女子ツアーで戦う横峯さくらが、開幕戦に続き国内2試合目にエントリー。今春、高校を卒業するアマチュアの勝みなみ(18=鹿児島高3年)が今季プロトーナメント初戦を迎える。 連覇がかかるイは初日、りつ子、原と同組でプレー。横峯は鈴木愛と藤本。勝は堀琴音、渡邉彩香と同組になった。。
2016/07/06国内女子

北海道の新規大会が開幕 イ・ボミら不在で混戦模様

する。今季未勝利ながら出場14戦で9度のトップ10入りと好調を維持するりつ子、今季1勝で出場選手の中では賞金ランク3番手(同5位)の鈴木愛らも活躍を期する。 賞金13位につけるプロ2年目の柏原明日架は
2016/06/07国内女子

賞金女王への第一関門? 米ツアー撤退の有村智恵も出場

渡邉彩香ら、中心選手たちがそろってエントリー。賞金ランク3位のキム・ハヌル(韓国)は3試合ぶりの出場となる。開幕から9試合連続トップ10の記録を更新中のイ・ボミは、りつ子、アマチュアの勝みなみと予選