2006/08/19GDOEYE

生意気と言われない為に…初優勝へ挑む上田桃子

囲まれると、若さに似合わず強気のコメントを言う上田が印象的だった。 今年の目標は、ずばり3勝。まだ1勝もしていない新人選手なのに、さくらと同じ目標を掲げている。随分熱い子だなと思っていたが、ある試合
2007/06/25GDOEYE

上田桃子が藍、さくらに次ぐスピード記録を更新!

はいいので、なるべく早く達成したいと思います」との言葉どおり、早くも有言実行を果たした。それもツアー出場49試合目、宮里藍(27試合目)、さくら(45試合目)に次ぐ、国内女子ツアー史上3番目の
2006/11/14GDOEYE

タイガーの求心力に引き込まれる人々

、谷原秀人、そして女子プロからは、さくら、諸見里しのぶ、上田桃子、馬場ゆかりの計8人が出場し、マッチプレー方式のトーナメントで優勝を争う。結果は来月のテレビ放映に譲るが、シニアから女子まで、日本の
2006/12/02GDOEYE

一番悔しいのは誰?

日韓女子プロゴルフ対抗戦の第1ラウンドは、日本チームの4勝8敗と苦しい立ち上がりとなった。日本チームで勝ったのは、大山志保、茂木宏美、さくら、飯島茜の4人。「ちょっと残念な結果でしたね。でも
2006/12/16GDOEYE

老獪なゲームプランで臨んだローラペア

フォアボール(ベストボール)方式で行われたレクサスカップ2日目。日本から唯一出場したさくらは、韓国のヤング・キムと組んで、ローラ・デービースとカリン・コークのペアと対戦した。結果的には、チーム
2011/11/12GDOEYE

服部真夕、初の最終組同門対決に気合十分

」で、上田桃子、さくらと最終日最終組でラウンドしたが14位タイに終わっている。今週も最終日を最終組でラウンドすることになったが、今回は「負けたくない」と気合を込める。 もちろん、今季何度も優勝争いを
2023/09/13国内女子

ランキング上位がほぼ勢ぞろい 山下美夢有は最速の5億円突破も

さくらの「23歳281日」、試合数はアン・ソンジュ(韓国)の「108試合」を更新して、いずれも歴代1位のスピード記録になる。初日は吉田優利、櫻井心那と同組となった。 また、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)が出場。3週前の「ニトリレディス」以来、今季国内ツアーは6試合目となる。
2020/12/09国内女子

19歳・山下美夢有はプロ2年目へ「飛距離よりは精度」

)順位に入りたい」と話した。 過去の大会王者に不動裕理(1996年)、さくら(2004年)、上田桃子(05年)ら歴代賞金女王たちが並ぶ若手の登竜門。22歳は「優勝したいです。いい結果で終わりたい」。プロ初優勝で来年へ向けて弾みをつけたい。
2019/10/01日本女子オープン

3度目の女子オープン 渋野日向子「ここで勝つのは名誉」

なった今大会は「重要になる」と位置付ける。 「ここで勝つのは、名誉なこと。女子で一番強い人が選ばれるというイメージ」。本格参戦1シーズン目に限れば、宮里藍やさくらを上回る21試合連続で予選通過中だ