2020/04/19国内男子

松山英樹、石川遼、今平周吾…ご当地プロの活躍を調べてみた

、溝口英二 宮城 24 岩田寛、星野英正 静岡 24 宮本勝昌、芹澤信雄 和歌山 23 高山忠洋、原口鉄也 鹿児島 21 小田龍一、稲森佑貴、出水田大二郎 徳島 21 尾崎直道、尾崎将司 熊本 19 永野竜太郎、秋吉翔太、重永亜斗夢 京都 14 平塚哲二
2016/10/23国内男子

42歳の試練は続く 山下和宏の初優勝はまたもお預け

は、グリーン左奥のラフからチップインバーディを決め、右手を高々と突き上げる上々の滑り出し。首位の高山忠洋がダブルボギーとしたことで、早々に首位に並んだ。しかし、続く2番ではピン手前6mのバーディパット
2016/11/27国内男子

最終戦の出場30選手が決定 藤田寛之は2年ぶりの切符

順) 池田勇太、谷原秀人、キム・キョンテ、ソン・ヨンハン、片岡大育、小平智、片山晋呉、今平周吾、武藤俊憲、宮本勝昌、高山忠洋、藤本佳則、永野竜太郎、B.ジョーンズ、小田孔明、宮里優作、リュー・ヒョヌ
2018/11/25国内男子

香妻陣一朗は一歩届かず 賞金シード喪失

竜太郎(84位)、松村道央(87位)、★手嶋多一(88位)、朴ジュンウォン(91位/韓国)、山下和宏(96位)、丸山大輔(99位)、★高山忠洋(102位)、★塚田陽亮(112位)、薗田峻輔(120位
2017/09/23国内男子

8打差から1打差に肉薄 片岡大育が狙う一挙両得

ベストスコア「66」とし、通算11アンダーの3位タイに浮上。2日目まで独走していた高山忠洋が「73」と崩れた好機を見逃さず、首位と1打差に詰め寄って最終日を迎える。 今週を前に不安があったショットは
2017/04/11国内男子

男子ツアーの国内初戦 賞金トップ2不在で若手の台頭なるか

、ディフェンディングチャンピオンのキムが近藤、高山忠洋と8時。塚田陽亮、小平智、片山晋呉が8時10分、今平周吾、ブレンダン・ジョーンズ、薗田峻輔が8時30分、伊澤利光、藤田寛之、尾崎将司が8時40分にそれぞれ10番からスタートする。
2017/11/28日本シリーズJTカップ

国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人

、任成宰、片岡大育、キム・キョンテ、宮本勝昌、高山忠洋、プラヤド・マークセン、ハン・ジュンゴン、稲森佑貴、イ・サンヒ、藤本佳則、ブラッド・ケネディ、小田孔明、久保谷健一、小鯛竜也、ブレンダン・ジョーンズ
2013/06/27国内男子

今野康晴が単独首位発進 松山英樹は79位タイ

の6選手。さらに1打差、4アンダー8位タイグループを谷原秀人、高山忠洋のほか、大会ホストプロの川岸良兼、手嶋多一ら12選手が形成している。 既に全英出場資格を有する藤田寛之は1アンダーの42位タイ
2011/03/08米国男子

遼、勇太そろって1ランクダウン/男子ランキング

) 久保谷健一/出場せずオープンウィーク/192位(5ランクダウン) 高山忠洋/出場せずオープンウィーク/194位(4ランクダウン) 今田竜二/ホンダクラシック予選落ち/199位(7ランクダウン
2010/12/14米国男子

遼36位、勇太40位、藤田49位/男子世界ランキング

/162位(2ランクダウン) 久保谷健一/アジアンツアー ジョニーウォーカー カンボジア オープン 2位/164位(16ランクアップ) 丸山茂樹/出場せず オープンウィーク/166位(2ランクダウン) 高山