2012/03/16国内女子

大江、上原、服部が首位!地元のさくらは2打差8位タイ

4位タイに大谷奈千代、川原由維、テレサ・ルー(台湾)、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の4人が並んでいる。 横峯と同じ8位タイには、アマチュアの比嘉真美子や笠りつ子、茂木宏美、表純子、全美貞(韓国)など…
2013/06/16国内女子

森田理香子が今季3勝目!18番のバーディで抜け出す

勝目を逆転で飾った。 通算9アンダーの2位タイには、比嘉真美子、吉田弓美子、金田久美子の3人が続き、通算8アンダーの5位タイには不動裕理と笠りつ子が入った。 <森田、師匠の言葉を胸に“サンデー
2013/03/29国内女子

地元の大山が首位タイ発進! 木戸とO.サタヤが並走

琴乃、野村敏京、アン・ソンジュ(韓国)、ウェイ・ユンジェ(台湾)の6人。さらに1打差の10位タイに、比嘉真美子、金田久美子、全美貞(韓国)ら8人が続く。宮崎県在住の横峯さくらは、先週優勝の一ノ瀬優希ら
2013/02/21米国女子

S.ルイスが単独首位!藍、美香も好スタート

里しのぶ。今季は米ツアーに専念する上田桃子は3オーバー54位タイ、諸見里同様スポット参戦の比嘉真美子は8オーバーをたたき最下位の70位となった。 注目選手では、開幕戦に続く2週連続優勝を狙う申智愛(韓国)が
2012/10/12国内女子

穴井が首位発進! 同門の山村が1打差で続く

さくら、服部真夕、笠りつ子らと並び28位タイ。比嘉真美子は1オーバーの38位タイで初日を終えている。 <鼻水こらえ穴井詩が3度目の初日首位> 秋の風を感じる東急セブンハンドレッドクラブで開幕した
2018/05/13国内女子

鈴木愛が逃げ切り連覇 今季3勝目

2位に菊地絵理香とアン・ソンジュ(韓国)。菊地は単独首位でサンデーバックナインのプレーを続けたが、終盤16番、17番の連続ボギーで勝機を逸した。 通算6アンダーの4位に有村智恵。通算5アンダーの5位に柏原明日架、原江里菜、比嘉真美子、昨年のプロテストに合格した金澤志奈の4人が続いた。
2018/05/09国内女子

バースデーウィークの鈴木愛 前週の雪辱を果たせるか?

つける比嘉真美子と、渡邉彩香の2人。その前組では、注目の若手・三浦桃香と新垣比菜に、キム・ハヌル(韓国)を加えた3選手がペアとなった。 前週優勝の申ジエや、今季初優勝を目指す菊地絵理香、成田美寿々も
2018/09/02国内女子

小祝さくらはプレーオフ惜敗 申ジエが今季2勝目

目で小祝がパーパットを外したのに対し、申がパーとして5月「ワールドレディス サロンパス杯」に続く今季2勝目を飾った。 通算12アンダーの3位に黄アルム(韓国)、濱田茉優、比嘉真美子の3人。通算10アンダーの6位に成田美寿々と李知姫(韓国)。通算9アンダーの8位に、福田真未と穴井詩が続いた。
2018/03/23国内女子

三浦桃香、葭葉ルミらが首位発進 1打差5位に勝みなみ

並んだ。 4アンダー10位にジョン・ジェウン(韓国)、永井花奈、松森彩夏、比嘉真美子、ペ・ヒギョン(韓国)、小野祐夢、菊地絵理香、鬼頭桜の8人がつけた。 前年覇者の若林舞衣子は2アンダー26位。2年
2017/11/05米国女子

フォン・シャンシャンが大会連覇 鈴木愛は2打届かず

)。13アンダー4位にリゼット・サラスが続いた。比嘉真美子と渡邉彩香が、リディア・コー(ニュージーランド)らと並び12アンダー5位タイで終えた。 15位タイから出た畑岡奈紗は「72」とスコアを伸ばせず、通算7アンダーのまま33位タイ。来季の米ツアー出場権の確保は、予選会にゆだねられた。
2020/12/12全米女子オープン

渋野日向子が3打差単独首位で週末へ 日本勢は9人予選通過

。 笹生優花は通算2アンダーでステーシー・ルイス、クリスティ・カーらと並ぶ6位。 畑岡奈紗、稲見萌寧、三ヶ島かなが通算2オーバー36位。比嘉真美子、河本結、岡山絵里、高橋彩華が通算4オーバー47位
2020/12/11全米女子オープン

渋野日向子が20年最後のメジャーで2位発進 笹生優花5位 畑岡奈紗24位

スタートした。 前年大会優勝のイ・ジョンウン6(韓国)は2オーバー。比嘉真美子、稲見萌寧、西村優菜、高橋彩華、河本結と同じ55位で初日を終えた。 日本ツアーの賞金ランキングで笹生に次ぐ2位につける古江彩佳は5オーバー108位。国内メジャーで2勝した原英莉花は12オーバー154位タイと出遅れた。
2013/08/05全英リコー女子オープン

S.ルイスがメジャー通算2勝目! 佐伯と比嘉は7位タイ

を追って最終ラウンドに突入したが「77」と崩れ、通算2アンダーの7位タイで終了。同じく36ホールを回った比嘉真美子も同順位で終え、ともに来年度の出場権(15位タイ以上)を獲得した。 上位では、チェ
2019/07/26エビアン選手権

ポーラ・クリーマーが単独首位発進 安田祐香26位

」で回り、1アンダーの26位。横峯さくらがイーブンパーの38位とした。 畑岡奈紗は2オーバーの69位、鈴木愛は3オーバーの80位。比嘉真美子は5オーバーの103位、上原彩子は10オーバーの177位と大きく出遅れた。