2013/10/09優勝者のパター

【’13年10月第1週】片山晋呉 宮里美香の優勝パター

ストライク 2ボール 長尺 (最終日) 「正規の18番は3メートルありましたかね、決めたかったなー。プレーオフは簡単なパットじゃなかったですよ。ちょっと強くインパクトしただけで、すぐに2、3メートルはオーバー
2014/03/04国内女子

今年も沖縄で開幕!女王・森田が連覇に挑む

国内女子ツアーの2014年シーズン開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」が、3月7日(金)から9日(日)の3日間、琉球GC(沖縄県)で開催される。昨年は森田理香子がプレーオフで横峯さくらに競り勝ち、初
2014/09/11ネスレ日本マッチプレー

石川遼は貞方章男、片山晋呉は大堀裕次郎と初戦

。 米国ツアーのプレーオフ2戦目で敗退し今シーズンを終えて帰国中の石川遼は、プロ14年目の貞方章男と対戦する。ティオフは12日午前8時30分。 大会の冠となっている片山晋呉は、自ら出場を“指名”したプロ2年
2013/06/04国内女子

若林舞衣子が、地元でホステスプロVに挑む

)がプレーオフで馬場ゆかりを退けて優勝を飾ったが、今年はディフェンディングチャンピオンが不在。新たな勝者を待ち構えている。 2011年の「日本女子オープン」制覇以来、“優勝”に手が届きそうで届かない
2013/04/16国内シニア

2013年国内シニアツアーが、沖縄からいよいよ開幕!

善隆とのプレーオフを制して優勝を飾った。3位タイには奥田靖己、キム・ジョンドク(韓国)、井戸木鴻樹がフィニッシュした。 今年もその顔ぶれに加え、国内シニアツアー本格参戦1年目で賞金王に輝いた尾崎直道
2013/05/27全米オープン

松山英樹、藤田寛之ら5選手が本戦出場決定/全米OP日本地区予選

「5」と発表。2ラウンドを「67-65」でまとめた松山が通算8アンダーとしてトップ通過。4打差の2位に韓国のハン、3アンダー3位に上田が続いた。 そして通算2アンダーで並んだ4位タイ、藤田と塚田は小林正則を交えた三つ巴のプレーオフに突入。その1ホール目でボギーとした小林に対し、2人はパーでまとめた。
2012/11/14優勝者のパター

【’12年11月第2週】石川遼、イ・ボミの優勝パター

に不安があって、今週からパターを替えました。正直下りのラインはまだ不安だらけですが、上りは狙ったラインに打てるようになりました。その甲斐あって、プレーオフ1ホール目のバーディパット(2m)は強気に打つことが出来ました」
2012/08/23ギアニュース

高見プロ、『ゼクシオセブン』でシニア制す

。 最終日、首位と1打差の2位タイでスタートした高見選手は接戦の末にトップタイでフィニッシュ、3選手でのプレーオフに突入。1ホール目、2ホール目ともバーディを奪い、激戦を制した。高見選手の「ファンケル
2012/05/21全米オープン

谷口、藤田など6名が全米オープン出場決定

した藤田寛之、高山忠洋、ドンファン(韓国)、J.B.パク(韓国)、リャン・ウェンチョン(中国)の5人中、1人が脱落するプレーオフに突入した。 1ホール目にパーセーブした藤田と高山がこの時点で勝ち抜け
2017/10/01国内男子

小平智が今季初優勝 1差2位に時松隆光

が、後半の停滞が響いて2勝目には届かず。2週間前「ANAオープン」でプレーオフに敗れた雪辱はならなかった。 通算12アンダーの3位に片山晋呉とキム・ヒョンソン(韓国)。キムは単独首位で迎えた終盤16番
2017/09/21国内男子

“勝利の女神”とタッグ再結成 今平周吾が8位発進

、初日を5バーディ、1ボギーの4アンダー「67」でプレー。3試合連続トップ5の勢いをそのままに、首位と5打差の8位タイと上々のスタートを切った。 前週「ANAオープン」ではプレーオフで惜敗したが、「次の
2011/06/01日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

全米シニアプロで3位の室田淳「残念だった」

ず、結局1打差でトム・ワトソンとデビッド・イーガーのプレーオフに加わることができなかった。偉業達成を逃し「残念だったし、いいゴルフをして優勝したい気持ちもあった」と室田。それでも「びっくりもしている
2011/05/23全米オープン

久保谷が「全米オープン」予選会を突破、出場権を手に!

アンダーでホールアウトし、プレーオフでキム・デヒョン(韓国)を破ったベ・サンムン(韓国)を加えた4人が、晴れて大舞台への切符を獲得した。 久保谷は、02年、09年と「全英オープン」への出場経験があるが、「全米オープン」への出場は初めてとなる。日本勢では、すでに石川遼と藤田寛之が2年連続の出場を決めている。
2012/04/10国内女子

連覇を狙う不動、復活を期す有村! 地元・熊本勢に期待

プレーオフを制し、地元でツアー通算49勝目を飾った。 多くのトッププレーヤーを世に送り出している“ゴルフ王国”熊本。熱心なギャラリーも多いこの地で、地元選手たちが燃えないはずがない。大会連覇を狙う不動