2017/04/02国内女子

渡邉彩香は終盤ダボでV逃す 参戦1年目のイ・ミニョンが初優勝

2位。15番でイに並んだが、16番で痛恨のダブルボギーを叩いて敗れた。 申ジエ(韓国)が3位。2013年覇者の比嘉真美子が4アンダー4位、アンソンジュ(韓国)が5位だった。川岸史果、鈴木愛、森田遥ら5選手が6位に並んだ。今年からヤマハと契約してホステスプロとなった有村智恵は11位で終えた。
2016/05/15国内女子

申ジエが逆転で今季初勝利 イ・ボミは3連覇逃す

大会3連覇を狙ったイ・ボミ(韓国)は首位で出たが2バーディ、2ボギー「72」と伸ばせず、通算8アンダー。キム・ハヌル(韓国)と並び2位に終わった。生涯獲得賞金額は、アンソンジュの119試合目に次ぐ史上
2017/03/12国内女子

【速報】V争い混沌 青木、大山が首位タイで後半へ

と同じく最終組の藤崎莉歩は、10ホールを終えている全美貞(韓国)、15ホールを終えて5つ伸ばしている柳澤美冴と並び通算5アンダーとしている。 2週連続優勝を狙うアンソンジュ(韓国)、笠りつ子、上田
2010/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

今季最終戦を飾れるか!?20歳の森田理香子が単独首位

、今季2勝の不動。さらに1打差で全美貞、宮里美香、竹末裕美の3選手が続いている。今季賞金女王のアンソンジュは横峯さくら、有村智恵らと並びイーブンパーの9位タイにつけている。
2013/08/24国内女子

佐伯が首位をキープ さくらは10位で予選通過

位に好調の吉田弓美子と笠りつ子、19歳の辻梨恵、そして今季未勝利で約1年優勝から遠ざかっているアンソンジュ(韓国)の4人がつけた。 前週に連続予選通過記録が101試合で途切れた横峯さくらは、通算6アンダーの10位タイで予選を通過した。
2013/08/30国内女子

穴井詩が単独首位の好発進!

・ジミン(韓国)。4アンダーの3位には福田裕子、3アンダーの4位には浅間生江、イ・ボミ(韓国)の2選手が並んだ。 前週の「CAT Ladies」に続く2週連続優勝と、今大会での2年連続優勝をかけるアン
2013/08/31国内女子

穴井詩が単独首位で最終日へ ツアー初勝利に王手

単独首位で明日の最終日を迎え、ツアー初勝利に王手をかけた。 首位を2打差で追う通算4アンダー2位タイには、昨年覇者のアンソンジュ、イ・ボミ、リ・エスドの韓国勢、さらに通算3アンダーの5位タイには、2週
2010/08/27国内女子

諸見里しのぶが7アンダー、単独首位発進!

愛。ともに好調なパットでスコアを伸ばし、好スタートを切っている。 4アンダーの4位タイには、アンソンジュ、金ナリの韓国勢と、原江里菜。横峯さくらは終盤の2ボギーが響き、2アンダーの15位タイ。同じく15位タイで終えた上原彩子は、5番パー3でホールインワンを記録している。
2010/03/06国内女子

上原らが首位浮上!宮里は2打差で最終日へ

。 2日目を終えて、通算5アンダーで首位に立つのは、上原彩子、アンソンジュ、馬場ゆかりの3選手。3アンダーからスタートした3選手が、仲良く2つずつスコアを伸ばして首位浮上を果たしている。 1打差の4位
2015/04/05国内女子

渡邉彩香が5打差逆転でツアー2勝目 藤本は4位

前田とイが続き、藤本は通算3アンダー4位。通算イーブンパーの5位タイに、山本薫里、井芹美保子、アンソンジュ、豊永志帆、全美貞、三塚優子の6選手が入った。
2014/07/27国内女子

イ・ボミ 女王獲得へノルマは「あと2勝」

により年間獲得賞金を約7,847万円に積み上げ、賞金ランキング1位のアンソンジュとの差を約725万円に詰めた。 大会2日目までショットの調子が今ひとつだったイは「優勝は考えていなかった」と、首位とは1打
2017/03/19国内女子

5打差圧勝で海外勢阻止 菊地絵理香の“崩れない”力

内容も、菊地が確立しつつあるプレースタイルを物語っている。 とはいえ、菊地に慢心の様子はまったくうかがえない。「技術不足なところはたくさんある。勝ったとしても、まだまだ技術の向上が必要」。イ・ボミやアン
2012/12/13国内女子

今年の主役たちが表彰 全美貞「一番幸せ」/LPGAアワード2012表彰式

ストローク/全美貞 ・パーオン率/アンソンジュ ・平均パット数/全美貞 ・敢闘賞/森田理香子 ・特別賞/岡本綾子 ・ティーチャー・オブ・ザー・イヤー/菅野仁美 ・ゴルフビジネス賞/石合文子 ・メディア賞 ベストショット賞/服部真夕 ベストコメント賞/不動裕理
2010/10/17GDOEYE

女王争いは早くも佳境・・・続々と白旗宣言!?

ここ2年は最終戦で賞金女王が決定する、緊迫のシーズンが続いていた女子ツアー。対して今年は、アンソンジュ(韓国)が賞金ランクトップを独走。6試合を残し、同2位の横峯さくらに約5,390万円とリードを