2011/11/12GDOEYE 服部真夕、初の最終組同門対決に気合十分 首位タイに浮上した。 服部はその勝利以降、好調が続いているが、思わぬ展開でスコアを崩し予選落ちにもなっている。4大会前の「富士通レディース」では、最終日を単独首位で迎えながら13位タイに終わり、その
2011/11/10国内女子 優勝で決まり!女王獲得間近のアン・ソンジュ 思っています」という。 昨年は「富士通レディース」でシーズン4勝目を果たしたが、その後2試合で23位タイ、14位タイと優勝争いに絡むことができず、思わず躓いてしまった。その経験を生かす上でも、力みすぎ
2023/11/09米国女子 古江彩佳が「リコーカップ」出場へ 7連戦でシーズン締めくくり )、エントリーを決めた。 10月「富士通レディース」から始まった連戦は韓国、マレーシア、日本でのアジアシリーズを挟んで現在5戦目。次週の米ツアー最終戦「CMEグループ ツアー選手権」、さらに宮崎に飛んでの今季
2023/08/27国内女子 最終R中止 第3R終了時点で首位の菊地絵理香、申ジエ、岩井明愛でPO予定 ラウンドが中止になったのは、2021年10月「富士通レディース」以来2年ぶり。賞金は100%支払われるが、賞金ランク加算は75%。年間ポイントレースのメルセデスランキング加算ポイントは、4日間競技のままと
2023/09/04米国女子 古江彩佳はパッティング復調 今後は国内ツアー3試合に出場 ディフェンディンチャンピオンとして所属先主催の「富士通レディース」(10月13日開幕/千葉・東急セブンハンドレッドC)。「気負わずに、気楽に。久しぶりの日本の試合なので楽しんでゴルフができたら。気持ち良く帰れます」と晴れ晴れした笑顔を見せた。(オレゴン州ポートランド/石井操)
2023/09/02国内女子 岩井千怜が16番で池ポチャ5発の「14」 ツアーワースト2位の大たたき 2020年10月「富士通レディース」第2ラウンドの「84」に次ぐ大たたき、プロ転向後は自己ワーストで通算11オーバーとなった。「悔しいし、自分でもちょっとびっくり。情けない」と肩を落とした。 次週は
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ 宮里藍と並ぶ“10代5勝”へ 櫻井心那「このまま終わりたくない」 。富士通レディスから優勝していなくて、『このまま終わりたくない』という気持ちはずっとある」。シーズン最終戦の初出場優勝は過去6人だけ。「10代5勝」で7人目に名を連ねられたら、最高のフィナーレになる
2023/06/04国内女子 18ホールで終戦…成田美寿々は1打差でセカンドカットに泣く 「富士通レディース」で予選落ちして以来の出場。「久しぶりに出てすごく楽しかった。この場所に戻ってきたいと思った」。今後のスケジュールは未定ながら、再びのツアー参戦に意欲を示した。 「パッティングが一番
2023/10/12国内女子 ジワリ5206万円差 生涯賞金1位の不動裕理「申ジエさん頑張って」 ◇国内女子◇富士通レディース 事前(12日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72) 13億7029万2382円。生涯獲得賞金1位の不動裕理が優勝50回、出場481試合で
2023/10/13国内女子 “TOTO”へランク35位を巡る争い 阿部未悠「目の前の一打に集中」 ◇国内女子◇富士通レディース 初日(13日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72)◇晴れ(観衆2138人) 今大会終了後のメルセデスランキング上位35人に日本開催の米
2023/10/13国内女子 “レジェンド”との初プレーに緊張も 川崎春花「光栄」 ◇国内女子◇富士通レディース 初日(13日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72)◇晴れ(観衆2138人) 川崎春花がツアー50勝を誇る“レジェンド”不動裕理との初めての
2023/10/15国内女子 宮里藍、畑岡奈紗に続く10代4勝目 櫻井心那「背中を追っていきたい」 ◇国内女子◇富士通レディース 最終日(15日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72)◇雨 雨によるコースコンディション不良で最終ラウンドが中止となり、36ホールを終えて
2023/09/10日本女子プロ選手権 原英莉花が米ツアー予選会にエントリー「困難を乗り越える」 決断とは関係ないことを強調。予選会前週に行われる国内ツアー「富士通レディース」、同週の「マスターズGCレディース」は欠場する。 復帰5戦目の最終日は6バーディ、1ボギー1ダブルボギー「69」で回り
2023/10/18国内女子 プロでも長い!200yd超えのパー3 川崎春花は5UT→5W 番、6番UTを握ってコース攻略したが、今年は「5Wか7Wかな」と長いクラブを握らされることになりそうだ。 初めてシードを獲って臨む今シーズンは、なかなか調子を上げられなかった。前週「富士通レディース
2023/10/08国内女子 安田祐香は今季2度目の2位 優勝争いを経て再認識した「パターの大事さ」 とやろうと決めていて。残りの試合でまた優勝争いができたらいいな」と千葉開催の次戦「富士通レディース」(東急セブンハンドレッドC)に向けて切り替えた。(静岡県裾野市/石井操)
2022/06/11国内女子 大会アンバサダーは同い年 藤田さいき「よく頑張ってるな、私」 で、長年ツアーで戦い続けることができる。 後続に3打差をつけて迎える決勝ラウンドは、2011年「富士通レディース」以来11年ぶりのツアー6勝目をかけて臨む。「『よく頑張ってるな、私』と自分を褒めたたえ
2022/10/06国内女子 アマチュア優勝のチャンスから丸1年 佐藤心結を勇気づけた宮里藍さんの言葉 (茨城)の3年生として臨んだ本大会で4人によるプレーオフで渋野日向子の前に敗退。2019年「富士通レディース」の古江彩佳以来となるアマチュア優勝を逃して涙した。 プロ1年生になった今季は開幕5試合の
2022/10/19米国女子 「あの子強ええ、宇宙人だわ」 渋野日向子が感嘆した“エッティ” 主戦場とする1歳年下の22歳、古江彩佳の存在が大きな刺激となっている。ともに米ツアーのルーキーだが、古江は帰国直後の前週の国内ツアー「富士通レディース」で大会連覇を果たした。 「エッティ(古江)、あの
2022/10/16国内女子 史上初の双子優勝はお預け 岩井明愛は1打足りず ◇国内女子◇富士通レディース 最終日(16日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6689yd(パー72) 最終組の1つ前でプレーした岩井明愛は7バーディ「65」で回り、通算15アンダーとして
2022/10/15国内女子 「追い詰められている」瀬戸際の鈴木愛が自分をほめる5位発進 ◇国内女子◇富士通レディース 初日(14日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6689yd(パー72) メルセデスランキング37位の鈴木愛が、3週後に控える「TOTOジャパンクラシック