2012/06/08ウェグマンズLPGA選手権 藍&美香が1打差4位発進!首位はB.レカリら3人 を飾っているスペインのベアトレス・レカリが、4バーディ1ボギーの「69」、通算3アンダーで首位タイの好スタート。「もちろんうれしいし、ほっとしたと言ってもいい。だって、ここ最近はずっと良いプレーができ
2020/04/22米国男子 PGAツアーが松山のダブルス戦ペアに推薦!? ツアーNO.1のパットの名手とは ・ハットン(イングランド)、マキロイに次ぐ3位につける。一方のマッカーシーはストロークゲインド・パッティングで昨季1位。今季も15ラウンド以上プレーした選手ではトップの数値を記録している。 メリーランド
2020/06/22米国男子 父の日2勝・母の日1勝 シンプソンが黄色いシャツを着たワケ 「プレーヤーズ選手権」優勝をささげたシンプソンは、6人きょうだいの5番目として生まれた。自身も子だくさんで、「全米オープン」で優勝した当時は1人だったダウド夫人との子どもも、いまは5人に増えている。
2021/10/11米国男子 新居購入のイム・ソンジェ 50試合目で1勝、100試合目で2勝 クラシック」で初勝利を挙げた。今度はちょうど100試合目で2勝目。「初優勝を手にするまでは大変だったけれど、2勝目はもっと難しく感じていた。とにかく耐えました」。1勝に要した試合数は同じでも、勝利の味はまた
2014/11/28LPGAツアー選手権リコーカップ 1億円突破&賞金ランク日本勢トップ防衛へ 成田美寿々が首位争いに名乗り 掲げたのが、今季獲得賞金の1億円突破と、賞金ランク日本勢最上位の座だ。今週を前にした賞金額は約9523万円で、6位以上で大台突破。加えて、今週の成績次第では、来季の米国女子ツアーメジャー初戦
2023/07/27米国男子 「1週間で人生は変わる」 16連戦中の大西魁斗がマンデー突破 人に与えられる来季PGAツアー出場権もまだ諦めていない。「コーンフェリーの選手でも、スポットで参戦して“1週間で人生は変わる”っていう選手も何人もいた。自分の実力を見るためにも、全力でやりたい」。期待
2023/10/17米国男子 ド緊張で“チョロ”から1年 岩崎亜久竜の日本オープン制覇を松山英樹も祝福 。「先週の長いラフでどうやって勝ったんだ?」。自分がプロになる前から長年PGAツアーで活躍してきた元世界ランキング1位に話しかけられ、さすがに動揺。「テンパっちゃって、『パター(が良かった)!』しか言え
2023/10/18米国男子 「日本のレベルを見せつけたい」 賞金ランク1位・金谷拓実が挑む4度目のZOZO ◇日米ツアー共催◇ZOZOチャンピオンシップ 事前情報(18日)◇アコーディア・ゴルフ習志野CC(千葉)◇7079yd(パー70) 国内ツアー賞金ランキング1位の金谷拓実は前週、今季最大の窮地にいた
2023/10/20国内女子 夫イワン「ボミの第2の人生は1から100まで僕が支えたい」 お互いに支えあってきょうがある。10歳から25年ゴルフを頑張ってきたので、第2の人生は1から100まで僕が支えていきたいと思っている」 ■母・ファジャさん 「朝、ラウンド中に食べるキンパ(韓国の海苔
2023/11/03米国女子 「私だけ間違い…」じゃなかった! 西村優菜は米ツアー組の貫録示す1差2位 ◇日米女子ツアー共催◇TOTOジャパンクラシック 初日(2日)◇太平洋クラブ美野里コース(茨城県)◇6598yd(パー72)◇曇り(観衆3144人) 会心の8アンダー「64」発進で1打差2位につけた
2023/08/10AIG女子オープン(全英女子) 世界1位との身長差28センチ 西村優菜「ずっとねたんでました(笑)」 ランキング1位のネリー・コルダと同組になった。身長150㎝の西村は178㎝のコルダを見上げながら、「身長があるの、いいなーって。ずっとねたんでました」と笑った。 「全米女子オープン」の練習でも一緒に
2023/06/11米国男子 “サウジマネー”が嫌なら日本に行けば? LIV和解で元世界1位が持論 プランも取りざたされる。 LIVに移籍したメジャー2勝の元世界ランキング1位、マルティン・カイマー(ドイツ)は英紙テレグラフ(電子版)で持論を展開。これまで新リーグへの莫大なオイルマネー投入が
2011/07/15全英オープン 【羽川豊’s EYE 全英オープン第1日】石川遼は思い切りが欠けていた! 思います。ドライバーショットは振れていましたし、パッティングもしっかりストロークしていました。しかし、アイアンは1番からショートしていましたが、ピンまで届くショットがほとんど見られませんでした。 同じ
2023/07/14米国女子 快進撃止まらぬローズ・チャン 世界1位と同組で堂々のボギーなし プロデビュー戦Vを遂げた勢いは、その後も衰える気配がない。プロ4戦目、世界ランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)と同組に入った予選ラウンド初日をボギーなしの5アンダー「66」で回って2打差5位スタート
2024/03/21国内女子 「一回り大きくなって帰って来られた」山内日菜子 史上最大の“下剋上V”から1年 は起こせる」の文字がデザインされた額縁が、クラブハウス内に飾られている。 ただ思い出に浸っているばかりじゃない。「この1年で、たくさん経験させてもらい、一回り大きくなって帰って来られたと思ってい
2023/12/09国内男子 山下美夢有は男子プロの技が「楽しみ」 岩井ツインズは1Wで魅せる ・千怜姉妹も勝利に意欲を見せる。JLPGAは第1ステージ、第2ステージともペアを変えない。一日を通してペアを組む2人は「まだ戦略は考えていないけど、ショットは明愛、パターは千怜が頑張るようにしたい」と口
2023/11/30日本シリーズJTカップ 岩手出身のシード第1号 米澤蓮が唯一の18番バーディ「一生の思い出に」 生活が続いていた。 まだパットの調子は100%ではないが「波のあるスポーツなので」と気持ちを切らさず、今季は賞金シードと最終戦出場を決めた。 岩手県の賞金シード選手は、実は米澤が第1号。「プレーを
2020/12/03日本シリーズJTカップ 1日6本のリモート会議も 事務局長・池田勇太は12年連続Vへラストチャンス のバーディパットを入れられたおかげで出られたと思っている」というほどギリギリだった。 コロナ禍に見舞われ、試合が次々と中止になっていく状況で8月に選手会事務局長に就任した。「多いときで1日6本くらい
2017/04/15国内男子 “大先輩”に間違い指摘できず 元1年坊主とゴルフ部主将の変わらぬ関係 です」と、踏み出しかけた足を元に戻した。 「藤本さんの方から話しかけてくれて緊張がほぐれました。メチャやさしいです」と、尊敬する先輩へのフォローも忘れない。あすの最終日も藤本との同組が決まった。竹安にとって刺激に満ちた1日となりそうだ。(三重県桑名市/塚田達也)
2016/10/27国内女子 直近10戦でトップ10は1回 渡邉彩香は不振を脱却できるか? 、トップ10入りは1回だけ。4度の予選落ちを喫している。持ち前の飛距離は健在だが、ショットが左右に散るなど安定感を欠いている。 「調子が悪いのは自分でも認めている」と、試行錯誤を続けている。スイング修正