2003/09/21米国男子 予選ラウンドが無事終了 丸山、久保谷が予選通過を果たした! 。 そのほか日本人選手情報は、丸山茂樹が2ストローク伸ばして、通算6アンダー31位タイで『リノ・タホオープン』以来3試合ぶりの予選突破。久保谷健一は初日イーブンパーと出遅れたが、この日4バーディ、ノーボギー
2003/09/13米国男子 今週も来た!! 田中、貞方が9位に浮上!! 12アンダーで単独首位に立っている。 2位はルイスと並び首位からスタートしたジョナサン・ベアード。3位はこの試合で逆転で賞金王の座を狙うビジェイ・シンがつけている。そして絶好調の田中秀道が4ストローク
2003/09/07米国男子 2打差をつけ、田中秀道が再び単独首位!! 打差の2位でスタートした田中は、2番から5番まで4連続バーディと序盤から猛チャージをかけ、前半で3ストローク伸ばした。だが後半に入ると10番、11番とボギーを叩き、このままズルズル後退してしまうのかに
2003/09/02米国男子 アダム・スコットがぶっちぎりの優勝を飾った! 途中で崩れてしまい、あわや予選落ちの可能性があったが、決勝ラウンドに入ると調子を取り戻し、確実にスコアを伸ばしてきた。最終日も7バーディ、1ボギー、1ダブルボギーと4ストローク伸ばし、通算11アンダー
2003/08/25米国男子 T.ウッズ、D.ラブを振り切り、D.クラークがWGC2勝目!! 選手権」以来2勝目となった。 2位には8アンダーからスタートしたジョナサン・ケイが入り、現在賞金ランキングトップのデービス・ラブIIIが、1ストローク伸ばし7アンダーの単独3位になった。3日目にタイガー
2003/07/15全英オープン 調子を上げたE.エルスがタイガーを抑え連覇を狙う!! のグレッグ・ノーマンが、通算13アンダー267という全英オープン最少ストローク記録で優勝している。今年の大会もアンダーパー続出のバーディ合戦が繰り広げられるのか楽しみだ。 注目は今シーズンメジャー無冠
2003/10/27米国男子 V.シン逆転優勝で、賞金争いも首位に再浮上!! 5では今大会唯一のイーグルを奪い勢いがました。その後3つのバーディを積み重ね、19アンダーの2位に浮上したが、シンには4ストロークも届かなかった。 次週「クライスラー選手権」が行われ、その翌週には最終
2003/06/22米国男子 丸山、タイガー1つ落とし、最終日の長丁場に挑む! いる7位グループには、3アンダー23位からスタートしたセルヒオ・ガルシア、アーニー・エルスの2人が、3ストローク伸ばしてきた。ガルシアやグーセンはしばらく優勝から遠ざかっているだけに、明日の追い上げを
2003/06/20米国男子 丸山、タイガー4アンダースタート つバーディを量産し2位に3ストロークの差をつけている。 2位のフューリックと並び5アンダーをマークしたのは、ベテランのジョーイ・シンデラー。さらに1打差の4アンダーには、タイガー・ウッズ、レティーフ
2003/06/07米国男子 D.デュバル復活!? 9バーディで2位に浮上!! アンダーの2位に浮上したのだ。2001年全英オープン以来のツアー優勝で完全復活をアピールしたいところだ。 首位はこの日5ストローク伸ばしたローリー・サバティーニ。2日連続でインコースの後半にスコアを崩し
2003/05/31米国男子 絶好調K.ペリーが首位浮上!タイガーは5打差の7位に後退 ストローク離れてビジェイ・シンも優勝争いにしがみついている。先週はアニカ・ソレンスタムの米ツアー出場で、自身のコメントが元になりメディアだけでなく、一般ゴルフファンからもバッシングを浴びせられたシンだが
2003/05/25米国男子 K.ペリーがコースレコードで17アンダーまで飛び抜けた! のジム・フューリックが続いている。ムービングデーといわれるこの日、大きくスコアを伸ばす選手が多かった。 ペリーの9アンダーは別次元だが、3人が5ストローク伸ばしている。2アンダー29位からスタートした
2003/08/18全米プロゴルフ選手権 最後はスーパーショットで決めた!!S.ミキールが逃げ切り優勝! た。 ところが、最終日の展開はミキールとキャンベル、さらにツアー未勝利組のティム・クラークがスコアを伸ばし三つ巴の戦いとなった。しかし前半3ストローク伸ばし首位に並んだクラークが、10番から3連続
2003/08/11米国男子 余裕の逃げ切りV! D.ラブIIIが全米プロにつなげた!! 米国男子ツアーの第31戦『ジ・インターナショナル』が、コロラド州キャッスルロックにあるキャッスルパインズGCで開催された。この大会は通常のストロークプレーではなく、ステーブルフォードポイント方式が
2003/08/05米国男子 攻撃的ゴルフでバーディ合戦を制するのは誰だ!? 米国男子ツアーの第31戦『ジ・インターナショナル』が8月7日(木)から8月10日(日)までの4日間、コロラド州キャッスルロックにあるキャッスルパインズGCで開催される。この大会は通常のストローク
2003/08/04米国男子 タイガー届かず!J.フューリックが21アンダーで逃げ切った バーディを奪ったが、パッティングが決まっていれば、あと3つくらいは伸ばしていたかもしれない。 優勝したのは「全米オープン」を制したジム・フューリックだった。3日目に7ストローク伸ばし単独首位に立った
2004/01/24米国男子 ミケルソンが快進撃!20アンダーを突破 ホールアウト。先週の大会「ソニーオープン」でトップ10入りをはたすなど、好調を持続している。 一方トップでスタートしたケニー・ペリーは、3ストロークしか伸ばせず通算17アンダーとし、6位まで順位を後退させて
2004/01/17米国男子 ミッシェル・ウィが好スコア“68”をマークするも・・・ カットラインである1アンダーまであと2ストロークまで迫る快進撃。だが、18番でバーディを奪うものの1打およばず、通算イーブンパーの80位タイでウィの挑戦は終わった。予選突破の目標は達成できなかったが、今
2004/01/10米国男子 昨年の賞金王ビジェイ・シンが首位に 、ベストスコア「64」をマーク。通算14アンダーまで伸ばして、単独首位に踊り出た。 首位でスタートしたスチュアート・アップルビーは、この日も好スタートを切った。前半で4ストローク伸ばし2桁にのせて、一時は2位
2008/04/13マスターズ タイガーチャージが始まった!T.イメルマンは一歩抜け出す!! でもバーディを奪い、この日は4ストローク伸ばし通算5アンダーでホールアウト。 17番は2日目にベタピンにつけたが、この日はセカンドショットのバックスピンでカップをすり抜け手前15センチにぴたり