1998/08/27国内男子 やっぱり強い。ジャンボが単独首位! プレーしたい」 コースは今年もラフが深く、練習ラウンドではロストボールの選手が続出した。さらに暑さが加わるとなかなかにタフになりそうだ。
1998/10/30国内女子 初日は善戦。日本は1ポイント負け越し! がペアを組み、ベストボールでの戦いだった。勝てば1ポイント。負けはゼロ。引き分けて0.5ポイント。なかなかの善戦だったものの、日本チームは結果的には1ポイントの負けとなった。 日本チームのキャプテン
2012/08/16石川遼に迫る 遼、海外5連戦最終戦「パット勝負に」 。自分のストレートボールで攻めていきたい」。 それだけにポイントとなりそうなのはグリーン上でのプレー。「ショットはかなりいいので、いかにパット勝負に持ち込めるか。ショートアイアンなら5メートル以内につけ
2010/06/04国内女子 有村が7アンダー首位発進!原、佐伯らが追う展開 国内女子ツアーの第13戦「リゾートトラストレディス」が、長野県のグランディ軽井沢ゴルフクラブ森泉コースで開幕。前日に降った雨の影響で、グリーンは軟らかくボールが止まりやすい状態になったため、多くの
2015/12/02国内女子 上田ジャパンが初代優勝を狙う 女子の世界4ツアー対抗戦が開幕 女子プロゴルフツアーの4団体。各ツアーから選抜された9人(推薦2人)の計36人が出場し、全試合18ホールのマッチプレー形式で行われる。 初日はフォアボール、2日目はフォアサムのダブルス戦を8試合ずつ
2009/04/11国内女子 藍が06年以来の国内ツアー制覇に王手! さくらが3打差で追う ボールが止まらなくて…」と3ストローク落とし、通算5オーバーの33位タイに後退。金田久美子は「80」の大叩きで、通算12オーバーの85位タイ。開幕から4試合連続の予選落ちを喫している。
1997/09/06国内女子 塩谷が追い上げ、高村と並ぶ ですね。その結果が優勝なら、嬉しいですけど」 3位の石黒裕季子はプロ3年目の27歳。同志社出身。「今日のパッティングは100点満点。ボールをよく見てフォローを大きくとったのがよかった」とか。服部道子と一緒に練習している。「いろいろ勉強になってます」
1997/08/31国内女子 服部道子、逃げきって3年ぶりV ショットがあわや池。 「グリーン左端をめがけて打とうとしたんですけど、ボールが消えたんでビックリしました。池だ、と。そしたらキャディさんが左に跳ねてると言ってくれて・・」 もし池にそのまま入っていたら
1997/08/29国内女子 福嶋晃子、ノーボギーの首位 ショットが服部の取り柄だが、それだけにバーディ数はふだんからそう多くはない。 「アッコちゃん(福嶋)と回るとすごくリズムがいいというか、回りやすいんです。変に気負わず、その前にあるボールをただ打つというか
1997/08/10国内女子 高須愛子、逃げきって4年ぶり優勝 ひっかけるイメージがあってそれで5番。フェードを打ちたかったんですが、打ってしまってから大きいことに気がつきました」 このボールがバンカー。寄らず入らずのボギー。 「でも今回はいい勉強になりました。来週も頑張ります」と井上。若手がどんどん経験をつんで強くなっている。
1997/07/20国内女子 村口史子、2年ぶりの逃げきり完全優勝 4番でボールがディボット跡。「今日は運がないのかな。イヤだなぁ」と感じたという。対策を考えなかったわけではないが、案の定、トップしダブルてボギー。 同じ組の川波由利が5バーディ、1ホギーといいプレーを
2017/08/17米国女子 世界殿堂インクスターVSソレンスタムが火花 欧米選抜対抗戦が開幕 勝、通算103勝。ともに、世界ゴルフ殿堂入りしたレジェンドが火花を散らす。 大会は初日、2日目ともに午前にフォアサム4試合、午後にフォアボール4試合の計8試合を行う。最終日はシングルス12試合。合計
2019/09/12米国女子 2年に一度の欧米対抗戦が開幕 米国選抜が3連覇に挑む 選手が出場。大会初日、2日目ともに午前にフォアサム4試合、午後にフォアボール4試合の計16試合が行われ、最終日はシングルスマッチで競い合う。 米国選抜は、世界ランキング3位のレキシー・トンプソンが出場
2011/02/17米国女子 I.K.キムがロケットスタート!藍は出遅れ 以外でボールを拾い上げ、1クラブレングス以内にプレースが可能な「プリファードライ」を採用した。好スコアが期待される中、コースレコードタイの「63」をマークしたキム・インキョンは「素晴らしかったわ」と
1998/10/30国内女子 初日は善戦。日本は1ポイント負け越し! がペアを組み、ベストボールでの戦いだった。勝てば1ポイント。負けはゼロ。引き分けて0.5ポイント。なかなかの善戦だったものの、日本チームは結果的には1ポイントの負けとなった。 日本チームのキャプテン
1998/03/07国内女子 いよいよ復活は本物? 岡本綾子が首位キープ! 去年の最終戦、明乳カップで勝った福嶋晃子は優勝ボールをもって入院中のファンのところへいく、と語っていた。今年の開幕戦、岡本綾子へも入院中のファンから「綾子健在!を見せてくれ」とファクスが入った。日頃
1999/07/24国内女子 首位は坂上。ソレンスタム追い上げ 。 「くやしい!」が第一声だった。「2ホールで7つもパターを打っちゃった。18番なんてファーストパットが10m? 10ヤードくらいあったかな。そこから4つ。風でボールも動きそうだし体も動きそうだしで、あれよあれよ
1998/10/10国内女子 高村博美首位キープ。高村亜紀も並び「高村」対決! しまった。14番(ボギー)でボールが曲がった以外はぜんぶパットのミスによるボギーです」 吉川なよ子の健闘を見て、発奮した。「7アンダーでしょ。私も頑張ろう、と思いました。吉川さんにお礼を言わないといけない
1998/10/09国内女子 高村博美がリード。具玉姫が1打差で追う! プレーができるような気がします」 激化する賞金レースの渦中にある服部道子はダボ入りの75。「調子は悪くないんですが・・ボールが行ってはいけないところに行ってしまう。コースに負けたという感じです」 5
1998/08/23国内女子 小野香子、ツアー初勝利を飾る! メールで知り合った女性メンタルトレーナーに6月から見てもらっている。レポートを書いた。自分をよく認識できるようになった。リラックスしてボールを集中できるよう心がけてプレーした。 もう賞金ランキングの順位