2014/08/07国内女子

選手コメント集/meijiカップ 開幕前

は違った自分でもあると思うし、ゴルフの調子も悪くない。パッティングが入ってくれれば上にも行けるので、地味にやっていこうと思っています」 ■さくら 「先週の水曜に(インターナショナルクラウンから
2013/11/15国内女子

選手コメント集/伊藤園レディスゴルフトーナメント初日

あったけど、結構バーディも獲れて久しぶりに良かったです。(選手と同組で?)みんな意識すると思うし、表に出して行こうと。気持ちを隠さないでやっていいんじゃないかと思って。最終戦でも一緒になると思うし、さくらさんの良いところを勉強していこうと思います。まだまだ練習しないといけないです」
2014/04/07クラフトナビスコ選手権

選手コメント集/クラフトナビスコ選手権 最終日

さくら 2バーディ、5ボギー 通算9オーバー 59位タイ 「風が強くなったのでショットの距離感が合わせられませんでした。17番のパー3は180ヤードに5番アイアンで打ったのですが、30ヤードも
2018/07/02KPMG女子PGA選手権

【速報】畑岡奈紗は2イーグル含む「64」 首位と2打差でホールアウト

12ホールを消化して1つ伸ばし、通算12アンダー首位。パク・ソンヒョン(韓国/12ホール終了)が通算9アンダーで3位。エンジェル・イン(12ホール終了)が通算8アンダーで4位に続いている。 同組でプレーする上原彩子とさくらは、13ホールを終えてともに通算9オーバーとしている。
2009/08/23GDOEYE

大器が今季初の爆発、いよいよ本領発揮か!?

、次代の女子プロゴルフ界を担うに十分な素質。最近は、一時的に起きていた週ごとに優勝者が変わる戦国時代が終わり、諸見里しのぶ、さくらなどの賞金女王候補たちが優勝を重ねる安定期に入りつつある。後半戦はその間に割って入る新勢力として、ツアーの盛り上げ役を担って欲しい。(編集部:塚田達也)
2009/08/23国内女子

諸見里、重圧と体調不良をはね退けての逆転勝利

藍、さくらに次ぐ3番目のスピード記録となった。今週中での3億円突破の条件は優勝に限られていたが、話題に上った直後の記録達成は、何よりも諸見里の強さを強烈に印象づけるものだった。
2008/06/14GDOEYE

2年半ぶりの60台!まだまだ元気な高又順

上田桃子やさくら、それに大山志保など若い人気選手の活躍で盛り上がりを見せている「サントリーレディスオープン」だが、その影でベテラン選手も気を吐いている。 大会3日目に、約2年半ぶりの60台を出し
2009/10/29GDOEYE

カブキに魅せられた諸見里、“カブキ流”で魅せる!

今シーズンも残り5試合に迫る中、2位のさくらに約2,000万円差をつけ、賞金ランキングトップを快走する諸見里しのぶ。だが、ここに来て調子が思わしくない週が続いている。今週の「樋口久子IDC大塚
2008/08/21GDOEYE

意外にも(!?) ユニークな副賞に集まる熱視線

、子供のころから通っていたゴルフ練習場に贈呈。2006年の勝者である西塚美希世も所属のコースに贈り、「今もバリバリ活躍していますよ」と話す。 2007年はさくらが勝利を収め、父・良郎氏が主催する練習
2008/07/26GDOEYE

魔の15番!?福嶋晃子はトリプルで大きく後退

ヒョンジュ、若林舞衣子など上位選手。さらにさくら、諸見里しのぶや大山志保など。3アンダーまで伸ばしてきた若林は、この15番が唯一のボギーとなった。 明日の最終日、優勝争いを展開する選手たちにとっては、この15番がキーポイントになるかもしれない。(編集部:本橋英治)
2009/06/25国内女子

41歳の斉藤裕子、繰り上がりで「全英」出場権を手に!

、戸惑いの表情を見せながらも「楽しみですね」と笑顔をのぞかせた。 「サントリーレディス」(6月11~14日)終了時点の賞金ランク上位5名に出場資格が与えられ、その時点では斉藤は6位。この日、同1位の
2008/10/19GDOEYE

昨年に続き、名勝負が演じられた18番ホール

昨年の「富士通レディース」は、さくらと上田桃子のプレーオフ。日本女子ゴルフ界を2分する人気プレーヤー同士の戦い、敗北を喫した上田桃子の涙など、強く印象に残る名勝負が繰り広げられた。 そして今年
2008/09/14GDOEYE

選手の力を引き出すハードセッティング

131名の選手が参加した今年の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」で、4日間の戦いを終えてアンダーパーでラウンドした選手は、最終日最終組の辛ヒョンジュ、さくら、申智愛の僅かに3名のみだった
2009/05/16GDOEYE

斉藤裕子、早くもチャンス再到来

マイペースで」と、自分のプレースタイルは崩さない。明日は不動裕理、さくらと最終組を回るが、もちろん焦る様子は見られない。「14番とか15番がポイントになると思います」と、早くも頭の中では優勝争いが
2010/05/22GDOEYE

まだまだ安定期を迎えていない世代交代

争いに、久しく感じられなかった新鮮さを感じる。さくら、諸見里しのぶ、有村智恵らの台頭により、世代交代が安定期を迎えた感もあった女子ツアー。次々と出現する有望な若手たちがトップ選手を脅かしている構図が、何とも楽しくもあり、頼もしくもある。(編集部:塚田達也)