2023/12/24国内男子 “日本一曲げない男”は知っている ところで、FWキープ率2位って誰? 、稲森が天下を取る前年14年は時松隆光がタイトルを獲得した。 年度 FWキープ率2位 記録 稲森のFWキープ率 2023 勝亦悠斗 69.136 79.269 2022 植竹勇太 68.43 78
2020/09/06国内男子 コロナ禍で「考えて、考えた」星野陸也が卓球も野球もヒントに再開戦V 番(パー3)で第1打を池に入れてダブルボギーとするなど、同じ最終組の時松隆光に逆転を許した。5m前後のチャンスを決めきれず、上位に居続けるのに必死だった。周りを見てもコロナ禍で観客はいない。「拍手が
2021/05/09国内男子 「ゴルフ界一のイケメン?」 片岡尚之が史上初のセルフプレーV 18番は向かい風の中、185ydを6Iでピン下に運んで2パットのパーとした。 後続で優勝を争った時松隆光、宮本勝昌、石川遼、植竹勇太、清水大成といった面々がいずれも18番をボギーやダブルボギーとする中
2020/08/27国内男子 石川遼が率いるファン企画 動画プロモーション拡充で他競技との交流も たり、一緒につくれるかもしれない」と、まずは制限された中でのコンテンツ拡充からの進展を願った。 昨年までJGTOが主導していた、人気向上のプロジェクトを時松隆光が会長となった新しい選手会が引き継いだ
2020/09/04国内男子 首位に小田孔明ら3人 石川遼がベストスコアで3打差6位浮上 連続賞金王の今平周吾は米ツアーメンバーの小平智、2014年大会優勝の岩田寛、選手会長の時松隆光らとともに通算1アンダー14位。 首位から出た伊藤有志は「76」と崩れ、宮里優作、堀川未来夢らと並ぶ通算
2021/11/28国内男子 宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場 連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里優作(3年ぶり9回目) 阿久津未来也(2年連続2回目) 上井邦裕(9年ぶり3回目) 片山晋呉(2年連続22回目) 古川雄大(初)
2021/11/30日本シリーズJTカップ 決着の最終戦 逃げ切りか逆転か 賞金王のタイトルは誰の手に? ) 大槻智春(3年連続3回目) 池田勇太(13年連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里
2021/11/11後世に残したいゴルフ記録 歴史に埋もれた暗夜の5人プレーオフ/残したいゴルフ記録 GC輪厚コースで9月に開催された。通算16アンダーで首位に並んだ浅地洋佑、時松隆光、嘉数光倫、ショーン・ノリス(南アフリカ)、スンス・ハン(米国)の5人がサドンデスのプレーオフを行い、当時26歳の浅地
2018/11/27日本シリーズJTカップ 今平周吾とノリスの賞金王争い決着 宮里優作は連覇に挑む 佑貴、市原弘大、池田勇太、ブレンダン・ジョーンズ、星野陸也、時松隆光、チェ・ホソン、タンヤゴーン・クロンパ、Y.E.ヤン、秋吉翔太、重永亜斗夢、木下裕太、ハン・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、藤本佳則
2018/11/25国内男子 最後の1枠「30人目」に滑り込み 石川遼が2年ぶり最終戦出場 。(高知県芸西村/桂川洋一) 【日本シリーズJTカップ出場者】 今平周吾、ショーン・ノリス、稲森佑貴、市原弘大、池田勇太、ブレンダン・ジョーンズ、星野陸也、時松隆光、チェ・ホソン、タンヤゴーン・クロンパ
2018/09/29GDOEYE 時松&川村世代の2児のパパ 飛ばし屋・竹内廉の遠回り 選手権」に出場。同い年のジャスティン・トーマスやジョーダン・スピースをその目に収めてきた。 高校卒業時に帰国し、日本ツアーでの活躍を目指したが、同い年のライバルたちに先をこされた。時松隆光や浅地洋佑ら
2018/10/14日本オープン 締めは“虎さん”ガッツポーズ 稲森佑貴が完勝で「日本オープン」初制覇 KBCオーガスタ」でツアー初優勝。出水田より早い2014年に賞金シードを獲得した稲森は「嬉しかったけど、先を越されたっていう思いもあった」と打ち明ける。重永亜斗夢、時松隆光、秋吉翔太ら九州勢も優勝を重ねていった
2017/10/01国内男子 「一番に優勝を届けたかった」 小平智が古閑美保との結婚後初V )で同組のキムがトリプルボギーとし、時松隆光と並んで首位に躍り出た。続く17番で5mのバーディパットを決めて単独首位に浮上。18番ではティショットを右ラフに入れてパーオンを逃すも、「イメージ通りでした
2017/11/25国内男子 ショット復調+パットのヒラメキ 石川遼が急浮上でV争いへ バーディ、1ボギーの今季ベストスコア「66」をマークし、通算6アンダー。首位の時松隆光に5打差の7位タイに急浮上した。 2試合続けて予選を通過したものの、ムービングデーのティオフは前週「ダンロップ
2024/11/18国内男子 賞金王争いが白熱 ラスト2戦で1位の平田憲聖含む上位4人が約2115万円差 、69位・池田勇太、70位・西山大広、圏外上位の71位・市原弘大、72位・宇喜多飛翔、73位・時松隆光らは正念場になる。(宮崎市/加藤裕一) <賞金ランクトップ10> 1/平田憲聖/1億957万6879
2023/06/07国内男子 義足のプロ吉田隼人が国内ツアー参戦 ドライバー飛距離は300ヤードも 「280ydから290、300ydに伸びた」。予選ラウンド同組の時松隆光に「僕より飛ばさないでくださいね」とお願いされたとか。 今回の出場を「本当にありがたいです。障がいを持っている人にはあまり大きな…
2024/04/08グラファイトデザイン特集 ウッズにトーマス トッププレーヤーたちがほれ込んだ“赤黒シャフト” 感触を得て使用する方向だ。さらには、時松隆光も試打した結果、新シーズンはVFを投入する予定という。 高橋によると、シャフトをテストするツアープロが重視するのがデータだが、そのなかでもボールスピードに
2016/06/24国内男子 和田章太郎が終盤の3連続バーディで逆転V 地元でツアー初タイトル 福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部で行われている国内下部チャレンジツアー「ランディックチャレンジ 2016デュ・レジアマンション ゴルフトーナメント」最終日、2打差を追って出た和田章太郎が5バーディ、2ボギー「69」でプレーし、通算7アンダーで逆転優勝した。 アウトの最終組で出ると前半は「37」(パー36)と落とした。後半の10番でバーディを奪うと、上がり3ホールの連続バーディで一気に逆転。福岡出身の20歳が地元でツアー初タイトルを獲得した。 通算6アンダー2位に近藤龍一。通算5アンダー3位に江尻壮、岡部大将が並んだ。初日6アンダー首位の竹安俊也は「75」とスコアを落とし、通算3アンダー7位に終わった。...
2019/09/18佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 日米ツアー優勝者に見るアマチュア時代の大事な“勝ち癖” 、優勝を争う局面でもプレッシャーを表に出さず、プレーしていた様子です。勝ちそうだな、勝ち慣れているなという印象がありました。 史上最多の5人によるプレーオフの1ホール目で決着をつけた浅地選手。時松隆光
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” 竜太郎/2季連続8回目 21/杉山知靖/初 22/大岩龍一/初 23/時松隆光/5季連続5回目 24/トッド・ペク/2季連続2回目 25/池村寛世/4季連続4回目 26/宮里優作/2季ぶり17回目 27