2019/12/01国内男子

石川遼は10年ぶりの賞金王ならず 今季6回目のトップ10

連勝が求められるなか、ホスト大会で通算13アンダーの10位タイ。最終18番(パー5)で残り238ydの第2打を3Iで2オン。イーグルフィニッシュで「69」を出し、なんとかシーズン6回目のトップ10入りを…
2017/09/24国内女子

夢をつなぐ大きな1勝 畑岡奈紗は国内ツアーの地盤確保

パー3)から3連続バーディを奪ってトップを守り続けた。 「緊張感があった」という後半は「スイングのテンポと、呼吸が浅くならないよう」意識し12番、13番でバーディを連取。バックナインの難関15番(パー
2019/04/12国内女子

吉野茜は6年目のホステス大会で恩返し

パーで切り抜けられれば、そのあとのアウトはチャンスホールが多い」と出だしをパーとすると、141yd の3番(パー3)を8Iで50㎝につけたバーディで波に乗った。5番(パー5)で2m、6番で1.5mを…
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

“若手、新人”の甘え払拭 21歳・柏原明日架は韓国遠征で刺激

100ydの第3打を52度のウェッジでピン手前3mにつけてバーディを先行。18番(パー5)をボギーとしたものの、「ミスをしても引きずらない。無理せず、最悪を想定しながら」と、ティショットをラフに入れた続く…
2016/10/09国内男子

池田勇太が今季2勝目 月曜プレーオフを制す

。 プレーオフは前日に引き続き18番ホールの繰り返しで行われ、午前7時半に再開した5、6、7、8ホール目も両者パー。9ホール目でパーオンを逃したソンに対し、池田は2mのバーディパットを沈めた。 大会は3
2022/10/09国内男子

プロ14年目でツアー初V 小林伸太郎「悔しさを晴らした」

バンカーに入れ、2打目もグリーン手前のバンカーで目玉状態に。それでも3オン2パットのボギーでしのいだ。 「パーを積み重ねることによって自分のゴルフを立て直そうと思った」と、ここから5連続パーで流れを…
2022/12/12米国女子

西村優菜は目標届かず号泣「強くなりたい」

パー5)、16番とバーディパットが決まらず、伸ばすしかない終盤の17番(パー3)はボールがグリーンの傾斜ではねてピンにつかない不運も。18番(パー5)は3打目を9Wでグリーンに乗せたが、段の下からの…
2012/06/16全米オープン

藤田が日本勢で唯一の予選突破!「あとは上に行くだけ」

の順位は着々と浮上をたどる。しかし、3番(パー3)でこの日初めてのボギーを叩き6オーバーに。「(カットラインは)7オーバーだと思っていた。ドキドキでした」という心境の中でも、「4番、5番、6番と…
2018/09/07国内男子

池田勇太が同郷対決を制す 幼なじみにエール

◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(3回戦~決勝戦)準々決勝(7日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72) 池田勇太が、幼少から知る後輩に貫録を見せつけた。一学年下で同じ…