2016/10/05国内女子 連覇へカギ握るイ・ボミの疲労回復 メジャー優勝の17歳・畑岡は最後のアマ出場か 。同時に年間獲得賞金額でツアー新記録を樹立した。今年も好調なシーズンを送ってきたイだが、連戦で疲労の色は濃く、前週は初日終了後に体調不良のため途中棄権。今週の状態は未知数だ。 日本中を驚かせた高校3
2016/09/17国内女子 テレサ・ルーが10バーディ量産 首位タイで最終日へ ◇国内女子◇マンシングウェアレディース東海クラシック 2日目(17日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6397yd(パー72) 3位タイからスタートしたテレサ・ルー(台湾)が、ツアー記録に迫る猛
2016/06/25国内男子 米開幕戦を制した新鋭がV王手 日本勢最上位は太田直己の5位 番(パー5/511yd)では第1ラウンドの宮本勝昌に続き、アルバトロスを決めた。記録が残る1985年以降では、一つの試合で複数のアルバトロスが出たのは2年ぶり3例目となった。
2016/06/23国内男子 最難関パー4で10打 前年覇者の武藤俊憲は大きく出遅れ 記録した最難関ホール。「(ホール幅は)狭いし、風も右から吹いていた。ちょっと迷ったのはある」という1打目は「完全にいっちゃった」と左へOB。ツアーでも有数のショット巧者らしからぬ、大たたきの始まりだった
2016/04/08国内女子 遅刻で福田裕子が失格 国内女子ツアー初の珍事 。日本女子プロゴルフ協会によれば、記録が残る1990年以降、遅刻による失格は初めてという。 規定では、5分以内までの遅刻ならば最初のホールに2罰打が科された上でスタートできる。福田はスタート5分前の時点で、渋滞
2016/11/20国内男子 60歳、尾崎直道が語る兄・ジャンボの「重大局面」 ラストゲームを通算8オーバーの60位タイで4日間完走した。日本ゴルフツアー機構によると、今大会で60歳184日での決勝ラウンド進出は、兄の尾崎将司(2010年/63歳299日)に次ぐ2番目の年長記録になっ
2016/04/27国内男子 青木功会長がツアー最年長出場へ意気込み 「無言の“育む”だな」 歳21日/日本プロゴルフ選手権)を上回り、ツアー最年長出場記録を更新することになる。 大会前日はプロアマ戦に出場した青木。今年初めに2カ月近く風邪で体調を崩したり、右肩を痛めたりと、シーズンとしてみれ
2016/08/25国内女子 大のカープ党!ゴルフ界の鉄人も偉業「200」にマジック点灯 連続出場のツアー記録は今大会で199試合に到達。200試合までマジック「1」となったゴルフ界の鉄人が偉業に突き進む。 前日に郷土のプロ野球球団・広島カープが25年ぶりの優勝にマジックを点灯させた
2016/09/29日本女子オープン 「疲れた、体がしんどい」イ・ボミ棄権で連続予選突破「85」で止まる により、2013年11月の「大王製紙エリエールレディス」から、前週の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」まで続いていた連続予選通過試合数は『85』(ツアー記録は横峯さくらの『101』)で途絶えた
2016/10/02日本女子オープン 【速報】堀琴音が首位 アマ畑岡1差、長野は4差5位で後半へ となり、宮里藍が2005年大会で樹立した20歳105日の大会最年少優勝記録を更新する。また、アマチュア初のメジャー制覇となる。 通算3アンダーの3位タイに、李知姫(13H終了)、申ジエ(10H終了)の
2016/10/20国内男子 東北福祉大3年の比嘉一貴 監督の反対を押し切り4位発進 た。ピンチもそんなになかった」と、危なげないプレーで18ホールを上位で完走。パーオン率83.33%(18ホール中16ホールで成功)は全体2位を記録し、前週から続く好調な流れを狙い通りのビッグスコアにつなげてみせた。(千葉市緑区/塚田達也)
2022/12/21国内女子 「クラブをほとんど握ってない」 西郷真央は年明けから再始動へ 」 メルセデスランキングは2位。シーズン開幕戦で念願の初優勝を遂げると、出場10戦で5勝とツアー史上最速記録を打ち立てた。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の年間表彰式「JLPGAアワード」で栄誉賞を受賞
2023/01/27米国男子 チップインイーグルの妙技も 松山英樹は難所続きの後半に苦戦 「+1.865」を記録したように、ショートゲームで懸命のスコアメークにつなげた形だ。4位グループとは5打差。残り36ホールは全てサウスでのプレーとなるだけに、上位進出のチャンスは十分に残っている。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/亀山泰宏)
2022/10/20国内女子 古江彩佳 ツアー史上初の2週連続大会連覇へ カギは“ショット力” ツアーを主戦場にする中、帰国初戦の前週「富士通レディース」で優勝。所属先のホステス大会の重圧もはねのけ、精神的な強さも見せた1勝となった。 再び、ディフェンディング覇者として臨む大会の開幕前日会見で記録が
2022/10/18国内女子 古江彩佳は2週連続大会連覇なるか 櫻井心那、馬場咲希が参戦 。 さらに、前週の下部ステップアップツアーで年間5勝目をマークして新記録を達成した櫻井心那が出場する。アマチュアの馬場咲希は前週大会に続いて連戦でプロの試合に臨む。
2023/01/01米国男子 2023年メジャー大会の会場はどこ?(海外男子編) 。2020年にダスティン・ジョンソンが通算20アンダー「268」の最少ストロークを記録した。スコッティ・シェフラーが前年王者としてプレーする23年は13番(パー5)の改修が注目される。 オークヒルCC
2023/01/04米国男子 松山英樹は新年初戦を前に「不安が大きい」 体の状態に憂慮 、試合になれば「どういう状態になるか」と不安要素を残したままだ。この日のラウンド中にも、時々首を気にするようなしぐさが見られた。 前回大会では、キャメロン・スミス(オーストラリア)が大会記録を更新する
2023/01/29米国男子 “世界一難しいコース”で53位 小平智「通用しなかったが得られたもの大きい」 )とフィールド2番目の数字を記録。持ち味であるティショットの正確性を示した一方、今年に入って2試合目ということもあり「アプローチの感覚だったり、なかなかそこはまだ戻ってきていない」。タフなグリーン周り
2022/11/14米国女子 4試合連続パーオン率70%超は今季初 笹生優花「ショットが安定していた」 %(39/54)を記録。70%を超えたのは10月「LPGAメディヒール選手権」から4試合連続となった。シーズンを通じてツアー84位の68.54%にとどまっていたスタッツとあって、今季最長の数字
2002/07/26欧州男子 EPGAツアー「TNTオランダ・オープン」初日 今年の「TNTオランダ・オープン」では、記憶にも記録にも残るスタートダッシュが見られた。ドイツのトビアス・ディアーは11番までで5アンダー。12番パー5でイーグルチャンスを得たディアーは、イーグル