2017/01/12ギアニュース

柔らかい打感にこだわり ピンが「シグマ G パター」16モデル

持つ素材)を組み合わせたフェースを搭載した。 ペバックスによりインパクト時のボールとの衝突を和らげ、余分な振動を抑えるのと同時に反発力を向上。ソフトな打感ながら、初速が落ちることなく転がるようにした…
2017/07/11ギアニュース

ツアーで話題のピン新型ドライバー「G400」が解禁

ややフェース寄りと、それぞれ重心位置を変えている。空気抵抗の軽減を狙ったクラウン部分はさらに軽量化され、ヘッドのブレを軽減する工夫も盛り込んだ。同社独自の熱処理と圧延による新製法でフェースの反発性能も
2018/07/12ギアニュース

ターゲット層を広げて一新 「スリクソン Z」585と785が登場

フェースを採用した点。「第3世代」とは、ゼクシオ 6代目から現行モデル「ゼクシオ テン」(10代目)に搭載している構造のことで、ヘッド全体がたわみやすく、強い反発力を生み出すのが特徴。高強度で軽比重の…
2013/10/18ギアニュース

スーパーマン2代目FWとパターが登場

ライセンス契約を締結して以来、海外向けにシリーズ化した商品。FWは2代目となるが、同シリーズでのパターは初。 FWは前作よりもフェース厚を2.0mm → 1.8mmと薄肉化し、約3%ボール初速を高めている…
2013/02/19週刊GD

ボールが「つかまる」感覚って、知ってる?

、インパクトゾーンにおける手元の動き(運動量)を小さくして、ヘッドの動きを大きくすることにあります。 これができると、インパクトゾーンでヘッドが手元を追い越し、フェースが自然にターンするので、球がつかまる…
2009/08/11ギアニュース

やさしいけど骨がある、黒のGiE

、「パワーチャージフェース」での平均飛距離アップや「6分割バルジ&ロール設計」による安定した方向性など、既存の同社テクノロジーもふんだんに取り入れたモデルでもある。 ヘッド素材・製法 : ボディ/6AL…
2009/10/27ギアニュース

オノフ2010年モデルを発表

ハイパーエフェクトゾーン設計や、フェースを分割し剛性を変化させることで、最大初速エリアをシフトしたデュアルエフェクトフェース構造など新機能が盛り込まれた。 詳細はグローブライドへ、TEL042-479-7730。
2009/05/19ギアニュース

飛びの未体験ゾーン『アストロツアーV460』に7度、8度登場

働きを活かして大型ヘッドにありがちな右へ滑るインパクトを抑制。また、重心位置が従来品より、後方・低重心になるため打ち出し角が高くなり、方向性も安定するという。 2つ目がカップフェース構造とCNC加工だ…
2009/07/10ギアニュース

完売で増産体制「シャトルブラッシー」

を1.5㎜低く設定することで、つかまえながら低スピンのライナー弾道を可能にしたという。 また、フェース素材にはスーパーマレージング鋼を採用。オフセンターヒット時でも遠くへ飛ばすために、フェース裏面は
2010/01/04ギアニュース

ワンランク上を目指せる『V-460FW』

形状、重心位置、ソールデザインの3つだという。 ヘッドサイズは前作と変わらないが、投影面積を大きくしてミスヒットなどの悪いイメージを払拭。さらに、スクエアフェースに見えやすいヘッドデザインも、このFWの…
2009/02/17ギアニュース

『CG7』シリーズ2機種登場

°ジェルバックテクノロジー キャビティ部のソールとフェース全面に振動吸収剤を配置。インパクト時の余分な衝撃をヘッド全体で吸収するため、オフセンターヒットでもソフトな打感が実現する ②ダイナミック・マイクロ…
2010/11/22ギアニュース

JPX 800は世界戦略モデル

を採用。重心距離が短くなることで、ヘッドの返りやすさを向上させている 特筆すべきはシリーズのアイアン。『JPX 800XD』はフェース最薄部の肉厚は2・1ミリ、『JPX 800フォージド』はワンピース…
2012/08/22ギアニュース

アスリートゴルファーに向けて『BERES PRO IIアイアン』が登場

。 ヘッド素材には軟鉄を使用し、独自の風合いを醸す「ハーフミラー仕上げ」を採用。 さらにバックフェースのインパクト部分を肉厚化。「最高の打感」、「強い弾道」を可能にしたとか。 また、適度なグースネックを…
2011/04/28ギアニュース

飛距離性能を徹底追求『610‐IRON』誕生

機能素材のクロムモリブデン鋼を使用(#6~P/A)したことで、優れた弾き感による爽快な超飛距離性能をもたらすというもの。 フェース形状は、顔のよさにこだわったミッドサイズヘッドで、構えやすく高い安心感を…
2011/08/03ギアニュース

PING ANSERシリーズからウェッジ、パターが登場

日は8月12日。 一方、「ANSERパター」は、1966年当時の形状から、フェースバランスから、トウバランスまで、ネック形状が異なる7モデルが登場した。303ステンレススチール素材の削り出しヘッドは…