2023/06/17国内男子

「全米オープン」でリラックス 中島啓太が「67」で2打差2位

。 「疲れは少し感じていますが、トレーナーさんのサポートでに不自由なくゴルフができています」と栖原弘和トレーナーにケアを頼みながら参戦。ティオフ前の練習時間も、「キャディさんと話したり、あまり集中し…
2023/05/27GDOEYE

132位で姿を消した19年チャンピオン 池田勇太の今

カウントダウンは、あと4勝で止まったままだ。今年は通算11オーバー132位で予選落ちし、名前はスコアボードの一番下に沈んだ。 「時間が解決するしかない」と、の治療と並行してゴルフを組み立てる日々が続く…
2021/01/11国内女子

安田祐香が成人の日「社会人としても自覚を持って」

は地元で練習して、食事面でもよく食べてけがをしない作りを心がけて、を大きくしたい。ドライバーの飛距離を伸ばしたいので、しっかりと振る練習をしたり、インパクトの時の手首を強くしたり、飛距離アップに
2020/08/28国内女子

就寝前にラーメン 増量の沖せいらが3位

初戦になった6月の「アース・モンダミンカップ」は4位発進から決勝ラウンドへと駒を進め28位。「例年に比べてショットがいい。(ショットの際に)が突っ込むのが癖で、それを直すようにボールをしっかり見るよう…
2021/03/20国内女子

山内日菜子「緊張感楽しみ」繰り上げ出場からV争いへ

、シーズン終了後に新たな取り組みにチャレンジ。それまで試合前の食事は焼き肉など「おいしいもの」を食べていたが、「糖質がエネルギーになるのでご飯を茶碗いっぱい食べる」など食事改善に努めた。トレーニングでは
2020/10/09国内女子

ふとんが恋しい小祝さくら 「ため息しない」をがんばる

なかった。後半はが冷えてきて手が痛くなったりした」とを震わせる。小祝さくらが驚いたのは終盤に差し掛かった16番(パー3)。1打目で7Iを握ったにもかかわらず、ショットは120yd先のカラーまでしか
2020/08/29国内女子

22歳なのに…V争い小祝さくらは2日連続の“最年長”意識

象徴するようなペアリングになる。「1打差ですし、目標は優勝ですけど、優花ちゃんもすごく調子が良いと思う。いつも通りプレーしてきたい」とあくまで自然を強調する。 前半9ホールを終えて独走態勢に入りかけ…
2021/06/26国内男子

「自信あります!」石坂友宏は“甘さ”消して意識改革

痛みを覚えた。原因がわからず、初めてツアーのフィットネスカー「プレジャー」に足を運ぶと「疲労です、と」。けがでなかったことにホッとした半面、のケアが足りていなかったことを自覚した。家族を含めて周囲…
2021/10/01国内男子

中島啓太が腰痛で棄権「もも裏と腰にしびれ」

スタート前に腰痛で棄権した。 「もも裏と腰にしびれがある。朝起きてビックリしました」と症状を説明。湯船に浸かってを温めるなどケアを施したものの、右側の腰の痛みが改善しなかったという。日体大、日本ゴルフ…