2020/09/14ANAインスピレーション

畑岡奈紗はメジャー3回目のトップ10 “10ydアップ”の進化

なかったポイントに、直後のグリーン上でのミスを挙げた。4番で奥から3m強のチャンスを外し、5番(パー3)も5mのバーディパットがカップの左にそれた。「良いスタートは切れたが、1つ外してからはなかなか流れ
2020/09/02ギアニュース

松山英樹が1W投入 「スリクソン ZXシリーズ」10月発売

慣性モーメントを実現。ミスヒットに強い寛容性がさらに高まった。 ZX5はソール後方に1カ所のウェイトを設置。ZX7よりも深重心で高い慣性モーメントに設定され、しっかりとつかまる高弾道が特徴。やさしさと
2020/08/31米国男子

クラッチパットの応酬 ラームとジョンソンの頂上決戦

ボギーは、その第3ラウンド5番の1つだけ。痛恨のミスが、逆転の原動力になった。 フェデックスカップランク2位に浮上したラームに対し、トップを守ったジョンソン。「まだ僕は1位にいる。来週が楽しみだ」とうなずいた。ラームに2打のリードでスタートする、初の年間王者をかけた72ホール。頂上決戦には続きがある。
2020/11/12マスターズ

11月のオーガスタ 無観客で攻め方が変わる?

難しいものになる」と警戒する。 コースを彩る花は少なく、代わりに紅葉した木々が秋の装いをまとっている。「春は13番のアザレアや、すべてがきれい。今年は少し景色も違う」とマキロイは言う。「僕は誰よりも、より近くで観察しているから」と2018年の自身のミスショットを暗示して、いたずらっぽく微笑んだ。
2019/11/12佐藤信人の視点~勝者と敗者~

蝶のように舞い、蜂のように刺す“虎さん”スタイル

。絶対にミスをしてはいけない方向には打ちませんし、番手選びもポイントを押さえた選択を取ります。コースマネジメントもきっちり立てて、安定的なゴルフを展開するタイプといえます。 ただ、リアクションの大きさ
2019/08/09米国男子

6打差発進の松山英樹「タラタラしないように頑張りたい」

バーディを決めた直後、15番で1Wショットを右サイドのペナルティーエリアに入れた。ドロップ後の3打目をグリーン手前に運んでなんとか4オンさせたが、「ティショットに1回くらいはミスがある」と冷静に1パットで
2019/07/31佐藤信人の視点~勝者と敗者~

ケプカとマキロイの大きな違い

、ケプカ選手のプレーは完璧なものでした。同組のロリー・マキロイ選手(北アイルランド)と1打差2位でスタートした彼は、序盤の3番(パー5)でバーディを奪った後、最後まで大きなミスをすることなく一度も相手
2020/01/12米国男子

刺激的な18ホール 松山英樹は“スーパーパー”連発

もどかしい」と悔しがった理由はグリーン上にある。最終9番(パー5)も1mを外してバーディフィニッシュを逃し、「すごく不愉快な感じで終わった」と首を振った。「最後はミスパットだけど、他は悪いパットじゃなく
2019/10/28米国男子

タイガー・ウッズ「いまは未来が明るい」/一問一答

は再開直後の11番でミスをしたので、とても面白い試合になったね。 ――82勝目を挙げてサム・スニードの記録に並んだが、どういう意味がありますか? とても大きな数字だ。安定と長い期間やり続けるということ
2019/11/03国内男子

今平周吾は痛恨の紛失球 イーグル締めも実らず惜敗

を沈めてイーグルを奪ったが、直後にハンに2mのイーグルパットを入れ返されて万事休す。「プレーオフもあると思ったけれど、しょうがない。15番が響きました」と振り返り、終盤のミスショットを悔やんだ。 今季