2022/06/15米国女子 “神様が休め”の翌日にホールインワン 古江彩佳の華麗な一撃は吉兆か じっくり2ラウンドがこれまでのルーティンだった。あえて違うリズムで試合に臨むことを決めていた。 飛行機から降りると、今度は商売道具のゴルフバッグだけが届いていないトラブル。「神様が休めって言ってるのかなっ
2022/06/17米国女子 開始2ホール+3からカムバック 畑岡奈紗「あした10アンダー出すつもりで!」 リーダーボードをにぎわせていた。しかし、畑岡奈紗は気合十分のスタートホールで、まさかのトラブルに見舞われてしまった。 右ラフからのセカンドが奥のバンカーへ。前夜の雨の影響か、アゴの高いバンカーの砂は水
2005/06/18全米オープン 連覇を狙うレティーフ・グーセンが首位。初出場の深堀圭一郎がトップと3打差の10位タイに! 、全米連覇を狙うレティーフ・グーセン(南アフリカ)。途中何度かトラブルに見舞われたが、顔色1つ変えず冷静に処理。3バーディ、3ボギーと初日のスコアをキープした。同じくトップの2アンダーには米国の中堅
2002/10/26米国男子 C.パリーとT.ヘロンが13アンダーで首位タイ。横尾は予選落ちとなった・・・ ・ミケルソンがいる。 ミケルソンもパリー同様10番ホールからスタート。前半は15番ホールでティショットを左に曲げ、2打目をダフリ、3打目をグリーンに乗せたものの、そこから3パットでダブルボギーを叩くトラブルに
2004/06/21全米オープン 丸山茂樹は耐えたが、R.グーセンが全米オープン2勝目! 、スコアを伸ばす選手は現れなかった。 優勝争いは5アンダーの単独首位からスタートしたレティーフ・グーセン(南アフリカ)とマスターズからのメジャー連覇を狙うフィル・ミケルソンに絞られた。トラブルにも冷静な
2004/01/10米国男子 昨年の賞金王ビジェイ・シンが首位に 、最悪の出だしとなった。だが、ここから意地を見せ、前半で3つのバーディを奪って取り戻すと、後半でも3つバーディを奪って波に乗った。最終18番ホールの2打目では、ブシュに入れトラブルに見舞われたが、そこから
2022/09/09米国女子 勘違いで隣接ホールのグリーンにショットも 野村敏京が“ぶっつけ本番”で後半4バーディ 、まさかのトラブルに見舞われたからだ。 4番(パー5)でダブルボギー先行も、後半に入って11番(パー3)からの4ホールで3バーディを奪取。ハーフターンのタイミングでテークバックの力みを修正して一気に調子
2022/09/09米国女子 「一番やっちゃいけない」トリプルボギーも… 渋野日向子は上がり4ホールに光 でトラブルに見舞われた。林に突っ込んだティショットは見つかったものの、レイアップした後の3打目を奥ピンの奥にこぼすミス。近いピンに向かって打ち上げるアプローチを寄せながら、3パットが重なってトリプル
2022/09/18米国男子 2度の“直ドラ”も 松山英樹は1Wの課題と向き合う18ホール 部分は)あんまりないですね」と首を振る。 後半16番(パー5)では右ラフからのセカンドで1Wを持って右ラフへ。左ピンで左に外せばトラブル必至の局面とあって、リスク管理だけは徹底した上でのトライだった
2022/06/05米国女子 イーグルの後にダボ 畑岡奈紗「絶対に伸ばさなきゃいけない一日だった」 、1Wを真っすぐ飛ばしてもワイヤーグラスが点在するウェイストエリアまで突き抜けてしまうのが悩ましいところ。左の林に入れればトラブル必至でも、ティショットで左からせり出す枝のギリギリのラインを狙って打って
2022/05/22全米プロゴルフ選手権 パーオン率は今季ワースト 松山英樹「そうそう良くなる気配がない」 3)と寄せワンでパーを拾ったが、12番でトラブルに見舞われた。アゴも気になるバンカーからのセカンドが傾斜で小川まで転がり落ちてダブルボギー。13番(パー5)で2.5mを入れて獲り返した直後、14番
2022/05/21全米プロゴルフ選手権 松山英樹は“変貌”に苦心 「1日10アンダー」の翌週に キャッチして6.5mのバーディチャンスを演出したが、トラブルを回避する“妙技”を心から喜ぶわけにもいかない。バンカーにこぼした後半11番(パー3)でボギーを喫してトータル3オーバーとしてからは、背後の
2022/05/19国内男子 進藤キャディ、宮本慎也さんらの成績は? ツアー唯一のプロアマ大会 られた宮本さんは「やっぱりプロの球は違う。さすがプロ」と、同組で回った鍋谷太一とアンソニー・クウェイルのプレーに舌を巻いた。「周りに惑わされずに、自分のペースでプレーしている。トラブルになっても冷静
2022/05/15米国男子 ナイスショットがダボに 松山英樹は「69」でも後退 番(パー3)でトラブルに見舞われた。伸ばすしかない状況で強い傾斜に守られた手前のピンを果敢に攻めたショット。取り囲むギャラリースタンドから上がった大きな歓声は、バンカーにこぼれ落ちたボールを見てため息
2022/04/10マスターズ 「1000回パットした気分」ウッズはオーガスタ自己ワースト“78” 。下り傾斜を転がった1Wショットが364ydを記録した2番(パー5)でバンカーから寄せてすぐに取り返したが、5番でトラブルに見舞われた。 打った瞬間に顔をゆがめてうつむいたセカンドショットは18mの長い
2022/04/30国内男子 午前トリの15番で午後イーグル 今野大喜は“おじ”に続くクラウンズ制覇なるか 大喜が通算9アンダーで首位と2打差の3位に浮上し、ツアー初優勝へ好位置につけた。 第2ラウンド15番(パー5)でトラブルに見舞われた。3Wでのティショットが木に当たって左に跳ねてOB。奥のバンカーからと
2016/11/06米国女子 フォン・シャンシャンが逃げ切りで米ツアー2連勝 3位タイに堀琴音 のパーパットを外すと、1.5mのボギーパットも50cmオーバーさせるトラブル。さすがに焦りの色を浮かべたものの、これをきっちり沈めて安堵の笑顔に変え「これまでの(キャリア通算)16勝で連続優勝は一度も
2007/10/15国内女子 さくらが上田桃子をプレーオフで制し、今季3勝目を達成! バンカーからピン右6メートルに乗せた横峯に対し、上田はティショットを右ラフに打ち込むトラブルからリズムを完全に崩し、まさかの6オン。横峯は手堅くパーでまとめ、今季3勝目を手にした。 通算8アンダー3位タイ
2007/06/23国内女子 藤田幸希が大会連覇に王手!2位に4打差で雨予報の最終日へ 。ところが15番でボギーを叩くと16番ではティショットを右サイドのOBに打ち込むトラブル。何とかボギーで凌いだが、続く17番まで3連続ボギー。ところが、最終18番は2打目でピン上60センチに寄せ
2022/03/27米国女子 望みつなぐ池ポチャからのパーセーブ 畑岡奈紗「まだ目指せる位置」 でもバーディが欲しいホール。意気消沈しかねないトラブルから、ドロップした3打目の寄せもショート。それでも微妙な距離のパーパットを決め切り、5打差6位に踏みとどまった。「ああいうパーセーブがすごく大事