2019/11/19国内シニア

首位にソク・ジュンヨル 深堀圭一郎は8位発進

・マークセン(タイ)を約35万円差で追うウィラチャンは、12番(パー3)でホールインワンを記録したものの伸び悩んだ。 ウィラチャンがマークセンを逆転するには単独13位以上の成績が条件となる。
2011/08/06米国シニア

尾崎苦戦。J.ハースとJ.ヒューストンが首位に並ぶ!

ホールインワンを決めると、5番からは3連続のバーディ奪取。しかし13番、14番でショートパットをミスして連続ボギーとしてしまう。だが、15番で9mのバーディパットを沈めて息を吹き返した。「あのパットは
2022/09/11欧州男子

マキロイが1打差3位浮上 川村昌弘は3打差11位で最終日へ

アンダーで11位を維持した。14番(パー3)ではあとわずかでホールインワンとなるショットでギャラリーを沸かせた。首位と3打差で最終ラウンドに臨む。 首位に並んで出たトミー・フリートウッド(イングランド)は「73」と落とし、通算7アンダー28位に後退した。
2014/09/22米国シニア

ゴイドスがシニアツアー初優勝 加瀬29位、井戸木58位

フレッド・ファンクと、この日のベストスコアに並ぶ「65」を叩きだしたスコット・ダンラップ。ファンクは終盤16番(パー3)でホールインワンを記録するなど見せ場を作ったが、14番から4連続バーディとした
2004/07/23全英シニアオープン

D.プーリーなど4人が首位 須貝が12位タイの好発進

は、ローデスが6番189ヤードで決めたホールインワン。プーリーは9番、10番のパー5で連続イーグルを決めた。 一方、6週間前に首を怪我してまだ完治しない中、強行出場したディフェンディングチャンピオンの
2007/07/15米国シニア

R.W.イークスが単独首位! 日本勢は順位を下げる

スタートしたイークスは、3番でイーグルを奪い勢いに乗ると、7番のパー3ではホールインワンを達成。その後も6つのバーディを重ね、驚異的なスコア「62」をマーク。この日だけで10もスコアを伸ばし、通算11
2007/06/24米国シニア

2位以下に3打差!単独首位に立ったトム・パーツァー

と最終ホールでイーグルをマークし、前日の53位タイから急浮上したR.W.イークスなどが通算7アンダーで並んでいる。 4位タイという好位置でスタートの倉本昌弘は17番でホールインワンを達成するも
2010/09/25国内男子

小田龍一が首位で最終日へ! 石川遼が1打差で追う!

たが、アウトの後半に入ると大きな変動が起きる。5番までに1バーディ、1ボギー。さらに6番パー3では、ツアーでは自身初となるホールインワンをマークし、コース中にギャラリーの大歓声が響き渡った。最終的に1
1997/08/08国内男子

真板潔、66をマークして単独首位

ランキング46位、1200万円余りを稼いでいる。 単独2位は島田正士。7バーディ2ホギー。一昨年プロ入りの26歳。また金山和雄は初日74ながら2日目が63。一気に上がってきた。こちらはプロ20年のベテラン選手。ちなみに初日ホールインワンで大稼ぎの野口裕樹夫はあえなく予選落ち。
2009/06/05欧州男子

混戦の幕開け!首位にN.ドハティら4人が並ぶ!

)、タコ・レムケス(オランダ)の3人。サノッティはインだけで6バーディの猛チャージ、ララサバルは7番でホールインワンを決めるなど見せ場を作り、4アンダー、5位タイに並んでいる。 3アンダー、8位タイに
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗が首位浮上 渋野日向子は「75」で記録ストップ42位

17番でのホールインワンを含む「66」をマークした吉本ひかるがつけた。 予選カットラインは通算2オーバー49位。ディフェンディングチャンピオンの申ジエ(韓国)は1打届かず、予選落ちに終わった。
2019/05/29国内女子

賞金ランク上位者らが不在 今年も初優勝者の誕生か

レディスチャンピオンシップサロンパスカップ」優勝者の渋野日向子は通算2勝目、吉本ひかる、松田鈴英、小祝さくら、原英莉花らは初優勝を掴むチャンスになる。 なお、大会最終日は全てのパー3(5番、7番、12番、15番)にホールインワン賞が設けられ、達成者全員に800万円が付与される。
2015/10/11国内男子

イ・キョンフンが逆転で初代王者に!岩田寛は44位

入った。 通算13アンダーの8位に池田勇太、高山忠洋、ハン・ジュンゴン(韓国)。通算12アンダーの11位には、17番(184yd/パー3)でホールインワンを達成した沖野克文ら4選手が並んだ。 大会
2015/06/04日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

山下和宏が1差発進 首位にリャン・ウェンチョン

昌弘らは1アンダー17位と無難な滑り出し。前週「ミズノオープン」を制した手嶋多一は5オーバー107位と大きく出遅れた。4オーバー92位で終えた近藤共弘が、7番パー3で自身今季2度目のホールインワンを達成した。
2013/12/15国内男子

JGTOが3年ぶり5度目の優勝!小平がエース

ステージで7.5ポイントを積み上げてPGA、LPGAをリード。午後のシングルス6マッチの2ndステージでも、初出場の小平智がホールインワンを決めるなどして、トップの14ポイントをマークした。
2013/11/01国内男子

池田勇太が単独首位キープ! 藤本、深堀らが1差2位

ホールインワンを記録したアマチュアの和田章太郎が「67」と4つ伸ばし、片山晋呉、永野竜太郎と並び通算6アンダーの8位に浮上した。 3位から出た谷原秀人は「76」と5つ落とし、ホストプロの矢野東、前回大会優勝の