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2020年 ジェネシス招待
期間:02/13〜02/16 場所:リビエラCC(カリフォルニア州)

松山英樹は今季ベストの「64」 要因はパットorショット?

2020/02/16 10:09


◇米国男子◇ジェネシス招待 3日目(15日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7322yd(パー71)

「あとは結果がついてくるのを待つだけ」と語った自身の言葉を、証明するラウンドだった。松山英樹は1イーグル6バーディ、1ボギーの7アンダー「64」と今季自己ベストをたたき出し、通算6アンダー11位に急浮上。通算10アンダーの首位グループを4打差の射程圏内に捉えて、あす最終日をティオフする。

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久しぶりに胸のすくようなラウンドだった。裏街道スタートながら、10番(315yd/パー4)は3Wで2mにつけてイーグル発進。続く11番(パー5)も1.5mを沈めると、前半だけでさらに2つ、後半も6番までに3バーディを追加して、ボギーは7番の1つだけ。「かみ合ったというより、ミスを少なくできた」と、この日ベストの「64」を振り返った。

スタート直前のパッティンググリーンで、前日まで使っていたブレードタイプのエースパターから、マレットタイプへと持ち替えた。「朝、(エースパターで)練習していてすごく良かったので、良いときに替えてみようかなと。今年になってぜんぜん入っていなかったので、ちょっと試しながらやってみよう」という決断。調子が良いときこそ、道具を替える意味があるという松山らしい判断だった。

1イーグル6バーディ。多くのパットがカップの底をたたいたが、この日のストローク・ゲインド・パッティング(パットのスコア貢献率)は1.688と思ったほどは高くない。この日決めた最長パットは6番の3m。つまり、ショットも抜群に切れていたのだ。

「きのう、きょうとショットはすごく前進した。一歩変わってきたなという感じはある」との言葉も力強い。「自分の中ではちょっと散らばっている感じがあった」というこの日だが、ストローク・ゲインド・ティトゥグリーンは4.709で全体1位。非常に高いレベルのショット力に、少しパットが入ってくれたというところだろうか。

「あとはパットが1、2段階うまくいけば、自ずと毎回優勝争いができるようになる」と目指すレベルは常に高い。「(マレットタイプの)パターは使い続けるか分からない」と、ホールアウト後の練習でも手にしたのはエースパターだけだった。「そう簡単に(きょうと)同じようなプレーはできないと思うけど、それを目指してやるのが大事」。あくまで視線は頂上だけを見詰めていた。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/今岡涼太)

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