2020/05/24後世に残したいゴルフ記録

幸運も後押し? 19打差の記録的優勝/残したいゴルフ記録

ストロークプレーで争われた。ホームコースの村木章は「74」、「79」、「76」、「75」の「304」ストロークを記録。2位の越道政吉と陳清水(台湾)に19打差とし、歴史に残る大差優勝の快挙を達成した
2023/12/02PGAツアーオリジナル

手術から復帰のウィル・ザラトリス 長尺パターに変更

、ドライビング能力を発揮してきた。しかし、パッティングは一貫して障害となってきた。最初の3シーズンは連続してストローク・ゲインド・パッティング(パッティングの貢献度)でトップ100圏外だった。一方…
2012/04/21国内男子

出水田が混戦を制す/チャレンジ最終日

チャレンジトーナメント第2戦『きみさらずGL・GMAチャレンジ』最終日は、4アンダー2位タイからスタートした出水田 大二郎(いずみだ だいじろう)が、OUT32、IN35と5アンダー67ストロークを…
2011/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

桃子が単独首位!さくらも優勝争いに浮上

がつけている。最終日の最終組はこの日と同じ顔ぶれとなった。 この日大きくスコアを伸ばしたのは佐伯三貴と横峯さくら。1アンダー10位タイからスタートした佐伯は4ストローク伸ばして単独4位に浮上。横峯は…
2011/10/08国内男子

石川遼など首位が4人!今季初優勝なるか!?

通算10アンダー単独5位が韓国のH.T.キム。続いて通算9アンダー6位タイに宮本勝昌、C.プラポール(タイ)、冨山聡の3人が並んでいる。 2年ぶりの大会制覇を狙う池田勇太は、前半に4ストローク伸ばして…
2011/08/26国内男子

B.サンムンが暫定で首位キープ!石川遼が急浮上

の通算15アンダーまでスコアを伸ばしている。 2打差の通算13アンダー暫定2位はサンムンと同じく8ストローク伸ばした近藤共弘。さらに1打差の通算12アンダー暫定3位には、昨年の賞金王キム・キョンテが…
2011/09/04国内女子

笠りつ子、2週連続優勝逃す!葉莉英がツアー初勝利

レディスゴルフトーナメント」ではプレーオフで敗れ2位。ツアー本格参戦から2年目の勝利となった。 首位と1打差の2位タイには、前週の「ニトリレディス」でツアー初勝利を挙げた笠りつ子。この日は1ストローク落とし…
2011/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

石川遼が谷口と並び首位タイに浮上!

ストローク伸ばし、通算5アンダーで谷口徹と並び首位タイに浮上した。前半に3つのバーディを奪った石川は、17番でこの日5つ目のバーディを奪い、この時点で単独首位に浮上した。 最終18番、会場となる東京…
2003/11/23国内男子

伊沢、ガルシア失速!!T.ビヨーンが大会2勝目!

ようなゴルフになってしまった。この日7ストローク落とし通算8アンダー6位。今年も優勝することはできなかった。 ガルシアに代わって首位に浮上したのは、1999年大会でそのガルシアと4ホールに及ぶ…
2002/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

佐藤信人は一歩後退。D.スメイルと金鐘徳が6アンダーで並んだ

落としてしまい、5アンダーで3位に後退。変わって首位に立ったのは、ニュージーランドのデビッド・スメイルと、韓国の金鐘徳の2人だった。 3アンダーからスタートしたスメイルは、前半に3ストローク伸ばし、12…
2010/04/09石川遼に迫る

遼、イーブンパーの32位タイ発進「合格点はあげられる」

イーブンパーの32位タイとした石川。昨年の初日は「73」でその差は僅かに1打だが、「今年の方がコンディションは難しかった。5バーディを奪ってのイーブンパーは、ストローク以上にその差はありますね」と笑顔を
2010/03/28宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、未だグリーンに対応できず54位タイに後退

バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの「76」。4ストローク落とし、通算6オーバーの54位タイに後退した。 「あれが入ったら違ったんだけど。なかなか思うように入ってくれなかった」と振り返る、スタートホール
2010/03/28石川遼に迫る

遼、32位タイへ浮上!「3日間で一番自分らしいゴルフ」

は4個。石川の調子のバロメーターとも言えるバーディ数は日増しに増え、「昨日はボギーが1つだったので2アンダー。今日の方がストロークは1打多いけど、まだまだバーディの多さを追求していきたいので、今日の
2010/05/01桃子のガッツUSA

桃子、「久々にショットが良かった」と確かな手ごたえ

する。その後も2番のボギーを挟み、3番、4番と連続バーディ。7番でボギーを叩いたものの、1ストローク伸ばして前半を終える。 だが、「休憩中にパット練習をして、いろいろと考え過ぎてしまった」と上田。後半の