2024/08/26米国男子 キーガン・ブラッドリーが今季初勝利 棄権の松山英樹はポイントランク3位キープ (スウェーデン)が2位で並んだ。 8アンダー5位にザンダー・シャウフェレ、トミー・フリートウッド(イングランド)、キャメロン・デービス(オーストラリア)、キム・シウー(韓国)が続いた。 今大会終了時点の
2023/06/10国内女子 初の完全Vへ岩井千怜が首位キープ 5差2位に山下美夢有ら3人 ストローク記録は2012年にキム・ヒョージュ(韓国)、21年に青木瀬令奈が記録した「271」(17アンダー)。ツアーの最少ストロークは16年の「大王製紙エリエールレディス」でテレサ・ルー(台湾)が記録した
2018/04/07国内女子 女王・鈴木愛が3打リードで最終日へ 2位に葭葉ルミ )、2017年の「日本女子アマ」を制した17歳の安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)の6人。通算イーブンパーの9位に、キム・ハヌル(韓国)と木村彩子が続く。 2週連続優勝がかるアン・ソンジュ、イ・ボミ(いずれも韓国)、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は通算1オーバーの11位で決勝ラウンドに進んだ。
2018/11/03国内シニア 欧州5勝のバリー・レーンが初優勝 (タイ)。665万円を加算して今季賞金は7536万1400円となり、自身が2017年に樹立した年間のシニアツアー史上最高額(7000万4791円)を塗り替えた。 通算5アンダーの3位にキム・ジョンドク(韓国)、汪徳昌(台湾)、マークセンと並んで首位から出た田村尚之の3人が続いた。
2018/11/02国内シニア 今季シニア最終戦のマークセンが首位に浮上 。通算2アンダーの5位に汪徳昌(台湾)とキム・ジョンドク(韓国)が続いた。8位発進の倉本昌弘は「75」と落とし、通算3オーバーの19位に後退した。
2018/07/20国内女子 憧れはアニカ・ソレンスタム 20歳の米アマが2位発進 「サントリーレディスオープン」を当時16歳で制したキム・ヒョージュ(韓国)以来、2人目の快挙となる。(滋賀県大津市/玉木充)
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯 上田桃子、三浦桃香らが暫定首位 “6”は1打差 。 前週にツアー初優勝を遂げた新垣比菜は1オーバーの暫定19位。昨年覇者のキム・ハヌル(韓国)は4オーバーの暫定58位で初日を終えた。 第1ラウンドの残りは4日午前6時半に再開。第2ラウンドは同7時15分から開始する。
2018/07/04国内女子 函館から女子ツアーが再開 好調の鈴木愛は今季5勝目なるか シーズン後半戦に突入し、11月末まで21週連続での開催となる。昨年大会はイ・ミニョン(韓国)がキム・ハヌル(韓国)に6打差をつけてツアー2勝目を挙げた。今年は賞金総額1億円、優勝賞金1800万円をかけ
2018/04/20国内男子 星野陸也が単独トップで決勝へ 石川遼は11位に浮上 見据える。 同じく首位タイから出た片山晋呉は「70」とし、通算8アンダーの2位に後退。同順位にパク・サンヒョン、キム・ヒョンソン(ともに韓国)、ラヒル・ガンジー(タイ)、ベン・レオン(マレーシア)、木下
2018/04/10国内男子 国内今季初戦 地区OP連勝の石川遼がツアーで再始動 航(日体大1年)もフィールドに入った。 前年の賞金王・宮里優作は欧州ツアー、ランキング2位の小平智は米ツアーに出場するため不在になる。稲森佑貴、大堀裕次郎、星野陸也らは初勝利を待たれる存在。キム
2018/08/01国内女子 原英莉花らがプロデビュー 小祝さくらは地元で初優勝なるか 花、三ヶ島かな、エイミー・コガら前週のプロテストに合格した新人だ。原は川岸史果、葭葉ルミと、三ヶ島は吉田弓美子、キム・ハヌル(韓国)と初日同組。トップ通過のコガは2週連続優勝を目指す黄アルム(同)、申
2019/06/27国内女子 首位発進の19歳・菅沼菜々 飛行機に乗れず出場断念の苦悩も ジエ、原英莉花、キム・ハヌルと並んで5アンダーの首位で発進した。台風接近を感じさせる強風が吹く中、「ドライバーは風が吹くほうから乗せていく感じに。2打目からは振り切らないでラインを出すように気を付けた
2018/07/21国内女子 小祝さくらが首位で最終日へ 1打差2位に初出場アマ たキム・ヒョージュ(韓国)以来、史上2人目のアマチュア初出場・初優勝になる。 通算11アンダーの3位にユン・チェヨン(韓国)。通算10アンダーの4位にカリス・デイビッドソン(オーストラリア)。通算9
2018/07/18国内女子 女王不在で賞金レースに変化は? アン・シネが5月以来の出場 、今季はツアー出場権を持たないアン・シネ(韓国)も、5月下旬の「リゾートトラスト レディス」以来8週ぶりに推薦出場。その間は母国に戻り、韓国ツアーで出場を重ねてきた。昨季賞金ランク4位のキム・ハヌル(韓国)も、6月「ニチレイレディス」以来の出場となる。
2017/07/28国内女子 濱田茉優が単独首位に浮上 成田美寿々が1差2位 陽香理。通算7アンダーの5位に、17歳アマチュアの古江彩佳(滝川第二高校2年)ら5人が続く。 前年優勝のささきしょうこは「69」と伸ばし、通算5アンダーの18位タイで決勝へ。首位スタートのキム・ハヌル
2017/06/03国内女子 西山ゆかりが後半失速も首位で最終日へ 17歳アマが2打差追う 位。アマチュアで17歳の石井理緒(新潟・開志国際高3年)が、岡山絵里と並びイーブンパー4位につけた。森田理香子、堀琴音ら7人が1オーバーの6位に並んだ。 賞金ランキング首位のキム・ハヌル(韓国)は3
2017/11/10国内女子 福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位 ランキングトップの鈴木愛は4バーディ、1ボギーの「69」で3アンダーとしてアマチュアの稲見萌寧、藤田さいきらと並んで9位で初日を終えた。畑岡奈紗は2アンダーの15位。 同ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1
2017/09/26日本女子オープン 畑岡奈紗が2週連続&大会連覇に挑む チョン・インジも参戦 ・ヘジン(韓国)が、プロ転向を果たして参戦する。 国内ツアー勢では、賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)、同2位の鈴木愛を筆頭に、2週間前にプロ初勝利を飾った川岸史果や、昨年大会で1打差2位となった
2017/09/20国内女子 勝みなみ、初のホステス大会 横峯さくらと畑岡奈紗も帰国参戦 位のキム・ハヌル(韓国)は今週不在。約1400万円差で同2位の鈴木愛は初日、李、東北高校出身で今季1勝を挙げている菊地絵理香と同組でティオフする。 大会主催のダンロップスポーツ社と今月11日に契約を
2017/09/30日本女子オープン 畑岡奈紗が2打差の首位 樋口久子以来の連覇かけ最終日へ 杯ダンロップ女子オープン」に続く2週連続優勝もかかる。 通算11アンダーの2位に、予選ラウンドを首位で通過した申ジエ(韓国)と、ツアー初優勝を飾った7月「サマンサタバサレディース」以来の出場となるキム