2018/02/18米国女子

コ・ジンヨン完全優勝 畑岡16位 吉田がローアマ

。一昨年前の覇者、野村敏京は通算1オーバーの40位タイ。 アマチュアの山口すず(東京・共立女子第二高 2年)は通算4オーバーの57位タイ、横峯さくらは通算7オーバーの71位タイで終えた。
2018/02/17米国女子

畑岡奈紗は6打差5位 コ・ジンヨンが首位守る

(オーストラリア)と並んだ。 ともにアマチュアの吉田優利(千葉・麗澤高2年)と山口すず(東京・共立女子第二高 2年)は、吉田が通算2アンダーの19位、山口が通算1アンダーの22位とした。 一昨年前の覇者、野村敏京
2018/02/13米国女子

豪州で今季第2戦 畑岡奈紗、渡邉彩香らが出場

・ジュタヌガン(タイ)、リディア・コー(ニュージーランド)、ユ・ソヨン(韓国)らメジャー覇者を相手に、日本ツアーから渡邉彩香が挑戦する。アマチュアの山口すず(東京・共立女子第二高 2年)、吉田優利(千葉・麗澤高2年)も出場権を得た。
2019/06/30米国女子

畑岡奈紗は後退46位 パク・ソンヒョンとシガンダがトップ

た。 上原彩子は「68」、野村敏京は「69」でともに通算3アンダーとし、カットライン上の64位タイで18ホールの決勝ラウンドに進んだ。 横峯さくらは2オーバー115位タイ、山口すずは9オーバー140位タイで予選落ちした。
2019/06/22KPMG女子PGA選手権

畑岡奈紗と横峯さくらが予選通過 グリーンが首位守る

53位で決勝ラウンドに進出。前半2番でボギーを先行させたが、7番のバーディで取り戻すと、後半はパープレーでしのいだ。 62位から「74」で回って通算5オーバー66位とした横峯さくらは、カットラインぎりぎりで予選突破。上原彩子は通算8オーバー98位、山口すずは通算11オーバー119位で予選落ちした。
2019/06/09米国女子

イ・ジョンウン6が2連勝に王手 上原彩子と横峯さくらは21位

日間。初日6位スタートを切った上原彩子は2バーディ、4ボギーの「73」で通算4アンダー21位タイに後退。横峯さくらは2日続けて「69」で、同じ21位で最終日を迎える。 山口すずは「69」で回ったが、通算5オーバーで予選落ちした。
2019/05/31全米女子オープン

比嘉真美子が単独首位発進 成田美寿々7位

比菜と勝みなみの4人。2オーバー68位に鈴木愛。3オーバー82位に上原彩子と横峯さくら。5オーバー117位に天本遥香、6オーバー125位に上野菜々子、7オーバー134位に吉田優利、8オーバー142位に山口すずが続いた。
2019/08/31米国女子

畑岡奈紗は27位に後退 グリーン独走首位

。5位から出た畑岡奈紗は5バーディ、4ボギーの「71」でプレー、通算7アンダーで27位に後退した。横峯さくら、世界ランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)も同じく27位。 大会連覇を狙うマリナ・アレックスは通算9アンダー15位。山口すずは通算1アンダーで予選落ちした。
2002/10/09国内女子

2年目のジンクスを吹き飛ばせ!山口が2連覇を目指す!

アンダーでツアー初優勝を果たした。 昨年、山口はまでにシード権を確定させ、プロテスト合格時目標に掲げた「常に上位に入れる選手になり、早く優勝を挙げたい」という思いを、プロ転向後402日目にして実現した
1999/03/05国内女子

いきなり新人が飛び出した!

男子より一足早く、女子ツアーがスタートした。開幕戦コースは沖縄の琉球GC。初日の今日は98年にプロ入りしたばかりの米山みどり(22才)が6連続バーディを含む8アンダーをマークし一気に飛び出した。3
2019/07/19米国女子

クリーマー&プレッセルらが首位 畑岡&山口は予選落ち

した。チョン・インジ(韓国)とリディア・コー(ニュージーランド)のペアが通算8アンダーの10位タイ。 最下位になる71位で出た畑岡奈紗と山口すずは「64」と伸ばしたが、通算3オーバーの67位タイで予選落ちした。 3日目は初日と同じペアでひとつのボールを交互に打つフォアサム形式で行われる。