2016/11/08優勝セッティング 1Wで距離を打ち分け フォン・シャンシャンは精度を強みに2連勝 が狭い日本のコースは私に向いている」と、飛距離よりも精度で勝負するショットメーカー。2日目に同組でプレーした堀琴音は、1Wで距離を打ち分けるコントロールショットに感心しきりだった。使用クラブは、パター
2017/06/12優勝セッティング 2パターンのクラブ構成で今季3勝目 キム・ハヌルの優勝セッティング プレーし、通算15アンダーで逃げ切り優勝。堀琴音に接戦にもつれこまれながらも1打差で逃げ切り、今季の目標としていたシーズン3勝目に早くも到達した。 クラブセッティングは今季2勝目を挙げたメジャー戦
2017/10/15国内女子 葭葉ルミが400万円上乗せで「TOTOジャパンクラシック」の出場権確保 選手> キム・ハヌル(欠場予定)、鈴木愛、イ・ミニョン、テレサ・ルー、申ジエ、川岸史果、李知姫、成田美寿々、比嘉真美子、上田桃子、全美貞(欠場予定)、笠りつ子、アン・ソンジュ、森田遥、堀琴音、西山
2012/06/22アマ・その他 比嘉が決勝進出!13歳の松原は準決勝敗退 すると1999年のウェイ・ユンジェ(台湾)以来、史上7人目の快挙となる。 初の決勝進出を決めた森田は準々決勝で堀琴音(16歳)を23ホールに及ぶ激闘を制し、準決勝では予選を2位で通過した松原由美(13歳
2022/11/12国内女子 柏原明日架「頭の中がグチャグチャだった」 ショット修正で4位発進 堀琴音も師事する森守洋コーチにアドバイスを求めた。 「クラブが背中側に寝る癖があったが、そこを練習器具使って修正した。今まで感覚的な部分でやってきたところを見つめ直すきっかけを森さんからもらった
2012/07/18アマ・その他 松山がチームを牽引、男子チームは首位発進!/ネイバーズトロフィー初日 アンダーの「68」をマークして単独首位の好スタートを切ると、4打差単独2位にも韓国のKIM Min-sunが続いた。日本勢では堀琴音、鬼頭桜が2オーバーの3位タイに並んだ。松原由美が4オーバーの単独7位と
2023/03/17国内女子 アマ馬場咲希が4位発進 首位に稲見萌寧、上田桃子、蛭田みな美 、青木瀬令奈と並んで5アンダー5位につけた。 昨季年間女王の山下美夢有、今季国内ツアー初戦の笹生優花は2アンダー31位。昨季ポイントランキング2位の西郷真央は2オーバー79位。前年大会覇者の堀琴音は9オーバー106位で、第1ラウンド終了後に手首痛のため棄権した。
2023/03/11国内女子 吉本ひかるツアー初Vへ単独首位 ささきしょうこ2打差 、ラスト18ホールを見据えた。 2打差2位にツアー3勝のささきしょうこ。この日、26歳の誕生日を迎えた野澤真央、堀琴音、小祝さくら、黄アルム(韓国)が通算11アンダー3位に並んだ。 西村優菜が通算10
2023/03/10国内女子 吉本ひかるら首位 古江彩佳、勝みなみが1打差4位に浮上 今季日本ツアー初参戦の古江彩佳、ホステスプロの勝みなみ、金澤志奈。古江と勝はともに「68」で回り、4アンダー7位から8アンダー4位に浮上した。 7アンダー7位に昨季年間女王の山下美夢有、堀琴音、鈴木愛
2023/04/15国内女子 「トラス」パターの新モデルをツアーで発見 不動裕理も実戦投入 バーディ、4ボギーの「73」で1オーバー46位発進となった。 そのほか国内メジャー1勝含むツアー2勝の永峰咲希は少し幅が広めのピン型を、同2勝の堀琴音はマレット型のモデルを使用していた。 トラスの
2023/05/16国内女子 渋野日向子が今年初の国内でプレー 予選ラウンドは吉田優利、西郷真央と同組に ランキング3位に立つ穴井詩ら強者が出場する。 そのほかブリヂストンと契約するイ・ボミ(韓国)、堀琴音、川崎春花、藤田さいき、松田鈴英、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らがホステスとして奮闘する。前週大会を腰痛で欠場した原英莉花(※)、3日目の途中で棄権した上田桃子も参戦予定で、状態が気になるところだ。
2023/07/20国内女子 吉田優利とリ・ハナが首位発進 山下美夢有、安田祐香ら1打差 有、沖せいらが同じく6アンダー。さらに岩井千怜、堀琴音、吉本ひかる、竹田麗央ら10人が5アンダー7位で並ぶ混戦となっている。 前年優勝の菊地絵理香、岩井明愛、上田桃子、稲見萌寧、3週前の
2023/10/17国内女子 イ・ボミのラストゲームが開幕 予選は上田桃子、小祝さくらと同組 のシード争いにも注目だ。フィールドが絞られる日米共催「TOTOジャパンクラシック」を除くと、決着まで残り4試合。昨季優勝者の堀琴音がフルシード(ランク50位まで)圏外の52位にいるほか、金田久美子(63位)、渡邉彩香(69位)らシード落ちの危機にいる選手にとって正念場となる。
2023/11/14国内女子 シード争いは最終決戦 年間女王レースは残り2戦の正念場/国内女子 者が「今季ツアー優勝者」「MR上位者」など40人に限られる次週の最終戦への出場権を巡る戦いもある一方、今大会終了時点で「MR50位まで」の来季シード獲得者が確定する。MR55位の堀琴音、63位の金田
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2024/03/16国内女子 戦略性の高いコースを“力”でねじ伏せる 竹田麗央の初Vのシナリオ が多い戦略性の高さが売り物で、多くのティショットを刻む選手が多い。 同コース開催は過去8回で直近3回の優勝者は23年の青木瀬令奈、22年の堀琴音、21年の小祝さくら。小祝はさておき、歴代覇者は他に10
2023/04/28国内女子 “予習”の効果テキメン 永峰咲希が3位発進のバースデー を58度のウェッジで30cmのベタピンにつけスコアを伸ばした。「ピンチもあったけど、どうにかしのいで4つのバーディを守り切れたので良かった」と振り返った。 この日は堀奈津佳、堀琴音の姉妹と同組でプレー…
2017/12/26topics だからやめられない… 中年独身男が「ファン感謝デー」にハマる理由 優作、宮本勝昌、片岡大育、堀琴音、渡邉彩香ら29人 ■ヤマハ イベント名:ヤマハ ファン サミット 2017 実施日:12月12日 場所:葛城ゴルフ倶楽部 山名コース 参加人数:36人 参加費:1万円
2021/12/23topics 最も注目されたパターBEST10【2021年アクセス数ランキング】 ピン型センターシャフト。口コミ欄には「シンプルに構えやすい」という評価や「芯を外したときに回るようなブレが少ない」と寛容性の高さを称賛するコメントが並ぶ。「ニッポンハムレディス」で悲願の初優勝を遂げた堀…
2023/04/07topics 「△パター戦争・春の陣」 キャロの攻勢にテーラーは“ブラック”で対抗か 中身は同じと説明するが、「黒になると打感が違う気がする」という声もプロの間から聞こえた。 稲見萌寧(初代トラスTB1)や堀琴音(初代トラスTB2)、申ジエ(TPジュノTB1.5)ら元々のトラスっ子たちも