2005/01/07米国男子

ビジェイ貫禄の単独首位!タイガーも3位の好スタート

。4番パー4ではボギーを叩いたが、アイアンショットが安定しピンに絡むショットもいくつか披露した。タイガーと同じ3位にはセルヒオ・ガルシア(スペイン)、スチュアート・シンクなど4人が並んでいる。
2004/03/15米国男子

日本ツアー育ちのT.ハミルトンが初優勝!

ねじ込み、ラブと並び再び首位に返り咲いた。そして迎えた最終18番、ハミルトンは2打目をピンハイ50センチにつけるスーパーショット。38歳のルーキー、ハミルトンがPGAツアー初優勝を飾った。 この結果
2008/05/26米国男子

P.ミケルソン、最終ホールで決着! 今季2勝目を挙げる

)がスコアを伸ばし、ミケルソンと並ぶ通算13アンダーで先にホールアウトした。 3人が同スコアで並び、最終18番を迎えたミケルソン。2打目をピン右3メートルにつけると、このバーディパットを沈める劇的な
2019/01/02米国男子

小平智の米ツアー19年初戦 昨年優勝者34人が出場

/433yd)では第1打を1Wで打ち下ろしの傾斜を使い、ピン手前15センチにつけてイーグルを奪った。 小平は18年4月「RBCヘリテージ」を制し、初出場。米ツアーの個人戦は2カ月ぶりになる。12月の
2019/03/10米国男子

フィッツパトリックが首位浮上 松山は23位

には深いラフと池が絡む。「スマートにならないといけない」と、ときにはウェッジでもピンを攻めず、9m以内にのせるという戦略をとったという。欧州ツアー5勝を誇るが、米ツアーでは未勝利の24歳。あすは
2016/05/20米国男子

スピースが暫定4位発進 岩田寛3アンダーで日没順延

フレディ・ヤコブソン(スウェーデン)、14ホールを終了したトム・ホジーとともに暫定4位で続いた。 岩田寛は5ホールを残し、3アンダーの暫定28位。前半インで3つ伸ばした。後半5番(パー3)でピンそば2.5m
2016/07/01米国男子

松山英樹は6打差追う18位 マクガートが首位発進

ボギーを先行。8番では第2打をピンそば約1mにつけてバーディを奪ったが、9番で再びボギーとして前半を折り返した。10番をボギーとして中盤まで苦しい展開が続いたが、13番、16番でバーディを奪った。3
2016/09/05米国男子

ケーシーが7季ぶり2勝目へ首位浮上 松山英樹は20位

の単独トップで7シーズンぶりとなるツアー2勝目に王手をかけた。首位に1打差でスタートし、最終18番(パー5)で残り232ydの2打目をピンそば50cmにつけるスーパーショットを見せてイーグル
2018/06/11米国男子

ダスティン・ジョンソンが6打差圧勝 劇的イーグル締め

」に弾みをつけた。 ウィニングパットのない勝利だった。ジョンソンは後続に4打差で、最終18番を迎えた。右のファーストカットから放った残り170ydからの第2打はピン手前に着弾し、2バウンドしてカップに
2016/11/20米国男子

岩田寛は26位に後退 M.ヒューズ完全優勝へ1歩リード

9アンダーの26位に後退した。 ピンそば1mにつけた1番、3.5mを沈めた2番で連続バーディを奪い発進。しかし、11番で3パット、最終18番で2日連続のボギーを喫するなど後半に2つスコアを落とし失速した。
2016/11/19米国男子

岩田寛は4打差7位 M.ヒューズが首位堅守

、4バーディ、1ボギーの「67」。通算10アンダーとして、首位と4打差の7位に後退したが、出場2試合ぶりの予選通過を上位で果たした。 6番(パー3)でピンそば2mにつけてバーディを先行。10番でも2
2018/02/04米国男子

ファウラーが単独首位で最終日へ 3打差に13人

「67」として、通算14アンダーの単独首位に立った。 序盤は1バーディ、1ボギーと伸ばしあぐねたファウラーだったが、折り返した13番以降に4バーディと末脚を発揮。最終18番ではフェアウェイからピン手前3m
2017/07/10米国男子

23歳シャウフェレが初優勝 「全英」行き決定

4バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算14アンダーとしてツアー初優勝を遂げた。最終組の1つ前で出ると、最終18番(パー3)でティショットをピンの右1mにつけてバーディを奪い、後続を1打差で
2018/03/12米国男子

ウッズは1打届かず2位 ポール・ケーシーが優勝

バーディ、1ボギーのイーブンパーとし、首位と2打差でサンデーバックナインへ。17番(パー3)でピン奥14mのバーディパットをねじ込み1打差に迫ったが、それまでの停滞が響く結果になった。 優勝したのは
2018/03/09米国男子

ウッズが3打差8位発進 マキロイとスピースは出遅れ

、ラッセル・ノックス(スコットランド)が続く。 大会初出場のタイガー・ウッズは5バーディ、4ボギーの1アンダー「70」でプレー。イーブンパーで迎えた17番(パー3)ではピンそば50cmにつけて5つ目の
2017/06/26米国男子

プレーオフで劇的決着! スピースが節目の10勝目

プレーは早々に訪れた。スピースは1Wの1打目を左の木に当て、ボールはフェアウェイに戻ってきたものの、227ydと距離を残した2打目はグリーン手前のバンカーへ。フワリと上げた3打目をピン手前に落とすと