2007/07/19米国男子

今年やさしくなったと言われるカーヌスティを徹底分析

。その12番は99年の全英オープンの際、最も難しいホールとなり、4日間を通じてのバーディはどのホールよりも少ない13個。そして、ダブルボギー以上の大叩きが49個だった。難度で4位だった6番は「ホーガンの
2007/04/02プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのよもやまバナシ<すし石垣>

。翌週に挑戦した全英オープンのアジア予選。初日3位タイの好発進で、のぞんだテレビインタビュー。帯同していたコーチの中井学さんは英語が堪能だが、すしは頑としてその手を借りようとはせず、自分の言葉で懸命に
2008/01/29米国男子

今田竜二が急浮上!/男子各種ランキング

転向、今年でツアー生活13年目となるタイガー・ウッズは、シーズンデビューを見事優勝で飾った。昨年夏に行われた「全英オープン」以降、7試合で6勝(非公式試合のターゲットワールドチャレンジを含む)と好調な
2006/09/11プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの再認識<高橋竜彦>

ことだった。 たとえば、今年の全英オープンで5位に入った谷原秀人。 「もちろん、彼には実力がある。でも、もしメジャーの雰囲気にのまれてしまっていたら、その実力も出しきれなかったかもしれないでしょう
2006/08/21プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの反骨精神<市原建彦>

以前、このページで「プロ9年目の市原建彦はクラブハウスのロッカーをほとんど使ったことがない」というエピソードをご紹介したことがあったが⇒、今回はその続編。初出場を果たした今年の全英オープンでの出来事
2006/08/17米国男子

タイガー・ウッズ、フィル・ミケルソン、ジェフ・オギルビーのメジャー・チャンピオン・トリオの会見

、タイガーの組で和気あいあいのラウンドは期待できそうにもありません。さて、ミケルソンは「全米オープン」の後、ウエスタン・オープンで65位タイ、「全英オープン」で22位タイ、「インターナショナル」では予選落ちでしたが、過去3試合の成績をデーブ・ペルツがどう評価しているかが気になるところです。
2007/07/02プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの大食漢<佐藤えいち>

「~全英への道~ミズノオープンよみうりクラシック」上位4人の資格で全英オープンの出場権を獲得したが、それも大会最終日が中止となって、思いがけず転がり込んで来たものだ。「実感がもてなくて」と、本人が
2006/10/02米国男子

タイガー・ウッズ 輝かしい6連勝のデータを分析

7月の「全英オープン」。最終日はクリス・ディマルコ、アーニー・エルス、セルヒオ・ガルシアに1ストロークのリードで迎え結果は2打差での優勝。メジャー11勝目を飾りました。そして2勝目はキャリア50勝目が