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黒のちからで飛ばせ!『オノフ KURO』

グローブライドは9月20日、オノフブランドより、質実にして剛健であるゴルフスタイルを求めるゴルファーのための『オノフ KURO』シリーズをフルラインアップで投入する。機能・性能面は後述するが、「黒のちから」をイメージした高級感あふれるデザインの同シリーズは、ゴルファーの所有感を存分に満たしてくれそうだ。

注目は何といってもドライバーだろう。『オノフ ドライバー KURO』は、フィールにこだわり、強い中弾道で攻める中・上級者向けモデル。特に、左へのミスを警戒するプレーヤーにとって、同モデルはもってこいの武器になりそうだ。その理由としては、従来品と比べ、スイートスポットを1・5mmトウ側に設定したことが挙げられる。これにより、ヒール側のスイートエリアゾーンが拡大。操作性がさらに向上し、フェードが打ちやすい重心設計を実現したという。

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また、独自のクラウン構造「グラデュアル メッシュ クラウン」の採用で、トウ・ヒール方向での打点も最適低スピンを可能にしたという。これは、トウ・ヒール方向でクラウンの肉厚に変化を持たせ、クラウンの剛性を最適化したもの。特に、ヒール側の剛性を抑えているので、ヒールで打った場合でも低スピンの強弾道で飛ぶと巷で話題となっている。まさに、左を恐れずガンガン攻めていけるドライバーが完成したといえるだろう。

もちろん、シャフトには「DAIWA」のカーボン技術が生み出す専用シャフトの「スムースキック MP‐615D」を採用。ヘッドだけでは生み出せない飛び、方向安定性、打感、強弾道を最大限に引き出してくれるという。ロフトは9度、10度の2種類。シャフトフレックスはSR、Sの2タイプを用意。本体価格は1本8万円となっている。

続いて、『オノフ フェアウェイ アームズ KURO』を紹介する。同FWは、番手別最適低スピン設計と反発エリアを拡大したフェース設計に加え、独自の「オートターングラビティ設計」を採用。これにより、強い弾道で飛ばせるだけではなく、インパクトの再現性(安定性)と操作性(コントロール感)を兼ね備えたモデルに仕上がったという。ラインアップは、#3(15度)、#5(18度)、#7(21度)の3種類。本体価格は1本4万2000円となっている。

そして、アイアンの延長線上に感じられるユーティリティを目指して開発された『オノフ フェアウェイ ウィングス KURO』を紹介する。同UTのヘッド形状は、契約プロである片山晋呉が使用する「PROSPEC」モデルをベースに開発。操作性も感じさせる小ぶりなヘッド形状は、アイアンと同じ感覚で構えられ、ラインが出しやすいストレートフェースを採用。加えて、打感を柔らかくするため、ソール肉厚構造を採用し、マイルドでソリッドな打感と落ち着いた打球音を実現。このあたりの緻密な作り込みが、如何にもオノフらしいこだわりといえるだろう。

同UTのラインアップは、#21(21度)、#24(24度)、#27(27度)の3タイプ(※#27は受注生産)。価格は、オリジナルカーボンシャフト装着モデルが1本3万5000円、スチールシャフト装着モデルが3万1000円となっている。

最後に『オノフ フォージド アイアン KURO』を紹介。同アイアンは、フォージドアイアンならではの打感を堪能でき、セットアップしやすく、抜けのよいヘッド形状、番手ごとにデザインの異なる「オーマークフロー設計」を採用。同設計の効果で、ロングアイアンはボールのつかまりやすさ、上がりやすさが向上。ショートアイアンはボールがつかまり過ぎず、スピン量がアップするという。それぞれ、各番手に要求される球筋を打ち分けやすくなったというワケだ。「デザイン、フィール、機能」の三拍子揃ったアイアンといえるだろう。

本体価格は、オリジナルカーボン装着6本セット(#5~PW)が13万8000円、単品(#3、#4)が各2万3000円。スチールシャフト装着6本セット(#5~PW)が11万4000円、単品(#3、#4)が各1万9000円となっている。

問い合わせはグローブライドへ、042-479-7730。

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