2016/03/08国内女子 吉野茜が首位発進、ステップアップツアー開幕 」(パー72)でプレーし、3アンダーとして首位に立った。 吉野は2011年にプロ合格した23歳。この日は最も難度の高かった8番で唯一バーディを奪うなどし「ティショットが良かった。いいイメージで回れた」と
2016/08/25国内女子 唯一のノーボギーだけど…香妻琴乃「わからない」とグリーンで苦悶 )も池に落とすなど選手たちを苦しめた。香妻は207ydの2打目を3Wで7mに乗せ、2パットでしっかりパーをセーブした。 「ティショットが良くて、フェアウェイをキープできた」と納得のショットがボギーなし
2016/11/13国内女子 畑岡奈紗、プロ初戦は26位 渡米し最終QTへ 、難関ホールの17番(パー3)でも4UTで放ったティショットをピンそば1mに寄せて、バーディを奪取した。「特に難しいピン位置と分かっていたけど、思い切ってクラブを振り抜くことができたのは良かった」と
2016/09/23国内女子 最終ホールでガッツパー! 東北高出身の木戸愛が初日3位 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 初日◇利府GC(宮城県)◇6551yd(パー72) ティショットを右に曲げた最終18番(パー5)。木戸愛は、木の陰からの2打目をフェアウェイへ戻す
2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ 「63」連発宣言 石川が7打差逆転優勝へスイッチオン ない。この日のフェアウェイキープ率も71.43%(10/14)を記録し、ティショットの好調も自負している。「今の1Wとアイアンが噛み合えば、18ホール全部チャンスを狙っていけると思う」と気持ちは前向き
2016/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ 「100回に1回」のチップイン!パク・サンヒョンはメジャーと知らず優勝 男パク・サンヒョン(韓国)だった。 過去にもドラマを生んできたパー3(227yd)の名物ホール。2番UTで果敢に攻めたパクのティショットは、グリーン右のラフにこぼれた。カップまでは8m。「バーディに
2016/10/05国内女子 畑岡奈紗がアマ初の2勝目へ 「強い選手は優勝翌週も強い」と中嶋常幸が激励 チームのチームメイト松原由美とともにイン9ホールの練習ラウンドを行った。 「コースはアップダウンがあってタフ。ティショットがラフに入らないことはないと思うので、パーオンできなかったときに、いかにアプローチ
2016/09/30日本女子オープン スロースタートにも動じない 世界3位の強心臓 、ティショットをグリーン左に外して2オン2パット。12番では第2打をグリーン奥に外し、「難しいアプローチを残してしまった」と、3ホールで4つスコアを落として後退した。 「獲り返そう」と急いた気持ちが
2016/10/15日本オープン 千両役者が魅せた!石川遼、チップインバーディ締めで最終日へ 「ほとんどイメージ通りでした」とうなずいた。 ティショットを曲げて深いラフにつかまり、苦戦した。フェアウェイキープ率は14.29%で全体64位(66選手中)だった。「(2打目を)出すだけになった」と
2016/10/13日本オープン まだ優勝チャンスはある…アダム・スコットはグリーン上で苦戦 で曲がらないティショットに、切れのあるアイアンショットは健在だったが、この日はグリーン上で苦戦した。計36パットは出場120人中82位。12番から17番までは6ホール連続でバーディパットを打ち続けたが
2016/10/20国内男子 東北福祉大3年の比嘉一貴 監督の反対を押し切り4位発進 状態で来られているし、松山(英樹)さんのようにアマチュアで優勝したい気持ちもある。監督に無理を言って、出ることになりました」。 「先週に比べてティショットのプレッシャーが半分以下で、ラクに打つことができ
2016/09/17国内女子 残る距離を考えて 5Wで攻める服部真夕の試行錯誤 ホールだけに留めて、かわりに5Wでティショットを放った。この武器が、いまの服部を支えている。8月「ニトリレディス」から5Wのシャフトを「ATTAS PUNCH」に変更した。「これが良くて」と飛距離は5
2016/09/22国内男子 選手コメント集/アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 初日 から)。へこんでます。調子は良くもないし、悪くもない。それでもまっすぐ飛んでいるので、なんとかしている。ティショットがフェアウェイに行っていれば、これくらいのスコアは出る。グリーンを大きく外すこともない。チャンスにつけられると思う」
2016/09/17国内女子 ギャラリー笑って「こりゃ、すごい!」 テレサ・ルーがキレキレショット連発 タイで迎えた最終日に崩れた。ティショットを引っ掛ける場面が目立ち、深いラフに入れるなど敗れた。「今週は距離も短いし、3WやUTで充分だもん」と説明する。 天真爛漫な28歳は「あしたもバーディが出るよ。攻めていこう」とケロッとした表情で言った。(愛知県美浜町/林洋平)
2023/01/26米国男子 “プラン通り”ではないけれど… 中島啓太は粘りの「69」 振り切れていない。ちょっとボールを置きにいっているところがあった」と振り返る。 ままならないティショットを2打目以降でカバー。後半は4mほどのパーパットを2度決めてしのぎ、最終18番も1.5mの
2023/01/26米国男子 ナイスセーブから「完璧」イーグル 小平智は後半だけで4アンダー 。前半の悪い流れを切り替えられた」という言葉を5番(パー5)のイーグルが裏付ける。ティショットの1W、残り250ydほどから2オンした5W、奥から7mを流し込んだパッティングと、全てが「完璧」と胸を
2023/01/27米国男子 チップインイーグルの妙技も 松山英樹は難所続きの後半に苦戦 て戻したボールがカップに吸い込まれるチップインイーグル。一気にトップ10をうかがうポジションまで浮上した勢いを持ってしても、一筋縄ではいかなかった。 ティショットが右に出る傾向が続き、深いラフから
2022/10/20米国女子 渋野日向子はグリーン上で苦戦「タッチが合っていない」 スタートが15分以上遅れた初日。2番パー5でスコアを落とした。ティショットが右に大きく曲がり林へ。レイアップでフェアウェイに戻し、4オン2パットのボギー。続く3番も1mのパーパットを外し、3パットのボギーを
2022/10/21米国女子 渋野日向子「へなちょこ」 3連続バーディもボギー締め ティショットを左バンカーに入れるなど、4オン1パットのパー。「へなちょこですね。ぷっちーんとなる回数が多かった」と振り返った。 後半アウトは1番から3連続バーディ。1番で2m、2番で4m、3番も3mと
2022/10/16米国男子 自己ベストのハーフ「29」 覚醒間近ティーガラは大西魁斗のオトモダチ プレーで楽しかったね」と、ご機嫌な様子。ティショットを左サイドの池に打ち込んだ後半4番でダブルボギーをたたいて勢いは小休止となっても、「63」で通算9アンダー。34位から首位と5打差の8位まで