2005/03/22クラフトナビスコチャンピオンシップ

宮里藍が世界の女王アニカに挑む!今季メジャー第1戦開幕

見事に攻略し、日本チームを優勝に導いた。これで勢いに乗った宮里は、2月末オーストラリアで行われた「ANZレディスマスターズ」で、かつての賞金王カリーウェブと死闘を演じ、惜しくも2位に敗れるも、世界の
2003/08/03ウィータビックス全英女子オープン

2つ目の金星か!? P.M.レブーが首位浮上!!

今シーズンの米国女子メジャー最終戦『ウィータビックス全英女子オープン』は、ビッグネームの優勝争いが繰り広げられている。3強といわれるアニカ・ソレンスタム、カリーウェブ、朴セリに加え、今シーズンの
2002/10/05米国女子

今度はC.カーだ。米国勢がA.ソレンスタムを包囲した

位と中盤を固めている。 今シーズンすでに8勝をあげているソレンスタムの最大のライバル、カリーウェブは2オーバー16位と低迷を続けている。初日と同じようにボギーが連発する状態だが、この日はバーディを7
2002/07/31米国女子

韓国勢が3週連続優勝を狙う!

はないが、米ツアーでその快挙を達成する可能性も出てきた。 先週、1打足りずにプレーオフ進出を逃したソレンスタムと、最終日にスコアを伸ばし4位に食い込んだカリーウェブは、共に欠場となっている。
2008/02/09アマ・その他

宮里藍が13位タイに浮上! 日本勢は3名が予選通過

(韓国)と、地元オーストラリア出身のタミー・ダーディン。そして、優勝候補筆頭のカリーウェブ(オーストラリア)の3名が並んでいる。 *欧州女子ツアー(LET)とオーストラリア女子ツアーの共催(ALPG)
2002/10/14米国女子

LPGAツアー「トーナメント・オブ・チャンプオンズ」最終日

・ディアズ(67)、エミリー・クライン(73) 9位タイ(-12):ローラ・デイビス(71) 11位タイ(-11):クリスティ・カー(75) 16位タイ(-7):カリーウェブ(70) 23位タイ(-1):ジュリー・インクスター(74) 31位タイ(+9):ナンシー・ロペス(76)
2003/05/08国内女子

やはり強い!A.ソレンスタムが初日から首位!!

狙うオーストラリアのカリーウェブに競り勝った不動裕理は、2オーバー41位と出遅れてしまった。10番をボギーでスタートした不動は、続く11番パー5ですぐにバーディを奪った。しかし、この日のバーディはこの
2003/08/15米国女子

ツアーの人気者候補生ルシディ

がっかりしたと語り、400人を手玉に取った。しかし彼女はビールで溢れるトロフィーを全て飲み干したのである。 それから彼女は全米女子オープンでジュリー・インクスター及びカリーウェブと36ホールプレーした事…
2011/03/29クラフトナビスコチャンピオンシップ

米国女子メジャー開幕!有村智恵など7人の日本勢が出場!

ツアーで2連勝を飾り、米ツアー開幕戦を制したときには自身の出場4試合連続優勝を果たした。 連覇を狙うヤニをはじめ、今年も世界の強豪が名を連ねる。開幕2戦目、3戦目と連勝したオーストラリアのカリー
2007/08/04全英リコー女子オープン

L.オチョアが連日の暫定首位! 日本勢は明暗が分かれる

オーバーに届かず、決勝ラウンド進出は絶望的となった。 有力選手では、アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)と、連覇に挑むシェリー・スタインハワーが通算3アンダーの暫定4位タイ。カリーウェブ(オーストラリア
2007/03/31クラフトナビスコチャンピオンシップ

日本勢は4人揃って予選突破! P.クリーマーが首位に並ぶ!

さくらは通算8オーバーの57位タイで終了。予選通過ラインは9オーバーとなり、4人揃って決勝ラウンドへ進めることとなった。 他の有力選手では、連覇を狙うカリーウェブ(オーストラリア)が通算3オーバーの
2010/05/22米国女子

藍、桃子、ともに韓国勢に敗れる

、5&4で圧勝と勢いに乗ってきている。急成長を見せているルーキーのアザハラ・ムノツ(スペイン)は、ベアトリス・レカリに惜敗。また、カリーウェブはアマンダ・ブルーメンハーストを相手に7&6の完敗となった。
2012/02/24米国女子

藍が4位に浮上! 上田は失速、首位に3人が並ぶ

・ツェン(台湾)らと並び通算1アンダーの20位タイに大きく後退した。前年覇者のカリーウェブ(オーストラリア)は連日の「72」と伸び悩み、通算イーブンパーの27位タイとしている。
2011/07/25全英リコー女子オープン

メジャー最終章! 日本勢7人が難関カーヌスティに挑む

、08年に3位タイに入る健闘を見せた不動ら、優勝争いへの期待を抱かせる面々が揃った。 海外勢のフィールドも強固だ。連覇を狙うヤニを始め、ポーラ・クリーマー、クリスティ・カー、ステーシー・ルイス、大会最多の4勝目がかかるカリーウェブ(オーストラリア)ら実力者たちが日本勢に立ちはだかる。