2023/03/17国内女子

「安定した」新ドライバー 稲見萌寧20試合ぶり首位発進

」。フェアウェイキープ率は71%(11/14)を記録した。 昨年8月「全米女子アマ」で日本勢37年ぶりの優勝を飾った馬場と初めての同組。飛ばし屋として知られる17歳のプレーに「飛距離がやばい。球質とか振って
2023/03/16国内女子

ドライバーで270yd超も 「まあまあ」馬場咲希が国内初戦

中心に確認し、10番ではドライバーで274ydを記録した。175cmと飛ばし屋としても知られるだけに、「まあまあかな」と自身の状態を笑顔で説明。今週は父・哲也さんがバッグを担ぐが、「悪いときはこうなり
2023/07/05国内女子

櫻井心那 レギュラー初Vでフォロワー「2000人増」

那は、約6000人だったインスタグラムのフォロワー数が「一気に2000人ぐらいは増えました」と反響を振り返った。 昨季に下部ステップアップツアー年間5勝という記録に残る実績を積んできたものの、国内
2023/04/22国内女子

「どんどん狙わなきゃ」 新垣比菜を支えたコーチの言葉

キープ率は71%(10/14)を記録した。 2018年「サイバーエージェント レディス」以来となるツアー2勝目へ「きょうみたいな安定したショットができるように。パットを気持ちよく打っていきたい」と復活Vを誓った。(静岡県伊東市/玉木充)
2020/07/28ニュース

石川遼がコロナ禍の高校生ゴルファーのため全国大会を主催

(高校生のみ)、昨年の全国高校選手権の成績をもとに選出する。男女5人ずつは、3年生の中から大会が推薦する。 感染拡大防止を目的に選手には大会10日前からの検温と行動記録を義務付け、試合当日も検温と体調を自己申告させる。会場での観戦は選手の家族のみ認める。
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

初メジャーへ2位浮上 笹生優花は「まあまあ」で折り返し

鈴木愛が記録した20歳128日の最年少優勝も、宮里藍、畑岡奈紗に続く10代での3勝目も「いま気にしたところでどうにもならない」と、質問者が肩透かしを食らうばかりだ。 「世界一になりたいのが子供のころ
2020/09/19国内女子

経験から選ぶ「刻み」 李知姫がキャリアベストコースでV争い

日を迎えた前年は渋野日向子が8打差を逆転する優勝。「あれだけ勢いがある選手が伸ばせば追いつけない。去年のスコアはまだいけると思えた記録でしたし、あれでまたモチベーションが上がりました。あすは集中したい」と多様な世代での優勝争いを歓迎した。
2020/10/18国内女子

西村優菜 今季3度目のトップ10は自己ベスト4位

。でも、グリーンからは初めてです」とうまく1mにつけてパーセーブした。 「日本女子プロ選手権」では最終日最終組をプレーしたが、「76」と崩れて7位に終わった。今週は優勝争いには届かなかったが一歩前進。「どの試合も目標はトップ10」という中で、今季3度目のトップ10入りを記録した。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/03/27国内男子

男子ツアー「中日クラウンズ」が中止 安全確保が困難

安全を確保することが困難と判断。競技を主管する日本ゴルフツアー機構とも協議した上で大会の中止を決定した」と説明した。 開催地の愛知県では26日の時点で死亡した感染者は19人、感染者数は157人を記録