2018/01/04米国男子

スピースが婚約を発表 2018年は「未知の一年」

述べた。 昨年12月のツアー外競技「ヒーローワールドチャレンジ」で約9カ月ぶりに競技復帰を果たしたタイガー・ウッズについても触れ、「今年の結果があまり予測できない最大の理由はタイガーが復帰する(と思う
2017/10/21GDOEYE

岩田寛 10年来の相棒との“一時離別”がもたらすもの

練習場へと歩き出した。人もまばらなドライビングレンジでショットを放ち、パッティングも整えて一日を終えた。18位タイから「67」で、3位タイに順位を上げた土曜日。競技成立となる予選36ホールを終えて通算…
2019/02/03米国男子

「後方にキャディ」で前日の罰打を取り消し

、キャディは素振りの直後に後方線上から離れ、その後マッカーシーもいったんアドレスを解いてから構えに入り直していたことから、競技委員の対応に批判が集まっていた。 新規則では目標に向かって正確なスタンスをとるの…
2018/05/09旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.32バングラデシュ編

・クアラルンプールで練習し、7日(月)の夜にバングラデシュの首都にやってきました。レギュラーツアーには珍しく、水曜日(9日)開幕の4日間競技です。お忘れなきよう願います! 国内では「日本プロゴルフ選手権大会…
2018/06/28日本ツアー選手権森ビル杯

「時代にそぐわない」 意識のギャップが招いたプロアマ問題

た。 調査報告書では、問題が生じた背景と原因についても分析。近年、「プロアマ大会に参加したアマチュア等からは、ツアープレーヤーが本競技に向けた練習やコースチェックばかり行っている、あるいは同行する関係…
2015/06/05国内女子

大山志保、若林舞衣子が自己申告で罰打受ける

”と表示。大山自身がアテストで競技委員に自己申告し、1罰打を受けて4アンダーに訂正された。 その内容は、12番のグリーンで20cmのパーパットを打つためにアドレスに入り、ストローク始動後に球が動いたが…
2015/03/28GDOEYE

岩田寛 欧州でシャイボーイは通用したか?

?なぜ翌日プレーできなかったのか?首痛はあったに違いないが、1ホール残して辞めた意味は決して小さくはないと思う。 振り返れば、プロアマ戦から兆候はあった。練習日から吹き付けた強風は、日本では競技中止に…
2016/05/29国内男子

キム・キョンテ 米ツアー再挑戦への気概

~14日)と続く過密スケジュール。現時点で確定しているのは「全米オープン」と「全英オープン」のみだが、ほかの3競技も出場が有力視されている。 海外競技を優先したスケジュールには、2012年以来となる米国
2016/03/06GDOEYE

スロープレー対策強化 女子開幕戦で効果のほどは?

、グリーン上でどんなに時間をかけても、規則に抵触しないという“落とし穴”があった。 LPGAの江間陽子・競技ディレクターは、試合時間全体の短縮についても「効果があると思う」と期待を寄せていたが、改定後の初戦…
2016/03/06GDOEYE

宮里優作が描く選手会長像

競技「SMBCシンガポールオープン」「レオパレス21 ミャンマーオープン」に出場。今週は前年度の日本ツアー賞金ランキング2位の資格で、初の世界選手権シリーズに臨んでいる。 「74」で回った3日目を終えて…