2006/09/03GDOEYE 大応援団を引き連れ2位タイに入ったペ・ジェヒ 4名でのプレーオフとなった「ゴルフ5レディスゴルフトーナメント」の最終日。最終組でラウンドしたのは不動裕理、横峯さくら、ペ・ジェヒ(韓国)の3人だった。6アンダーの単独首位でスタートしたペは9番で
2006/08/19GDOEYE 生意気と言われない為に…初優勝へ挑む上田桃子 囲まれると、若さに似合わず強気のコメントを言う上田が印象的だった。 今年の目標は、ずばり3勝。まだ1勝もしていない新人選手なのに、横峯さくらと同じ目標を掲げている。随分熱い子だなと思っていたが、ある試合
2007/06/25GDOEYE 上田桃子が藍、さくらに次ぐスピード記録を更新! はいいので、なるべく早く達成したいと思います」との言葉どおり、早くも有言実行を果たした。それもツアー出場49試合目、宮里藍(27試合目)、横峯さくら(45試合目)に次ぐ、国内女子ツアー史上3番目の
2007/07/01GDOEYE 歴史的快挙を逃すも、間違いなく今週の主役だった金田久美子 (18歳と101日)を更新する、歴史的な日となっていた。今週を振り返れば、海を隔てた米国では海外メジャー「全米女子オープン」が開催。全美貞、大山志保、横峯さくらが参戦している上、上田桃子と不動裕理は欠場
2006/11/14GDOEYE タイガーの求心力に引き込まれる人々 、谷原秀人、そして女子プロからは、横峯さくら、諸見里しのぶ、上田桃子、馬場ゆかりの計8人が出場し、マッチプレー方式のトーナメントで優勝を争う。結果は来月のテレビ放映に譲るが、シニアから女子まで、日本の
2006/12/02GDOEYE 一番悔しいのは誰? 日韓女子プロゴルフ対抗戦の第1ラウンドは、日本チームの4勝8敗と苦しい立ち上がりとなった。日本チームで勝ったのは、大山志保、茂木宏美、横峯さくら、飯島茜の4人。「ちょっと残念な結果でしたね。でも
2006/12/16GDOEYE 老獪なゲームプランで臨んだローラペア フォアボール(ベストボール)方式で行われたレクサスカップ2日目。日本から唯一出場した横峯さくらは、韓国のヤング・キムと組んで、ローラ・デービースとカリン・コークのペアと対戦した。結果的には、チーム
2006/06/24GDOEYE 「今週勝ちたい!!」下部ツアー優勝で掴んだチャンスにかける吉田藍子 6月頭に開催されたステップアップツアー「セオリー/ゴルフ5/東建/フルキャストカップ」で優勝し、4試合のツアー出場権を獲得した吉田藍子(23)。昨年の「スタジオアリス」2日目に、宮里藍・横峯さくらと
2006/06/23GDOEYE ディープインパクトと共に藤田幸希が最終日に逆転優勝を狙う!! て獲得賞金はすでに1,100万円を超え、賞金目標は達成しそうな勢いだ。もう一つの目標である1勝(ツアー初優勝)は、先週優勝の横峯さくらを見て「私も頑張って勝ちたいな」と刺激を受けた。 その初優勝も藤田
2011/11/12GDOEYE 服部真夕、初の最終組同門対決に気合十分 」で、上田桃子、横峯さくらと最終日最終組でラウンドしたが14位タイに終わっている。今週も最終日を最終組でラウンドすることになったが、今回は「負けたくない」と気合を込める。 もちろん、今季何度も優勝争いを
2023/09/13国内女子 ランキング上位がほぼ勢ぞろい 山下美夢有は最速の5億円突破も 横峯さくらの「23歳281日」、試合数はアン・ソンジュ(韓国)の「108試合」を更新して、いずれも歴代1位のスピード記録になる。初日は吉田優利、櫻井心那と同組となった。 また、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)が出場。3週前の「ニトリレディス」以来、今季国内ツアーは6試合目となる。
2022/04/01国内女子 10代で米シード獲得の新ヒロイン 弱点は「彼氏が見つかりづらい」 峯さくら選手と同じ組で、ギャラリーが大勢いた。その雰囲気がすごかったので、私もこの中でプレーしたいと思った」と米ツアーでの区切りをつけて日本に舞台を移した。 身長177cm、本当は飛距離がウリ…と言い…
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 優勝or単独2位で生涯10億円突破へ 上田桃子が貫く自然体 4790円 6位 横峯さくら 10億5989万2888円 7位 上田桃子 9億8327万9848円 8位 大山志保 9億7490万9343円 9位 福嶋晃子 9億908万7761円 10位 イ・ボミ(韓国) 8億6258万2664円
2022/09/15国内女子 ナショナルチームの“先輩”に挨拶 馬場咲希「やばい、やばい」 話してくださいました」と、17歳の高校生らしい一面をのぞかせた。 会場では、5月の「ブリヂストンレディスオープン」の3日目に同組でプレーした36歳の“大先輩”、横峯さくらとあいさつを交わすシーンもあっ
2022/03/10国内女子 新作1W「ローグ ST」を投入 西村優菜は「一番苦手なコース」攻略へ 」。初日は菊地絵理香、横峯さくらと同組で、午前9時30分にアウトコースからスタートを切る。(高知県香南市/玉木充)
2020/12/09国内女子 19歳・山下美夢有はプロ2年目へ「飛距離よりは精度」 )順位に入りたい」と話した。 過去の大会王者に不動裕理(1996年)、横峯さくら(2004年)、上田桃子(05年)ら歴代賞金女王たちが並ぶ若手の登竜門。22歳は「優勝したいです。いい結果で終わりたい」。プロ初優勝で来年へ向けて弾みをつけたい。
2019/09/02優勝セッティング “傷心”を救った最新パターも支えに 鈴木愛の優勝クラブ た。賞金ランキングは6位から3位に浮上。生涯獲得賞金はツアー史上21人目となる6億円を突破し、165試合目での到達は横峯さくら(167試合)を抜いて日本人最速となった。 今季は2勝目を挙げた6月「宮里
2019/11/07米国女子 今年はイ・ジョンウン6 韓国選手が5年連続で米ツアー新人賞 :チョン・インジ、15年:キム・セヨン)が新人賞に輝いたことになる。 一方で、近年の日本人選手の新人賞ランクは、畑岡奈紗(2017年/15位)、横峯さくら(15年/7位)、上原彩子(13年/3位)、有村
2019/11/27ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子の逃げ切りなるか 王手をかけたもう一つの争い にする。 <歴代年間最優秀選手賞> 18年:申ジエ 17年:鈴木愛 16年:イ・ボミ 15年:イ・ボミ 14年:アン・ソンジュ 13年:横峯さくら 12年:全美貞
2019/10/01日本女子オープン 3度目の女子オープン 渋野日向子「ここで勝つのは名誉」 なった今大会は「重要になる」と位置付ける。 「ここで勝つのは、名誉なこと。女子で一番強い人が選ばれるというイメージ」。本格参戦1シーズン目に限れば、宮里藍や横峯さくらを上回る21試合連続で予選通過中だ