2021/07/17国内女子 初Vへ野澤真央が単独首位 渋野日向子は88位で予選落ち 。 東京五輪代表の稲見萌寧は仲宗根澄香、石川明日香とともに通算9アンダー5位。前週優勝の堀琴音が通算6アンダー14位。 賞金ランキング1位で前回大会覇者の小祝さくらは通算1オーバー74位で予選落ち
2021/07/18国内女子 ママ若林舞衣子が4年ぶり4勝目 野澤真央とのプレーオフ制す ・ミニョンが通算14アンダー3位。五輪日本代表の稲見萌寧は4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算12アンダー4位に入った。前週優勝の堀琴音は通算7アンダー14位だった。
2022/04/06国内女子 西郷真央 史上3人目の3週連続優勝なるか 美貞(韓国)に続く、史上3人目の快挙となる。大会初日は今季第3戦を制した堀琴音、稲見と同組でプレーする。 前年は新型コロナウイルス感染拡大防止のために無観客だったが、今年は各日上限5000人を目安に入場を制限して開催される。
2022/09/04国内女子 セキ・ユウティンがPO制してツアー初優勝 4打差逆転で涙 年の日本ツアーのプロテストに合格した。 吉田はこの日6バーディ、3ボギー「69」でプレー。17番(パー3)でバーディを奪いプレーオフに持ち込んだが、惜しくも大会連覇を逃した。通算11アンダー3位に堀…
2022/11/12国内女子 柏原明日架「頭の中がグチャグチャだった」 ショット修正で4位発進 に堀琴音も師事する森守洋コーチにアドバイスを求めた。 「クラブが背中側に寝る癖があったが、そこを練習器具使って修正した。今まで感覚的な部分でやってきたところを見つめ直すきっかけを森さんからもらった
2022/06/21国内女子 ツアー最高の賞金総額3億円 渡邉彩香、菊地絵理香に続く“復活”はあるか をリードする。 前週の「ニチレイレディス」で今季初勝利を挙げた西村優菜は前年3位で終えた。同じくシーズン1勝の堀琴音も4位とコースとの相性の良さを残した。 世代の新陳代謝が活発な女子ゴルフ界にして
2022/06/10国内女子 藤田さいき首位で決勝へ イ・ボミ予選落ち 、大里桃子、堀琴音、永峰咲希、木村彩子、山下美夢有が続いた。 首位から出た西村優菜は3番から3連続ボギーを喫するなど「76」でプレーし、通算3アンダー21位と順位を落とした。原英莉花は
2019/11/26国内女子 安田祐香ら好発進 アン・シネも上位/ファーストQT初日 。ツアー優勝経験者の甲田良美、福嶋浩子らがイーブンパーの5位で続いた。アン・シネ(韓国)は1オーバーの15位。堀琴音は4オーバーの39位、表純子は6オーバーの62位となっている。 三重県の伊勢
2023/11/14国内女子 シード争いは最終決戦 年間女王レースは残り2戦の正念場/国内女子 者が「今季ツアー優勝者」「MR上位者」など40人に限られる次週の最終戦への出場権を巡る戦いもある一方、今大会終了時点で「MR50位まで」の来季シード獲得者が確定する。MR55位の堀琴音、63位の金田
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2019/05/08アマ・その他 服部真夕、西山ゆかりら8人が3回戦に進出 /ディライトワークス女子マッチプレー 意気込んだ。服部は田村亜矢に3&2で完勝。33歳の青山加織はレギュラーツアー9勝の32歳、諸見里しのぶをエクストラホール2ホール目で下した。 ディライトワークス所属の三宅百佳は、2回戦で堀琴音に1アップで
2017/06/04国内女子 24歳・青木瀬令奈が初優勝 鮮やか4打差逆転劇 た」と語った。 ツアールーキーで19歳の蛭田みな美と、首位から出た西山ゆかりと通算2アンダーの2位で並んだ。堀琴音、穴井詩、岡山絵里らが通算1アンダー4位に入った。 いずれもアマチュアの石井理緒(開志
2017/06/03国内女子 西山ゆかりが後半失速も首位で最終日へ 17歳アマが2打差追う 位。アマチュアで17歳の石井理緒(新潟・開志国際高3年)が、岡山絵里と並びイーブンパー4位につけた。森田理香子、堀琴音ら7人が1オーバーの6位に並んだ。 賞金ランキング首位のキム・ハヌル(韓国)は3
2017/12/02国内女子 日本は優勝決定戦に進出 韓国と対決へ/4ツアー対抗戦 穴井詩、比嘉真美子が敗れると、上田桃子も欧州のホラー・クリバーン(イングランド)に敗退した。 昨年大会で主将を務めた笠りつ子は豪州のサラ・ジェーン・スミス(オーストラリア)を2&1で破り、堀琴音は豪州の
2017/11/30国内女子 “成田ジャパン”で王座奪還へ 威信かけ4ツアー対抗戦 の笠りつ子、川岸史果、比嘉真美子、堀琴音、西山ゆかり、穴井詩。 昨年覇者の韓国チームは日本ツアー賞金ランキング4位のキム・ハヌルがキャプテンを務めて連覇を狙う。韓国ツアー賞金女王のイ・ジョンウン、同2
2017/04/23国内女子 吉田弓美子が2シーズンぶり6勝目 3位タイに松森姉妹 浮上した佐伯三貴。通算8アンダーの3位タイに松森彩夏と松森杏佳の姉妹、首位から「73」と落とした藤本麻子、鈴木愛、申ジエ(韓国)の5人が続いた。 1打差の2位から出た堀琴音は「74」と落とし、通算6
2017/07/12国内女子 大会最長コースが生むドラマは? 上り調子のアン・シネ出場 、有村智恵を含めた同組での直接対決に臨む。また、前週「ニッポンハムレディスクラシック」で3位に入った堀琴音、今季は未勝利が続くイ・ボミ(韓国)、初日を同組でプレーするホステスプロの青木瀬令奈と香妻琴乃ら
2012/07/18アマ・その他 松山がチームを牽引、男子チームは首位発進!/ネイバーズトロフィー初日 アンダーの「68」をマークして単独首位の好スタートを切ると、4打差単独2位にも韓国のKIM Min-sunが続いた。日本勢では堀琴音、鬼頭桜が2オーバーの3位タイに並んだ。松原由美が4オーバーの単独7位と
2023/07/20国内女子 吉田優利とリ・ハナが首位発進 山下美夢有、安田祐香ら1打差 有、沖せいらが同じく6アンダー。さらに岩井千怜、堀琴音、吉本ひかる、竹田麗央ら10人が5アンダー7位で並ぶ混戦となっている。 前年優勝の菊地絵理香、岩井明愛、上田桃子、稲見萌寧、3週前の
2024/08/14国内女子 佐久間朱莉はツアー初優勝なるか ランキングトップ10中6人が不在 。 フィールドには連覇を目指す蛭田、ポイントランクがフィールド最上位6位で前週から2連勝を目指す河本結、前週2位の堀琴音、政田夢乃らがエントリーした。 またツアー初優勝の期待がかかるのが、ポイントランク