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生意気と言われない為に…初優勝へ挑む上田桃子

2006/08/19 18:00

昨年プロテストに合格し、ファイナルQTは2位。その勢いで新人戦加賀電子カップを制した上田桃子の、今年の活躍に期待する人は多い。シーズン序盤はイケイケで、何度か上位に顔を出したが、そんなとき記者達に囲まれると、若さに似合わず強気のコメントを言う上田が印象的だった。

今年の目標は、ずばり3勝。まだ1勝もしていない新人選手なのに、横峯さくらと同じ目標を掲げている。随分熱い子だなと思っていたが、ある試合後のインタビューで、ちょっとそのイメージが変わったことがある。

その時彼女はそれなりのスコアで回り、順位は10~20位前後だったと思う。そのラウンドの自己評価を聞くと、「うーん、60点ですね。ほんとは30点位なのだけど、あまり低いと生意気に思われるじゃないですか」。よく聞けば、シーズン前半から優勝を口にする上田に対し、諸先輩方は「そんなこと言うから優勝できないのよ」というようなこと言ったらしい。

強い気持ちを持ってシーズンに臨んだが、現実の優勝という壁はそう簡単に越えられるものではない。何度か跳ね返されているうちに、強かったはずの気持ちも揺らぎ始める。「シードも確定したし優勝するだけなのですが、今まで意識し過ぎって感じでしたね。その割には、すぐ諦めちゃったりして」

だが、2週前のクリスタルガイザーでは違った。「最終日の前半で私、完全に死んだけど絶対諦めない!って決めて、後半盛り返すことが出来たんです。この時『あー諦めないってこういうことなんだ』と実感しました」

さらに今週は、頼もしい清水氏(谷口徹の専属キャディ)がバッグを担ぐ。「安心してゴルフが出来るから、今回は非常に楽しみです。明日も笑顔でラウンド出来て、2人の時に優勝できたら最高です!」

トップと3打差で迎える最終日。上田が再びその壁に挑む。

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2006年 新キャタピラー三菱レディース




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