2017/06/12世界ランキング

85週連続世界1位コーが王座陥落 ジュタヌガン初の頂点に/女子世界ランク

クラシック」で通算6勝目とし、2006年に現在の世界ランク制度が始まってから、10人目の女王になった。 今季限りでの引退を表明した宮里藍は国内女子ツアー「サントリーレディス」を26位で終えて、世界ランク117位。優勝したキムハヌル(韓国)はイ・ボミ(同)と入れ替わり、26位になった。
2017/07/15国内女子

イメージは松山英樹? スイング修正で上田桃子が3位浮上

ことを改めて頭にたたきこみ「ショットもよくなった」と振り返った。 ライバル不在も関係はない。全米女子オープン(ニュージャージー州)に参加するためキムハヌル(韓国)、鈴木愛ら賞金女王を争う選手の多くが
2021/12/29国内女子

GDO編集部が選ぶ2021年ゴルフ10大ニュース(女子編)

してから31試合目での優勝でした。1988年のツアー制施行後、2001年の塩谷育代以来20年ぶり6人目の「ママさん初V」となりました。 10位 “スマイルクイーン”キムハヌルが引退 韓国のキム
2018/05/04ワールドレディスサロンパス杯

イ・ジョンウン6が単独首位 鈴木愛が2打差2位

順位を下げた。 前週優勝の新垣比菜は通算3オーバーの28位。連覇がかかるキムハヌル(韓国)は、予選カットライン上の通算6オーバー55位で決勝へ進んだ。
2017/09/02国内女子

初V狙う下川めぐみが首位浮上 表純子、笠りつ子は1打差追う2位

通算3アンダーで5位で終えた。 賞金ランクトップのキムハヌル(韓国)は3バーディ、3ボギーの「72」として、通算1オーバー17位。大会ホステスプロで前年大会覇者の穴井詩は通算5オーバーの42位としてカットライン上で予選通過を決めた。
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯

連覇を狙うトンプソンが再来日 2年連続で渡邉彩香と予選同組

を走るアン・ソンジュ(韓国)、今季1勝の菊地絵理香と予選ラウンドをともにする。 イ、申ジエ、キムハヌルらに加え、昨年のKLPGAツアーで賞金ランキング2位となったコ・ジンヨン、QTランク45位で今大会が今季初出場となるアン・シネら韓国勢も虎視眈々とタイトルを狙う。
2022/03/04国内女子

基本を大切に 黄アルムはイメトレが奏功

確保したが、「やめようかなとも思った」と“引退”の道も考えたという。 「友達の引退も多くて、成績もあんまり。去年は体が固まって、動かなくなった」。同じ韓国出身のキムハヌルもツアーを離れた。日本ツアーで
2019/10/24国内女子

イ・ボミ「この大会で勝てたら…」 恩返しへの好発進

…」と佐藤賢和キャディと目を丸くした。 同じくホステスプロのキムハヌル(韓国)や稲見萌寧と並ぶトップで迎えた、最終9番では10mから3パットさせ、唯一のボギーをたたいた。2季ぶりの首位発進を逃し
2021/10/13ツアーギアトレンド

出場女子プロ104人の足元を全調査 ナイキが45%で圧倒

ニューバランス/9人/稲見萌寧、鈴木愛 アシックス/7人/安田祐香、脇元華 エコー/6人/小祝さくら、永井花奈 ミズノ/4人/西郷真央、野澤真央 ブリヂストン/3人/渡邉彩香、古江彩佳 キャロウェイ/2人/西村優菜、河本結 ルコック/1人/キムハヌル ヨネックス/1人/若林舞衣子
2021/11/14国内女子

イ・ボミのシーズンが終了 「心が折れちゃう」

も思い通りにいかないし、プレーもダメだった」 今季は28試合に出場し、賞金ランキングは前週までで82位と低迷。2季連続の賞金シードとはならなかった。 10月「マスターズGCレディース」では親友キム