2022/10/22国内女子 メジャー覇者の川崎春花「立ち位置わきまえて」ツアー2勝目へ ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 3日目(22日)◇マスターズGC(兵庫)◇6585yd(パー72) 9月のメジャー「日本女子プロ」で初優勝を遂げたルーキーの川崎春花は
2022/10/24国内女子 河本結は1打届かず「悔いはないけど、悔しい」 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 最終日(23日)◇マスターズGC(兵庫)◇6585yd(パー72) 大会初日から首位をキープしてきた河本結は通算14アンダーで終え、1
2022/10/24国内女子 佐藤心結は初優勝に一歩届かず「上出来というか、別人」 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 最終日(23日)◇マスターズGC(兵庫)◇6585yd(パー72) 5打差10位から出た佐藤心結は7バーディ「65」をマークし、1打差
2022/11/03米国女子 スイング調整は父と 古江彩佳は米ツアーの相棒キャディと連覇へ を開ける。 2週前の国内2連戦では「富士通レディース」で森本真祐氏を、「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」は清水重憲氏をと、優勝した時のキャディをそれぞれ起用した。今大会は米ツアー
2012/10/18国内女子 「目指すのは優勝だけ」 大山、来季出場権への戦い 大山志保とポーラ・クリーマーとのプレーオフにもつれこんだ昨年の「マスターズGCレディース」最終日。大山が3ホール目でバーディを奪い決着、08年大会を制して以来となる3年ぶりの復活勝利を飾ったことは
2023/09/10日本女子プロ選手権 原英莉花が米ツアー予選会にエントリー「困難を乗り越える」 決断とは関係ないことを強調。予選会前週に行われる国内ツアー「富士通レディース」、同週の「マスターズGCレディース」は欠場する。 復帰5戦目の最終日は6バーディ、1ボギー1ダブルボギー「69」で回り
2024/08/17国内女子 川崎春花「ひとりで考えながら」 ハウスキャディ起用で初の“完全優勝”へ オープンレディース」以来のハウスキャディを起用した。ツアー初優勝をあげた2022年「日本女子プロ」では母校・大阪学院大高ゴルフ部の後輩に、2勝目の同年「マスターズGCレディース」は高校ゴルフ部の同級生に
2024/07/06国内女子 川崎春花が首位キープ 櫻井心那と尾関彩美悠が2位 同学年&同期の最終組対決へ 回り、通算15アンダーで首位をキープした。3日間54ホールでボギーなしを継続し、後続に4打のリード。2022年「マスターズGCレディース」以来となるツアー通算3勝目に前進して最終日を迎える。 通算11
2024/07/07国内女子 川崎春花「すごくつらかった」 ルーキーシーズン以来の2年ぶり3勝目 バーディ、1ボギーの「69」で通算18アンダーに伸ばし、2022年10月「マスターズGCレディース」以来となる2年ぶり3度目のタイトルを獲得した。 出だしの1番で今週初のボギーをたたくなど一時は1打差に
2024/07/06国内女子 七夕に込めた「優勝できますように」 尾関彩美悠は“推薦出場”でV争い 「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」以来のツアー2勝目へ、一打でも差を縮めようと必死にスコアメークした。 昨年10月の「マスターズGCレディース」では、最終日を首位から出たものの2位に
2024/07/08優勝セッティング ショット不調でもクラブは替えない 川崎春花の2年ぶり優勝ギア 「マスターズGCレディース」以来1年9カ月ぶりにツアー3勝目を挙げた。最終日は一度も首位を譲ることなく単独トップを守り切り、通算18アンダーで逃げ切った。 2勝目からクラブセッティングは大きく替えておらず、1
2017/10/28国内女子 奈紗に引き離されても… 永井花奈「陰からぴょこっと勝てたら」 の「マスターズGCレディース」(マスターズGC)で予選落ちし、翌21日(土)に同大会の会場で豪雨の中、屋根つきの練習場でひたすら打ち込んだ。「大きな大会で予選落ちして、かなり落ち込んでいたんですけどね
2016/09/29日本女子オープン 選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日 やっていかないといけない。いまは米国にいるコーチにときどき動画などでスイングを見てもらっている。今年は『スタンレーレディス』と『マスターズGCレディース』の残り2戦だけ。来季のシード権のこともあるし優勝
2017/10/27国内女子 アン・シネの「すごくかわいい」相棒は年下の法大生 奪い、「上手くできた」と笑顔が弾けた。 前週「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」で初めて日本人キャディを起用したが、「(キャディとの)コミュニケーション不足」と落胆。2日目のスタート
2017/08/17国内女子 米女子ツアー予選会に川岸史果、渡邉彩香らがエントリー 、松森彩夏、工藤遥加の4人がエントリーしている。 川岸は予選会同週に行われる「マスターズGCレディース」は欠場し、前週の「富士通レディース」まで出場で日程を調整中。今季トップ10が8回で、賞金ランク10位
2017/10/15国内女子 鈴木愛は得意のパット不発に涙 賞金レースは大混戦で終盤へ 、イとルーは「樋口久子 三菱電機レディス」を除く5試合に出場予定。鈴木は全6試合の出場を予定している。 4人がそろう次週「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」は賞金総額1億8000万円、優勝賞金3240万円と高額大会。タイトル争いを占う上で重要な局面を迎える。(千葉市緑区/林洋平)
2016/11/19国内女子 独走テレサ・ルー 焦点は最多アンダーパー記録 。「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」から投入したスコッティキャメロンのパターが、馴染み出し8mのバーディパットを決めるなど「68」を出した。それでも「トップを目指すとなると、10アンダー
2014/11/07米国女子 香妻琴乃が首位と2差4位で日本勢最上位 首位はM.プレッセル 日本語だった。2006年の「マスターズGCレディース」で国内ツアーに初出場して以来、毎年のように来日して1、2試合を戦っている。2010年の「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」では
2014/09/05国内女子 繰り上げ出場の香妻琴乃 10位スタートで“初シード”へ前進 コニカミノルタ杯」、「日本女子オープンゴルフ選手権競技」、「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」)の出場権を持つという。狙うはもちろん初優勝。この好スタートを生かして、賞金争いが過熱する秋本番より一足早く“シード当確圏内”へと達しておきたい。(岐阜県瑞浪市/糸井順子)
2012/12/11国内女子 国内女子は1増36試合 賞金総額は過去最高を記録/2013年LPGAツアースケジュール GROUP マスターズGCレディース」、「大王製紙エリエールレディスオープン」が4日間競技として開催される。世界のツアーに追いつくため、選手に様々な対応力をつけてもらうためにも4日間競技を推奨してきた