2017/07/10優勝セッティング

イ・ミニョンの武器はロングアイアン 5W抜きUT入れず

「ヤマハレディースオープン葛城」からフェアウェイウッドを1本減らして、代わりにロングアイアンを投入。自らのショット力を最大限に引き出すセッティングになった。 パーオン率3位のイの最大の魅力は、弾道が高くスピン
2017/07/10優勝セッティング

“鬼に金棒” チャン・キムが未発売の最新1Wで2勝目

」から、発売前の最新1W『ピン G400 LSテック ドライバー』を使用。「ローンチ角(打ち出し角)が高い上にスピン量が低く抑えられ、飛距離の最大化に役立っている」という機能性に惚れ、初めての海外
2023/01/05ツアーギアトレンド

キャロウェイ発表の新作「パラダイム」 契約プロが続々と手に

、トリプルダイヤモンドは同シリーズの中で最も低スピンで低い弾道に特化したモデルに位置づけられている。 プロアマ戦を欠場したザンダー・シャウフェレも同社の契約プロとあり、初日の使用ドライバーに視線が注がれそうだ。(ハワイ州カパルア/石井操)
2012/06/07ギアニュース

フォージドアイアン対応のLEDウェッジ

を必要とせず、直後に表面ミーリング加工を施している。結果、フェース面でのボールの滑りを軽減して最適なスピン性能を搭載しているという。 また、グリップにはイオミック社の『ブラックアーマー・スティッキー
2012/05/31ギアニュース

TMTクラシックがゾディアとコラボウェッジ

ファイブスペック』にTMTクラシックの刻印と王冠ロゴを施した特別仕様だ。 「ポイントファイブスペック」は、捉まりやすさと構えたときの安心感やスコアラインを従来品より増やしたことによる高いスピン性能が特長
2012/07/19ギアニュース

持ち球を活かして飛ばす「スリクソン Z」 ~アイアン・UT編~

ウェッジで定評のある「レーザーミーリング加工」を採用し、安定したスピン量を実現。ツアー選手の意見を取り入れ、ソールのトウ・ヒール側の設置面積を少なくすることで、バウンスを効果を損ねることなく、抜けの良さを
2012/10/19ギアニュース

2013春夏TMTクラシックは サーフ&ゴルフ

7種類を用意している。 また、3月にはグッズの品揃えとしてボールも発売。試打テスト(ボールスピード、スピン量、打ち出し角、キャリー、トータル飛距離など)でも、内外専業メーカーのボールと比較しても遜色が
2012/10/18ギアニュース

『ダンロップクラフトカー』が全国を運行中

スピン計測器などを活用してクラブ選びやカスタムクラブ作製をバックアップしてくれるという。 年内は、『スリクソンZ』シリーズのウッドと『ゼクシオセブン』ドライバーのカスタムクラブ組み立てが中心だが、カスタム
2012/10/05ギアニュース

『ツアーステージX01Z』のボールギフトセットが新発売

ブリヂストンスポーツは10月19日、贈答用やゴルフコンペの賞品に便利なゴルフボールギフトセットを発売する。 今回発売した商品は、4ピース構造で「グリーンを制する、強烈スピン」が特長の『ツアーステージ
2012/09/20ギアニュース

『プロV1』が藤田の逆転優勝で10勝目

バリエーションは、個々の打ち方やスピンの掛け方によって最適なモデルが選択できる。それも『ボーケイ』の良さであり、長年プロが信頼を寄せている理由だろう。
2023/02/14優勝セッティング

「安定感抜群」の14本 金谷拓実の海外ツアー初Vギア

パーオン率100%を記録した。 「しっかりと高さも出て、ラフからでもしっかりスピンが入り、見た目もシャープになって操作性も増しています。ミスに対するやさしさも残っていて、ストレスなく振ることができます
2018/11/20優勝セッティング

勝みなみは新ウェッジ3本構成でプロ初優勝

」(50度、54度、58度)を10月から使用している。「スピンがかけやすくなって、ピンが狙いやすい」と好感触のようだ。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:住友ゴム工業 スリクソン Z565
2024/08/20優勝セッティング

川崎春花の完全Vを支えた不動の14本

スピンが入りますし、パターでも良い転がりがするので信頼しています」 大会を通じてのパーオン率は79%(43/54)、1ラウンドの平均パット数は28だった。 <最終日のクラブセッティング
2014/03/14ツアーギアトレンド

キャロウェイがX2 Hot FWシリーズを強化

真ん中で素晴らしいショットをした時には本当の進化は分かりません」とギブス氏。「しかしフェアウェイから、クラブフェースの下の部分で打った際には、ボールに高さを出し、スピン量も少し高まっているのです」。彼…
2024/01/11PGAツアーオリジナル

ピンで最も寛容性の高いドライバー 「G430 MAX 10K」を徹底解析

実現に貢献しており、同時に重心位置の最適化、スピン量の軽減、そして飛距離アップのためフェース全域でボール初速を維持することに役立っている。より重くなったバックウエート(28グラム)は、カーボン・ラップ…