1997/08/29国内女子 福嶋晃子、ノーボギーの首位 ショットが服部の取り柄だが、それだけにバーディ数はふだんからそう多くはない。 「アッコちゃん(福嶋)と回るとすごくリズムがいいというか、回りやすいんです。変に気負わず、その前にあるボールをただ打つというか
1997/06/22国内女子 最終18番イーグルで具玉姫が逆転優勝 リズムでゴルフができました。でも後半疲れてしまって、15番のボギーであせりが出てきて・・・。もっと頑張りたかったんですが、しょうがないですよね。いい経験です」
1997/06/21国内女子 22歳、藤崎が1打差トップ。2位は本山。 からお腹がすいて、スタミナ切れ。カロリーメイトをバッグの中にいれておいたのに見つからないんです。飲み物もないし、早く水のあるところへ行きたいと考えていたらリズムが早くなって」12番でボギー。 吉川
2022/08/06米国男子 小平智は暫定10位浮上、韓国の20歳ら首位 競技は日没順延 。首位と3打差につけて「リズムよく回れた。ピンポジションがタフなので毎日難しさを感じている」と振り返った。 小平は現在、ポイントランキング154位で、125位以内のフルシードをかけてトップ3に近い成績が
2005/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 大山志保が6アンダーでトップ!宮里藍、横峯さくらの2人が1打差で追走! ボギーとスコアを伸ばしきれなかったものの、通算6アンダーとして単独トップに踊り出た。 トップからスタートした宮里藍は、前半2オーバーとリズムに乗れなかったが、後半に入り猛チャージを見せた。10番のロング
2003/07/05国内女子 上位陣混戦模様、ルーキー竹末が一歩抜け出し単独首位へ 裕子は、途中でトップに立つもスコアを伸ばしきれず、4バーディ、2ボギー、通算7アンダー首位と1打差で明日逆転優勝を狙う。 2日目出場選手の中でもっとも良いリズムでショットしていたのが高橋美保子。5番から
1998/10/23国内女子 まず服部道子リード。福嶋晃子も好位置! だった。「今日もパットを打ち過ぎばかり。でも後半はだいぶ良くなりましたけど。後半にバーディがとれたので、あとは明日ですね」 パットが入り始めてから、リズムも戻ってきた。 福島県は寒かった。12度
1998/03/07国内女子 いよいよ復活は本物? 岡本綾子が首位キープ! なかったという。妙に落ち着いてしまっている。こんなときはえてしてズルズルとスコアを無感動に落としてしまう。「そうならないように、気をつけてプレーした」という。ショットのリズムも「あと1秒、時間をかけたい
1997/10/23国内女子 野呂、山崎、不動など5人が首位タイ あげた山崎千佳代も4バーディ、1ボキー。 「最近の調子からしたらほぼ完璧でした。ショットが良くて、ほぼバーディチャンスに寄ってくれたし・・ホント、良かったです。欲張らず、リズムよくラウンドしたいですね
1997/10/19国内女子 高須愛子、逆転で今季2勝目 前日まで首位を守り通していた池渕富子がまさかの大崩れ。なんと40-41の81。「緊張していたわけではないんですが、リズムが悪かった。風が強くてクラブ選択などいろいろ考えて、ひとりバタバタしてしまった
1999/09/24国内女子 山崎千佳代首位。服部が1打差2位に 。「でもリズムを崩さずにすみました。コースマネージメントなんてことではなく、ただ気をつけたのはアドレスだけ。よくピンに付いてくれましたね」 6番7番は2メートル、10番は5メートルだったが14番は2メートル
1998/09/18国内女子 初日トップは5アンダー 肥後かおり。 」 期待をかけないでプレーするから、むしろ体調の悪いときに好結果が出るのだという。 大城あかねも好位置は久しぶりだ。9番でイーグル。「イーグルでリズムよく行きたかったんですけど、ハーフターンで待ちが入って
2005/07/23米国女子 宮里藍は51位タイに後退。18歳のポーラ・クリーマーが首位を独走! タイで3日目を終えた。来週には全英女子オープンが控えているだけに、明日の最終日には良いリズムを取り戻しておきたいところだろう。 2位に7打差をつけ単独トップに立ったのはポーラ・クリーマーだ。3日目の
2002/05/09米国女子 J.インクスターが連覇を果たすか、ソレンスタムは復活するか!? ため2ラウンドに短縮された。選手たちはリズムを崩されスコアを崩す選手もいたが、今週はどんな展開になるのだろうか。 今シーズンこれまで常に優勝争いに絡んできたA.ソレンスタムは、イーブンパーで59位という
2002/03/21米国女子 先週の最終日は吹っ切れたか? A.ソレンスタムが連覇に挑む 。 今シーズンは開幕戦でいきなり優勝し、先週も連勝ムードになったのだが、最終日に崩れ優勝を逃してしまった。絶好調のソレンスタムでさえ、リズムを崩すと自分でも止められなくなる。ゴルフは精神的な面が大きく
2010/02/25米国女子 宮里藍、首位に1打差の5位タイ発進! 横峯は25位タイ けど、その中でリズム良くバーディが獲れたし、初日としては良いラウンドができました」と、4バーディ、1ボギーの「69」をマーク。首位に1打差の3アンダー5位タイと、2週連続優勝に向けて絶好のスタートを切っ
2000/09/24国内女子 具玉姫がプレーオフを制して2連覇 なしの1ボギー。初めてのプレーオフには負けたが、「悔しい」という感想のほかに「良く頑張った」と自分を誉めることもできた。「負けたのは経験の差と優勝に対する思いだと思います。まずは自分でも1勝してみなければ」 その1勝に向けて“ゆっくりとしたリズム”を心掛けて頑張るという。
1999/10/09国内女子 スコア総崩れ! それでもデービース首位 、3ボギー。「風の中で同じリズムを保つことだけ考えました。でも思い切りやりました。ショットもパッティングも良かったです」 16番でスコアボードを見て自分の位置を知った。「あ、出てきちゃった!という感じ
2000/04/23国内女子 福嶋晃子、逃げきってV お隣りの茨城ではキリンオープンが中断したが、ここ那須小川でも雷雨のため約1時間の中断となった。この中休みが「かえって良かった。リズムが悪かったので、休憩がもらえるんだなという感じでした」という福嶋
2000/06/16国内女子 いきなり4打差、金萬壽トップ でした。今日はショットはまあまあだったんですが、リズムが良かった」 66はトーナメントで、自身初めて。「芝目が読みにくくて難しかった」というものの、自分の読んだ通りに打てて行くことができた結果、後半は9