2001/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

ベテラン白浜育男がスコアを伸ばし単独首位に立った

ドライバーショットが微妙に左右にブレ、バーディチャンスにつけることができなかった。耐えるゴルフとなった伊沢は、後半の14番、16番でボギーを叩きスコアを2つ落とした。通算1アンダーに11位グループに
2000/11/10国内男子

宮本勝昌、快調首位キープ

マンは4バーディ、2ボギー。「満足できない。ドライバーが上手く行かず、すべてアイアンで立て直した。パットも入らなかった。でも、1ラウンドですべては出し切れないことはよくある。週末のプレーに期待していて下さい。」
2000/10/26国内男子

昨年優勝の川岸が首位発進

6バーディ、1ボギー。 室田淳は今週からテーラーメイドの新しいドライバーに換えている。そのおかげで距離が伸び、例年よりグリーンまわりは短いクラブで狙っていけた。「コースの状態もいいし、楽しくまわれ
1999/11/06国内男子

復活・田中秀道。今季初Vへあと一歩

てしまった。風邪と疲労ではないかということだったが診断の結果はまだ完全に出ていない。「熱っぽかった。37度くらいかもしれないが、熱が出たときは計らないようにしている。今日は力を入れてドライバーを打てる
1999/10/30国内男子

え?川岸良兼が首位に躍り出た

番でもよかったのに・・・バーディ1コ、損しちゃった」 ショットは絶好調。パーオンに失敗したのはわずか2ホールだけだった。「落とし穴はありますけど、このコースは飛ばした方が有利。ドライバー替えてから10
1999/10/28国内男子

復活・湯原信光が首位タイだ

感じ」 鉄板の上に乗せたたこ焼のようだった。しかしスコアはまずまず。飛距離に悩んでいたのがウソのよう。ドライバーは同組でプレーした小山内プロの前を行った。「そこが大きかったですね」 先週、念願の今季1勝
2001/07/07国内男子

深堀が単独首位で連覇に向け、決勝の18ホールを迎える

ショットがね。特にドライバーがダメですね。でもアイアンがいい。距離感がいいですね。グリーンがよく止まるから、ラフに入っても狙っていけますね。54ホールになって体力的にはラクになりました。明日は、皆見ていて
2001/06/17国内男子

福沢義光、気合いのイーグルで逆転初優勝を飾った。

、ボールは右に逸れてしまいOB。対する福沢はドライバーで確実にフェアウェイを捕らえた。そして、鈴木の打ち直し3打目は初級と同じように右にOBとなってしまった。2打目を刻んだ福沢は3打目でピン横2メートル
2011/10/29国内男子

野仲が単独首位浮上!遼が4打差で最終日へ

受けた。9番で3打目のアプローチの際に、アドレスに入る前だったがボールが動き、その原因を松村自身が作ったということでのことだった。「しょうがないですね」と話す松村だが、続く10番、11番でドライバー
2011/11/24国内男子

石川遼は5打差の8位タイ発進! 単独首位に宮里優作

発進したものの、松山は12番でドライバーでのティショットを右に大きく曲げてOB。ダブルボギーをたたくと、その後はボギーが止まらず、ツアーでの自身ワーストスコア「81」と崩れた。「いい感じでスタートを
1998/12/13国内男子

横山後退。田中秀道が今季3勝を飾る!

。「昨日まではドライバーをノーティアップで打っていた。それが横山さんのショットを見たから3番アイアンにして、ビビッて振ってOB方向。守りに行って失敗。教訓です。まだまだですね。途中、涙が出そうになってしまい
1998/11/27国内男子

田中秀道、スコアを伸ばして単独首位!

距離方向ともに狂っていたし、ドライバーもまともな当たりは1~2打だけ。おまけにパッティングはラインの読み、グリーンスピードへの対応、すべてがうまくいかない。非常に不満足」 一緒にプレーした田中秀道は
1999/04/17国内男子

尾崎直道、3日間トップで優勝へ王手

。つまり全体的に調子がいい。ドライバーは少し不安があるんだけど」 今年はキャディを全面的に信頼し、頼りきってプレーしているのだという。もう一つ、専属コーチについてアドバイスを受け続けていることも大きい
1999/09/04国内男子

決勝は谷口徹vs小山内護

一進一退。しかし最終18番でようやく勝負が終わった。1アップの勝ち。結局、若い選手が勝ち残ったことになる。 「前半は押せ押せムードだったんだけどね」と言うのは準決勝での谷口。「14番でドライバーを持って
1999/07/29国内男子

2週連続を目指して伊沢利光疾走

が良くきまる。前日のプロアマ戦で6バーディを決めたが「それよりもいいスコアが出せるとは思わなかった。ドライバーでフェアウェイをキープできたのが良かった理由かな」 「優勝した翌週なので、いいプレーを見せ
1999/06/05国内男子

バーディ・サタデー。首位は手島多一

平凡な(?)65をマークした手島多一が15アンダー首位。これも65の桧垣繁正が14アンダー2位。前日の首位グループ片山晋呉、原田三夫は波にのれず順位を下げる結果となった。 ドライバーが飛ぶようになった
1998/05/09国内男子

大混戦からフランコが一歩抜け出す

追い上げてきた尾崎健夫、また巻きなおしてきた日下部光隆などなど。先週から明るい表情の中島常幸も2アンダーと上がってきた。 フランコは6バーディ、2ボギー。「ドライバーは2度しかミスしなかった」が、その
1998/04/04国内男子

首位交代。3日めは加瀬秀樹が14アンダー!

千葉県の船橋に住んでいる。 2日目まで首位を走っていた陳志忠はちょっとペースダウンの71。8番のダボが痛かった。「ドライバーが右の道路に跳ねて17番のフェアウェイへ。いま思うと横に出すべきだった。欲を