2023/03/11アマ・その他 メジャー覇者をメンターに 強くなりたい橋本美月の探求心 「うーん…。悪い中でうまく対応できなかったのが悔しい」と首をひねった。 長期間にわたって課題にしてきたのがメンタル面のコントロール。海外遠征を重ねる中、ボギーやミスが出たときに気持ちから崩れてしまうことが
2023/02/05米国男子 600ydが体感800ydに? 小平智は“アゲンスト縛り”の強風に翻弄 アゲンストに。3Wで左へミスした2打目がロストボールとなり、再びダブルボギーをたたいた。 11番(パー3)こそ何とかグリーンを捉えてパーで切り抜けるも、12番は「600ydのパー5が800ydくらいに感じた
2023/02/10米国男子 “今日イチ”のスイングで20ydオーバー 世界1位マキロイもトリッキーな風に苦戦 尾根が気になるアプローチを完璧なスピンコントロールでピタリ。続く15番(パー5)も池越えの102ydを1m弱に絡めてバーディを奪った。 「左のミスに悩んでいたので、小さなフェードを打とうとした」という1
2023/02/13米国男子 初優勝の地から再び世界の頂点へ シェフラーが松山以来の大会連覇 恐らく入れてくるに違いないと。あれは、彼が今日ミスした初めてのパットだったんだ」。シェフラーが見せた渾身のパーセーブの後、テイラーがボギー。勝負を分ける2打差がついた。 前年大会、プレーオフの末に悲願の
2023/02/17欧州女子 ダボ発進から… 畑岡奈紗は上がり3連続バーディで13位 ティショットを左に曲げて4オン2パットのダブルボギー。「ボギーで抑えたかったけど、ショートゲームのミスも少しあった」と悔しい出だしだったが、その後は7番からの3連続を含む4バーディを奪って2アンダーで後半に入っ
2023/02/17米国男子 ウッズは全身全霊の3連続バーディ締め「ホテルでひと晩中アイシングだ」 。 ホスト大会での7カ月ぶりのツアー復帰を大勢のファンが迎えた。「以前よりも、ずっと大きな声だった」。それだけで心が動きそうになる自分を必死に落ち着かせた。試合中に出るミスや風への対処といった何千回、何万回と
2023/02/18米国男子 驚異のボールスピード計測も ウッズはカットライン上まで後退 「ストロークゲインド」はフィールド20位だった初日の「+1.818」から同113位の「-1.907」と低調だった。 後半6番(パー3)では、手前からグリーンの真ん中にあるバンカーへ落とすミス。このホールを含めて
2023/02/18米国男子 望みをつなぐ一打がショート 松山英樹は今季初の予選落ちか ない。奥のラフからアプローチがショートした4番(パー3)、アイアンでレイアップしたティショットをラフにこぼすミスが出た5番で2連続ボギー。2mに絡めた6番(パー3)のバーディも反撃の合図とはならず
2023/02/23米国女子 「全然ダメ、もっと大げさにやらないと」 渋野日向子の新スイングの合言葉は? 6mがカップをクルリと回って入ると、この日最初のバーディに安心したようにヒザを折った。 後半に入ると「若干疲れもある中で、いいスイングもできなかった」とショットのミスが目立ち始めた。18番(パー5
2023/04/07マスターズ FWキープ率100% 松山英樹は「苦しい」パッティングでも1アンダー 向かって打ち上げていく、マスターズらしいシチュエーションのセカンド。約150ydを左奥のピン3m強に絡めたアイアンについて、「ミスショットがたまたま寄ったんで良かった」と淡々と振り返る。オーガスタでの
2023/04/21シェブロン選手権 西村優菜81位発進に「ショックな感じ」 勝みなみも巻き返し必須 、ちょっとしたミスからこのスコアになってしまって情けないなというのと、ショックな感じ。2日目に頑張らないと予選を通れないというシチュエーション。昼からのスタートで難しいけど、アンダーパーを目指して
2010/04/19国内男子 遼、ウエッジを戻して気分もチェンジ た。東建では「ドライバーやアイアンのミスが目立ったわけではなかったけど、アプローチとパットの距離感が欠けていた」と振り返る。父の勝美さんからは、「パットは悪くないが、アプローチではインパクトで色々な
2010/12/07国内男子 桑原克典がQTトップ通過!来季の出場資格優先順位が決定 判断ミスで失格となってしまった。あと少しでシード確定という矢先の失格に「自分はここ(QT)に来る運命だったと思って気持ちを切り替えました」と話す。 そして、「ここ最近は韓国勢に押されていますので、自分
2010/10/02アマ・その他 石田純一、理子とのゴルフデートを語る さんとのゴルフデートや、ゴルフファッション、恋愛話まで話題が及び、会場の女性達を大いに盛り上げた。ゴルフと恋愛から人生を学んだという石田さんからは、「ミスを恐れることよりも、攻める果敢さが大切! 女性を
2013/11/16国内男子 石川遼は5打差で最終日へ 池に救われバーディフィニッシュ の段から転がそうと思った」という狙いで4番アイアンを鋭角に入れたがミスヒット。しかしボールはファーストバウンドで水面を跳ね上がり、グリーン手前の縁で止まった。幸運の“スキップショット”で池ポチャの危機
2013/09/26国内女子 連覇を狙う森田理香子、宮里藍と同組対決に「勉強したい」 曲げてボギーとした15番パー3では「今年は絶対に左にいかせないように」。ミスを犯した1つ1つのシーンを確認するように、練習ラウンドを重ねた。 ショットにも光明を見いだしている。今年の7月より、師事する
2013/10/17日本オープンゴルフ選手権競技 4位発進の宮本勝昌が思い出した「チーム芹澤の基本」 素晴らしいと思える。フェアウェイが普段よりは広めで、ラフに入れればもちろん難しい。ナイスショットとミスショットにしっかりと差が出る」というゴルファー冥利に尽きるコンディションを絶賛。その後、バーディをさらに
2012/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ ホステスプロの森田は11位 14番のダボに悔い 浮上を遂げる。 しかし、14番で痛恨のミス。ティショットをラフに打ち込み、2打目もバンカーに捕まるピンチ。1m弱を外す3パットによりダブルボギーを叩き、「もったいなかった」と自滅により流れを失った。11
2012/05/31GDOEYE ものすごく“大人”の18歳、川村昌弘の素顔とは・・・ 、それだけです」ときっぱり。「勝つことよりも、いいゴルフをする」という気持ちが強い川村。試合中のミスやトラブル、練習、諸先輩方のアドバイス、川村のゴルフを構成するその1つ1つがいいゴルフに繋がって
2013/05/31国内女子 若林とイ・ボミが首位タイ発進! 前週優勝の森田は出遅れ ティショットをラフに入れて残り120ヤードを9番アイアンで打ち、グリーンを20ヤードショートして再びラフに入れるミスが続いたもの。 「ラフが長いわけではないのですが、上を向いて生えているので、ボールが