2009/09/18国内男子 谷口徹が単独首位!過去4勝の中嶋常幸が追走! 矢野東と、兼本貴司、エディ・リー(韓国)の3人。さらに1打差の6アンダー6位タイに石川遼、山下和宏、金庚泰(韓国)の3人が並んでいる。4アンダー7位タイからスタートした石川は、前半に2バーディを奪った
2023/07/01米国男子 確信パットがカップをクルリ 松山英樹は3月以来の予選落ち 引き上げられ、前日にオーバーパーを打った34人で決勝ラウンドに残ったのはキム・ソンヒョン(韓国)だけ。松山と同組のジャスティン・トーマスもこの日「69」だったが、初日の「76」が響いて予選落ちと厳しさ
2023/07/08全米女子オープン 畑岡奈紗は首位と6打差で決勝へ 日本勢はメジャー史上最多11人が予選通過 位から浮上した。通算5アンダーの2位にメジャー1勝のキム・ヒョージュ(韓国)と世界ランク29位のアリセン・コープスが続いている。 一方、世界ランク1位のコ・ジンヨン(韓国)が通算7オーバー75位と
2024/03/04米国女子 ハネムーンは未定だけど…新婚ハンナ・グリーンが上がり3連続バーディで逆転V でかわし、頂点に立った。 3年前は上がり2連続の3パットボギーでキム・ヒョージュ(韓国)に1打及ばず惜敗。初出場で優勝争いを演じ、コースへの好印象もあったという。風に苦しんだ初日こそ「74」を
2024/04/04米国女子 笹生優花「全体的に安定」で3打差4位スタート 古江彩佳9位 上位8人がマッチプレー戦に進出する5日間大会が開幕した。キム・セヨン(韓国)が7バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、6アンダー単独首位でスタート。5アンダーの2位にローズ・チャンとダニエル・カンが
2024/04/04米国女子 【速報】「うまくスコアを作れた」古江彩佳が「71」で発進 渋野日向子は「77」 トップにはツアー12勝のキム・セヨン(韓国)。大会はことし96人が出場し、2日間が予選ラウンド。マッチプレーでぶつかるのは54ホール(3日間)のストロークプレーを上位通過した8人だけとなる。
2024/02/28米国女子 「暑さでデローン」の解消法 稲見萌寧は日本→シンガポールの寒暖差警戒 懐かしい思い出。当時大会を通じて仲良くなった韓国勢のチェ・ヘジンやユ・ヘラン、グレース・キム(オーストラリア)らとも再会もできた。 技術を高め、適応力を磨き、戦友も増えていく充実の日々。楽しくて仕方ない米ツアー1年目が今週から再び始まる。(シンガポール・セントーサ島/亀山泰宏)
2024/02/29米国女子 今日の風なら信じない! 古江彩佳はダブルボギーからカムバック 3。2組前のキム・セヨン(韓国)、1組前の笹生優花といずれもオナーで打った2人が続けて右サイドのクリーク(小川)に落とすほど、風の読みが難しいホールだった。 ギリギリの番手でしっかり打ったボールは左
2023/11/28欧州男子 日本人初の快挙 久常涼が欧州ツアーのルーキー・オブ・ザ・イヤー (スウェーデン)や7月「全英オープン」2位などの成績を残したトム・キム(韓国)らもノミネートされていたが「強力な候補者が多かったが、久常はシーズンを通しての活躍が評価された」(トーナメント委員会のデビッド
2023/06/25国内女子 亡き祖母に捧げる逆転V 申ジエ「自分のプレーができた」 奪い、年間レースで4位につける岩井明愛を退けた。珍しく激しいガッツポーズで感情を表現した。 5月25日開幕の「リゾートトラストレディス」直前に父方の母、キム・ギリムさんが95歳で亡くなった。帰国する
2023/06/10国内女子 ツアー記録まで5打 岩井千怜は自身初の完全Vなるか 」(24アンダー) 2016年「大王製紙エリエールレディス」テレサ・ルー ・トーナメントレコード 「271」(17アンダー) 2012年 キム・ヒョージュ(アマ) 2021年 青木瀬令奈
2022/03/04国内女子 基本を大切に 黄アルムはイメトレが奏功 確保したが、「やめようかなとも思った」と“引退”の道も考えたという。 「友達の引退も多くて、成績もあんまり。去年は体が固まって、動かなくなった」。同じ韓国出身のキム・ハヌルもツアーを離れた。日本ツアーで
2022/04/29国内女子 「逃げちゃダメ」 テレサ・ルーが“しぶこ”から学んだこと 、2パットでいいやと。そうなっていた」 また、プレー中の表情にも注目。「楽しくやっている感じ。キム・ヒョージュ選手(韓国)と優勝争いをしていて、『外れろー』とかじゃなくて、入ってほしいと。それは心が
2024/06/26国内女子 米国で見た「こりゃー曲がらん」 櫻井心那は再起をかけて初優勝大会へ トップをしていて振り抜きが良い」。ネリー・コルダや、憧れているというキム・ヒョージュ、全米女子オープン2勝目を挙げた笹生優花らを見て、「こういうスイングが良いんだなと再確認できました」と目指すスイングが
2022/04/28国内男子 大会初日に隔離明け 久常涼はスペイン→岡山→名古屋の大移動 の1Wも「40%くらい」の力感で振っているという。それでも、「隔離期間中は、ずっと過去の大会の映像を見てました。(2016年キム・)キョンテさんと片岡大育さんの優勝争いとか、『ガツガツ攻めていける
2020/11/12国内女子 不安払しょくの大里桃子 スイング作りのイメージは4人のプロ もらえるし、飛距離も伸びました」と説明した。 イメージ作りのために動画でライバルたちのスイングも参考にした。「比嘉真美子さん、小祝さくらちゃん、キム・ハヌルさんですね」。3人の名を並べた後は「あとは
2019/10/19国内女子 古江彩佳が史上7人目のアマチュア優勝へ「優勝できれば夢の夢」 ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン
2019/08/24国内男子 第2ラウンドが終了 石川遼は2打リードの単独首位で決勝へ プロム・ミーサワット。通算7アンダーの3位に、残り8ホールで4バーディを奪い「65」としたキム・ビオ(韓国)が浮上した。 通算6アンダーの4位に、幡地隆寛、池田勇太、堀川未来夢、星野陸也、秋吉翔太
2019/08/28アマ・その他 韓国メディアも黄金世代に注目 「なぜ、強いのか」 『全英』で勝つ前から黄金世代は知っていた」という。 歴代大会優勝者はパク・セリ、キム・ヒョージュ、パク・ソンヒョン、イ・ジョンウン6、チェ・ナヨン、ユ・ソヨン(いずれも韓国)と、その後の海外メジャー
2019/11/07米国女子 今年はイ・ジョンウン6 韓国選手が5年連続で米ツアー新人賞 :チョン・インジ、15年:キム・セヨン)が新人賞に輝いたことになる。 一方で、近年の日本人選手の新人賞ランクは、畑岡奈紗(2017年/15位)、横峯さくら(15年/7位)、上原彩子(13年/3位)、有村