2011/11/12GDOEYE

服部真夕、初の最終組同門対決に気合十分

首位タイに浮上した。 服部はその勝利以降、好調が続いているが、思わぬ展開でスコアを崩し予選落ちにもなっている。4大会前の「富士通レディース」では、最終日を単独首位で迎えながら13位タイに終わり、その
2011/11/10国内女子

優勝で決まり!女王獲得間近のアン・ソンジュ

思っています」という。 昨年は「富士通レディース」でシーズン4勝目を果たしたが、その後2試合で23位タイ、14位タイと優勝争いに絡むことができず、思わず躓いてしまった。その経験を生かす上でも、力みすぎ
2023/09/04米国女子

古江彩佳はパッティング復調 今後は国内ツアー3試合に出場

ディフェンディンチャンピオンとして所属先主催の「富士通レディース」(10月13日開幕/千葉・東急セブンハンドレッドC)。「気負わずに、気楽に。久しぶりの日本の試合なので楽しんでゴルフができたら。気持ち良く帰れます」と晴れ晴れした笑顔を見せた。(オレゴン州ポートランド/石井操)
2023/06/04国内女子

18ホールで終戦…成田美寿々は1打差でセカンドカットに泣く

富士通レディース」で予選落ちして以来の出場。「久しぶりに出てすごく楽しかった。この場所に戻ってきたいと思った」。今後のスケジュールは未定ながら、再びのツアー参戦に意欲を示した。 「パッティングが一番
2023/10/18国内女子

プロでも長い!200yd超えのパー3 川崎春花は5UT→5W

番、6番UTを握ってコース攻略したが、今年は「5Wか7Wかな」と長いクラブを握らされることになりそうだ。 初めてシードを獲って臨む今シーズンは、なかなか調子を上げられなかった。前週「富士通レディース
2022/10/16国内女子

史上初の双子優勝はお預け 岩井明愛は1打足りず

◇国内女子◇富士通レディース 最終日(16日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6689yd(パー72) 最終組の1つ前でプレーした岩井明愛は7バーディ「65」で回り、通算15アンダーとして