2021/09/24国内男子

米国挑戦か賞金王か 木下稜介の悩ましい終盤戦

◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 初日(23日)◇城陽CC (京都)◇6967yd(パー72) ツアー2勝の木下稜介がボギーなしの7バーディ「65」で回り、単独首位で滑りだし
2021/11/14国内女子

「驚く」ツアー10勝 稲見萌寧が語る藍さんとの思い出

ボギーなしの7バーディ「65」でプレーし、2位に9打差をつける通算17アンダーで圧勝した。 「ショットがうまく打てなかったが、パターに助けられた。自分でもびっくりするぐらいパターが入ってくれた。(練習
2022/05/21国内男子

大槻智春が2打差2位 2勝目へ見つけたい“あと一歩”

折り返すと、後半も勢いそのままにボギーなしの3バーディ。「なんとなくスコアになっている感じ。気持ち良くはゴルフできてないけど、3つのロングホール全てでしっかりバーディが獲れたのが良かった」 前年大会では
2022/03/14GDOEYE

「競技映像中心で」 GOLFTVとDAZNで目指す新しい視聴習慣

、見せ方、新しい視聴習慣も提供できたらいい」と笠井シニアディレクター。前週の2022年開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」は天候にも恵まれ、大きなトラブルもなし。視聴者からも好評だったという。 放映権が
2019/11/17国内女子

鈴木愛が3連勝も… 米ツアー挑戦を迷わせる「病」

◇国内女子◇伊藤園レディス 最終日(17日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉県)◇6741yd(パー72) 1打差の3位で出た鈴木愛が5バーディ、ボギーなしの「67」でプレー。通算14アンダーとして
2019/11/17国内女子

大山志保がシード権圏内に浮上「え!うそー!」

なし。「それが一番うれしいです。わたしにとっては3日間ノーボギーで回れるなんて初めてのことだと思うんですね。プロに入ってから、1日はたまにあったとしても、2日間連続も記憶にありません」と話す。 11