2020/09/05国内女子

2年前とはゴルフが違う 小祝さくらが挑むリベンジV

くるのを忘れてしまった。ミスだったが、それでもきっちりと結果につなげた。 今大会と同じくGOLF5カントリーみずなみコースで行われた2年前。元世界ランキング1位の申ジエ(韓国)にプレーオフ2ホール目で
2021/05/29国内女子

2年ぶりの最終日最終組 新垣比菜がツアー2勝目射程圏

“気づき”が功を奏した。「切り返しが早くて右肩が突っ込む癖があった。ミスするときはそういう打ち方が多いので、回転するような感じで打てるように」と意識している。21年初戦から3度連続でトップ10入り。テンポ
2021/05/30国内女子

勝みなみ 3年前のリベンジ「本当にうれしい」/一問一答

という形で終えることができて良かったです。 ―きょう一日は 出だしの1番で、ミスショットしてバンカーに入って目玉で…。やばいなと思った。でも次のホールから切り替えて、きょうやることを決めてプレーしてい
2021/05/02国内女子

“一生に一度の桃子対決” 大里桃子は惜敗にも充実感

(パー3)を繰り返したプレーオフ2ホール目のティショットをミス。グリーン右のバンカーから寄せられずにボギーで敗れたが、勝った上田は直前の1ホール目で大里が決めた4mのパーパットでスイッチが入ったことを
2021/10/14日本オープン

アマ中島啓太が感じる「心の余裕」 ボギー先行から盛り返す

…」という雑念がよぎったことも、苦笑いとともに打ち明けた。 2日目に向けて、修正箇所は細かなミスを減らすこと。「まったく決まってくれなかった」というパッティングは、「自分が打ったパッティングは悪くないと
2021/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

渋野日向子は1打1打と向き合う“国内再始動”の第一歩

含め、実戦でアジャストしていく。 隔離中は自宅の鳥かご(ネット)で、スイングテンポが速くなって出るミスを防ぐことを意識した打撃練習と、トレーナーにもらった器具や、父・悟さんが「趣味で持っていた(笑
2021/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

隔離生活で気付いた変化 原英莉花は「ポジティブに戦いたい」

ようだ。8月「AIG女子オープン(全英女子)」から帰国して、今週が約1カ月半ぶりの国内復帰戦。「この2週間、ゴルフがやりたい、ゴルフが大好きって感じていて、そのワクワクのままゴルフに挑めている。ミス
2021/09/30日本女子オープン

首位発進の上田桃子 5年前の「81」は記憶抹消?

体全てがそろって初めて勝てるのかなと思います。4日間ずっと調子が良いことはないので、なるべくミスを少なくして丁寧なゴルフをしっかりできればいいな」 2週前の「住友生命Vitalityレディス 東海
2021/11/01優勝セッティング

“直ドラ”で微調整して初V 池村寛世の優勝ギア

いる。「直ドラは左に引っ掛けるミスが出にくいのと、2番よりちょっと飛ぶので」と、このセッティングになったという。 今年3月にそれまで愛用してきたテーラーメイド SIM グローレ ドライバーのヘッドが割れ
2021/11/26ツアー選手権リコーカップ

堀琴音「地道にコツコツ」 ツアー2勝目へ2位でターン

(パー3)でボギーを先行させながらも、その後に4バーディを奪い、「69」と巻き返して通算6アンダー。最終18番ではミスショットでパーオンできなかったものの、グリーン左手前ラフからの3打目でチップインさせ
2021/09/03国内男子

悩める金谷拓実「当たり前にできていたことが…」

フィニッシュでも上位に踏みとどまったとはいえ、振り返れば似たようなミスが思い当たる。今、抱える悩みについて「最近、思っていることなんですけど…」と静かに口を開いた。 「自分が当たり前のようにできていた