2015/10/01ギアニュース

アスリートにやさしさで応えた『タイトリスト』新モデル

、タイトリスト事業本部ゴルフクラブ事業部の青木貴代司部長は、次のように説明する。 「4機種に共通するにはかっこよさとスタイリッシュなデザイン。トゥ側が高くなり、トップラインがすっきり見えるのは、昨今のトレンドと
2015/09/29ギアニュース

「たわみ」で飛ばすヤマハ『RMX』シリーズ

。 まさに、新生『RMX』を印象付けるような多彩なラインアップとなっている。 問い合わせはヤマハゴルフお客様ダイヤルへ、0120-808562(受付時間10時~17時、土・日・祝日を除く)。文中の価格表記はすべて税抜き。
2014/10/20ツアーギアトレンド

ポールターがコブラプーマとの契約を解除 新ボールもテスト

パートナーについては、近日中に発表できると思う」(ポールター)。 プロゴルフ界でビッグネームのポールターには、複数のブランドが関心を示すはず。イングランド出身のポールターは自前のアパレルブランドを設立して
2014/08/25ギアニュース

黒のちからで飛ばせ!『オノフ KURO』

グローブライドは9月20日、オノフブランドより、質実にして剛健であるゴルフスタイルを求めるゴルファーのための『オノフ KURO』シリーズをフルラインアップで投入する。機能・性能面は後述するが、「黒
2014/07/04ギアニュース

ヨネックス、カーボン技術を結集した新製品続々!

ヨネックスは7月初旬、都内イベントホール(港区港南)にて「YONEX2015新製品発表受注会」を開催。ゴルフからは、世界最軽量(※同社調べ)31gを実現した『REXIS XELA(レクシス・キセラ
2013/10/08ギアニュース

テーラーメイド、2代目グローレほか大量リリース

最先端の技術を注入!2代目グローレの実力は テーラーメイドゴルフ株式会社は、2012年に発売されて以来、40~60代のゴルファーや、国内女子プロの間で支持を得ている「グローレ」シリーズの2代目が発表
2013/03/01ツアーギアトレンド

【WORLD】ミケルソンに学ぶ パターのロフトの重要性

オープンを制したアレン・ドイルは2009年にゴルフワールド誌の取材に対し「一般的なゴルファーにとって、完璧なグリーンでプレーしない限りは(パターには)ロフトが必要」とコメント。「殆どの方が、凸凹したグリーン
2013/10/03ギアニュース

最近の上級者向けアイアンには“顔”以上の性能がある

最高の見た目でも何か問題がありそう。これは、通りすがりの滅多に見かけない人でも、ビンテージカーでも、上級者のゴルフバッグから少しだけ光って見えるアイアンセットでも、も、見た目の良いアイアンがある
2013/02/25ギアニュース

リコール対策に万全を尽くし『RMX』再販売を検討

は業界中堅メーカーの苦しい立場がある。外資系大手はいずれもグローバル価格でシェア拡大にまい進し、ゴルフ事業売り上げが50億~100億円未満の中堅は、その波に翻弄されている。ヤマハはこれに対抗すべく
2024/01/11PGAツアーオリジナル

ピンで最も寛容性の高いドライバー 「G430 MAX 10K」を徹底解析

カーステン・ソルハイムにより、寛容性が高く、簡単に打てるゴルフクラブの設計をコンセプトに約65年前に創立されたピンが、これまでで最も慣性モーメント(MOI)が高く、最も寛容で真っ直ぐ飛ぶドライバーで
2023/05/09ツアーギアトレンド

アダム・スコットがパッティングで素振りをしない理由

をした削り出しパターは、よーく見るとシャフトがフェース面よりだいぶ内側に挿さっているのだ。これは「L.A.B.GOLF」(ラブゴルフ)という米国メーカーのパターで、スコットのモデルは「MEZZ.1