2019/06/09日本ツアー選手権森ビル杯 今平周吾は同学年対決に完敗も「感動した」 未来夢を祝福 て4打差に。そのまま逃げ切りを許した。 次週に「全米オープン」を控える自身のプレーについて「チャンスでパットが決められなかった」と序盤のグリーン上を悔やんだが、大会を通しては「ドライバーもいい調子だし
2019/07/19国内女子 エージシュート456回 84歳おじいちゃんキャディがデビュー ℃の中、18ホールを完走した。 35歳からゴルフを始めた田中さんは年間平均220ラウンド以上をプレーする。ドライバーの平均飛距離は240ydで、アイアンは浪崎よりも「1番手飛ぶ」という。普段は浪崎に
2018/03/28国内女子 7位以内で3億円突破 渡邉彩香は得意大会で完全復調なるか 「アクサレディス」は最終日に「66」と追い上げて3位とし、今季4試合目で初のトップ10入り。「先週はアイアンが良かった。物足りないところで言うと、ドライバーとパターがもう少し。100%ではないけど、毎週良く
2019/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 新垣比菜「幸せいっぱい」宮里藍さんと思いがけないプロアマ戦競演 ンオーキッドレディス」(46位)の予選ラウンド以来。6年ぶりに地元参戦を果たした宮里と、同じく沖縄県出身の諸見里しのぶとの競演だった。引退から約1年というブランクを感じさせない藍さんのプレーに新垣は「ドライバーが
2019/04/27国内女子 涙も出ないくらいの記憶から6年 吉本ひかるは初優勝へ なって、やっぱりトレーニングが必要だなって」。オフには体幹を鍛え、ドライバーの飛距離も10yd伸びた。 吉本と同級生の勝みなみや小祝さくらなど、いわゆる“黄金世代”が16人出場する今大会(出場108人
2019/04/26国内女子 「“菜”も頑張ります」原江里菜はファウラーにヒントでパット好調 5番で5mのパーパットを決めるなど一進一退の展開。後半11番(パー3)で12mのバーディパットを沈めると落ち着き、以降も2つ伸ばした。 「ショットが良くなくて」と、ドライバーは同組でプレーした佐伯三貴
2019/07/14国内女子 夢は東京五輪と米ツアー S.ランクンが涙の初優勝 から連続バーディを奪い、前半から流れをつかんだ。「ドライバーがよかった。250ydのティショットでフェアウェイをキープできれば、グリーンを簡単に狙える」。この日は5バーディ、ボギーなしの「67」で
2019/04/17国内男子 時松隆光はミズノと契約 片岡大育は再びブリヂストンに する今季は、長く信頼を寄せてきたブリヂストンと再びタッグを組んだ。1Wは『JGR ドライバー』(2015年モデル)を使用する。 昨季2勝でブレーク 市原弘大はブリヂストンとボール契約 昨季に初優勝を
2018/08/04国内女子 福田真未がツアー2勝目に前進 距離が回復&パットに冴え 、パットへの不安は解消。この日も「シンプルにラインを決めてストロークすることができた」と、高い集中力をキープし続けた。 プロになって正確性を求めるあまり、一時は飛距離を落としていたドライバーについても
2017/07/27国内女子 「うなぎパワー」で疲労回復! アン・シネは22位発進 (テーラーメイド グローレ F ドライバー) のヘッドの色を白から赤に変更。「赤いほうが小さく見えるし、今のところとてもいい」と好感触。会場の鳴沢ゴルフ倶楽部は標高が1000mほどあり、飛距離の計算は難しく
2017/07/16国内女子 濱田茉優が自身初のトップ5 憧れの先輩プロは 人。最近は練習ラウンドをともにすることも多く、「ドライバーショットはハイドローですごく飛ぶ。私もああいう球が打ちたいなあと」。毎週月曜日には体力と瞬発力の強化を図り、体幹と下半身を中心にトレーニングに
2017/06/16トヨタジュニアワールドカップ 最終日の逆転でV逸 西村優菜が涙の先に見つけた宿題 。海外選手と回り、「初速やスピン量が違う」とドライバーショットの違いも目の当たりにした。何よりパッティングは「ショートパットの入る確率が全然違う。気持ちの部分も大きい」と肌で感じた。 一方で自信になったの
2016/10/27国内女子 直近10戦でトップ10は1回 渡邉彩香は不振を脱却できるか? 。 前週も予選落ちに終わるなど、復調しているとは言い難い。だが「ここのコースは広いし、いいイメージもある。ドライバーをもって、前に行くことが最大のアドバンテージだと思う」。再起を誓う有望株は、自らの武器を信じて戦う。(埼玉県飯能市/林洋平)
2016/04/21国内男子 矢野東、今年は自虐が鳴りを潜める?オフトレの効果に自信 本戦の出場チケットを手にした。そして、この日の好発進。「ドライバーは良いと思うし、アプローチ、パットで苦労してきた部分も峠を越えたつもりでいる」。 昨季は賞金ランク64位でシード選手に返り咲き、復調へ
2016/11/19国内女子 独走テレサ・ルー 焦点は最多アンダーパー記録 言うが、大幅な更新もありそうだ。 伸ばしても遠くなるトップの背中。最終組で一緒に回った原江里菜も目を丸くした。「(ルーは)ドライバーも飛ぶし、ショットがキレキレです」。この日は「69」でプレーし通算15
2016/11/18国内女子 イ・ボミ「疲れでバランスあわない」 笠りつ子「まだチャンスある」/選手コメント集 ですが、疲れからドライバーもアイアンも上半身、下半身のバランスがあってないです」 ■笠りつ子(賞金ランク3位) 4バーディ、3ボギー「71」 通算3アンダー45位 「ボギーの数が多くて疲れました
2016/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ 英樹の助言で1W復調 石川遼「ぎりぎり」から連覇を狙う 分析。今週は1Wを、構えたときに「ストレート目に見えて、まっすぐの球のイメージを出しやすい」というキャロウェイゴルフのRAZR HAWK ドライバー プロトタイプに切り替えた。これだけで課題がすぐに解決
2016/10/20国内男子 「ずっと背中に問題」デシャンボーが無念の棄権 ホールを終えた時点で2オーバー。棄権への引き金になったのは、折り返し直後の1番ティショットだった。「ドライバーが右に行って背中に痛みを感じた」と右のOBゾーンに打ち込み、6オン2パットの「8打」で下位に
2023/01/06米国男子 「今日は痛みがなかった」松山英樹は安定のプレー内容で好発進 「67」でプレーし、首位に3打差の6アンダー11位タイと幸先の良いスタートを切った。開幕前は体に抱える痛みに不安をこぼしたが、「今日は痛みがなかった」と18ホールを完走した。 前半3番ではドライバー
2023/01/10米国男子 モリカワの悪夢は68ホール目の初ボギーから 6打リードを守れず 変わった。「14番のドライバーはそんなに悪くなかった。あのバンカーに入ったこともあるけれど無理なショットでもなく、普通なら10回中10回は、最低でも15フィート(4.5m)には寄せられるはずだった