2004/06/13米国男子

V.シンはスコアを伸ばせず後退 L.ロバーツが首位に

落としてのホールアウト。通算7アンダーの9位タイに後退している。 代わって首位に立ったのはローレン・ロバーツだ。圧倒的なフェアウェイキープ率でアドバンテージをつくり、確実にパーオンをさせる隙のないプレー
2021/03/31米国男子

「マスターズ」の前週大会に松山英樹、小平智が出場

大会初参戦を決めた。 会場のTPCサンアントニオ・AT&Tオークスコースはグレッグ・ノーマン(オーストラリア)とセルヒオ・ガルシア(スペイン)による共同デザイン。岩山に沿うような土地で高低差、フェアウェイやグリーンの傾斜も豊富にある。
2016/10/28米国男子

松山英樹が単独首位浮上 7打伸ばし後続に3打差

(WGC)制覇に向けて前進した。 フェアウェイキープに苦しみながらも、この日グリーンを外したのはわずかに2回。初日から引き続き好調なパットともかみ合い、連日のバーディ量産(2日間で19個)につなげた。単独2
2018/02/12米国男子

テッド・ポッターJrが完勝で6季ぶりV

5)は3Wで確実にフェアウェイ右サイドに置き、レイアップ後の3打目をピンに絡めて、最後はタップインパーで勝利を決めた。 通算14アンダーの2位には、2週連続2位となるチェズ・リービーと、フィル
2017/06/17全米オープン

松山英樹が「65」で8位に急浮上 宮里と小平も決勝へ

ベストスコアを1打更新する「65」をマーク。通算5アンダーの8位タイに急浮上し、首位と2打差に迫って2年ぶりの決勝ラウンドに進んだ。 松山は、フェアウェイを外したのは1ホールという高精度のショットで安定した
2016/01/19米国男子

舞台は西海岸へ プロアマ形式の試合に岩田寛が参戦

・ニクラスコースとラキンタCCを利用して、最終日の決勝ラウンドはスタジアムコースで争われる。 ピート・ダイ設計のスタジアムコースで本大会が開催されるのは実に29年ぶりのこと。でこぼことしたフェアウェイ
2022/04/13マスターズ

This is MASTERS 今週の“一枚”:マスターズ(後編)

に戻ってくるのだと納得する。 レンズに映る緑のフェアウェイと青い空、真っ白なキャディビブス、そして黄色いピンフラッグ。選手もフォトグラファーもいつの日か自分自身が納得できる長い1日を過ごすためにまたここに戻ってくるのだろう。This is MASTERS。(フォトグラファー・今井暖)